「合同瓦斯株式会社」として設立
商号を「新潟瓦斯株式会社」と改称
新潟瓦斯(株)・長岡瓦斯(株)・三条瓦斯(株)三社合併
商号を「北陸瓦斯株式会社」と改称
新潟工場天然ガス1号井自噴以後新潟地区の天然ガス自家採取を開始、天然ガスベースに移行
通産大臣のガス採取規制勧告により、当社のガス井15坑休止
亀田町へ供給開始
新潟地震により、新潟地区甚大な被害を受ける
熱量変更事業に着手(1m3当たり17.58141メガジュール(4,200キロカロリー)から39.767475メガジュール(9,500キロカロリー)に転換)
豊栄市へ供給開始
県産天然ガス需給逼迫のため、東洋瓦斯化学工業(株)様よりSNG(代替天然ガス)を導入
SNG自社プラント(大形工場)稼働
田上町へ供給開始
カロリーアップの実施(1m3当たり39.767475メガジュール(9,500キロカロリー)から41.8605メガジュール(10,000キロカロリー)に変更)
日本海エル・エヌ・ジー(株)様よりインドネシア産LNGを導入
東洋瓦斯化学工業(株)様SNG生産停止により受入終了
No.2 SNGプラント(大形工場)稼働
東港工場用地取得
新潟市黒埼地区ガス事業譲受け
No.1 SNGプラント(大形工場)廃止
新潟県中越地震により、長岡地区の一部供給停止
東港工場稼働
No.2 SNGプラント(大形工場)廃止
新潟市黒埼地区導管接続
熱量変更事業に着手(12Aから13Aに転換)、平成23年完了(新潟地区:1m3当たり41.8605メガジュールから45.0メガジュールに転換、長岡地区:同じく43.0メガジュールに転換、三条地区:同じく42.0メガジュールに転換)
長岡市(越路地区、三島・与板地区、栃尾地区)ガス事業譲受け
越路地区標準熱量の変更(1m3当たり41.8605メガジュールから43.0メガジュールに変更)
栃尾地区カロリーアップの実施(1m3当たり41.8605メガジュールから42.0メガジュールに変更)
エネファーム販売開始
三島地区・与板地区熱量変更完了(1m3当たり41.8605メガジュールから43.7メガジュールに転換、同年長岡地区との導管接続により43.0メガジュールに変更)
新シンボルマーク・ロゴ・スローガンを制定
東港メガソーラー稼働
長岡市(川口地区)ガス事業譲受け
越路地区導管接続
料金センター開設
柏崎市ガス事業譲受け
見附市ガス事業譲受け
関連会社妙高グリーンエナジー(株)設立
カロリーアップの実施(三条・栃尾地区:1m3当たり42.0メガジュールから43.0メガジュール、見附地区:1m3当たり41.8605メガジュールから43.0メガジュールに変更)