中越パルプ工業 KAISYA SEGMENT

沿革

会社のこれまで・歴史・歩み

1947年

高岡製紙（株）として設立（資本金3百万円、本社：富山県出町）
1947年

伏木工場開業、グラウンドパルプ（GP）および仙貨紙生産開始
1949年

伏木工場、新聞用紙生産開始
1949年

本社、東京都中央区槇町に移転
1949年

高岡製紙（株）、「中越パルプ工業株式会社」に社名変更
1949年

能町工場開業、亜硫酸パルプ（SP）生産開始
1954年

川内工場開業、クラフトパルプ（KP）生産開始
1954年

川内工場、1号抄紙機稼動、洋紙（クラフト紙）生産開始
1955年

川内工場、2号抄紙機（クラフト紙）稼動
1955年

砺波製紙（株）設立
1956年

旧能町工場、1号抄紙機稼動、洋紙（ロール紙）生産開始
1956年

東京証券取引所市場第一部に株式を上場（1月5日）
1956年

大阪証券取引所市場第一部に株式を上場（6月20日）
1956年

本社、東京都中央区銀座（現中越ビル）に移転
1957年

砺波製紙（株）二塚工場開業、1号抄紙機稼動、新聞用紙生産開始
1958年

川内工場、3号抄紙機（クラフト紙）稼動
1960年

川内工場、4号抄紙機稼動、上質紙生産開始
1960年

能町工場、2号抄紙機稼動
1962年

能町工場（当時中越印刷製紙（株）新能町工場）、クラフトパルプ（KP）生産開始
1963年

川内工場、5号抄紙機（上質紙）稼動
1967年

能町工場、亜硫酸パルプ（SP）生産停止
1967年

当社チップ専用船による北米チップ輸送開始
1968年

砺波製紙（株）二塚工場、2号抄紙機（新聞用紙）稼動
1968年

能町工場、3号抄紙機稼動、クラフト紙生産開始
1969年

富山新港チップヤード完成
1969年

砺波製紙（株）二塚工場、1号ボイラー及び1号発電設備完成
1971年

王子製紙（株）と業務提携締結
1971年

伏木工場閉鎖
1971年

中越印刷製紙（株）より新能町工場、鹿児島工場（川内工場、7号・現8号抄紙機（上質紙））を買収
1971年

能町工場、高岡市と公害防止協定締結
1972年

能町工場、5号抄紙機稼動、高級白板紙生産開始
1973年

能町工場、3号回収ボイラー及び3号発電設備完成
1973年

砺波製紙（株）、高岡市と公害防止協定締結
1975年

サクラメント（アメリカ）駐在員事務所開設
1975年

川内工場、川内市と公害防止協定締結
1976年

能町工場、No.1連続蒸解釜完成
1978年

能町工場、2号抄紙機停機
1978年

能町工場、6号抄紙機（上質紙）稼動
1979年

砺波製紙（株）二塚工場、DIP設備（I系）完成
1980年

川内港チップヤード完成
1984年

砺波製紙（株）と合併、二塚工場が当社工場となる二塚工場、DIP設備（II系）完成
1984年

川内工場、連続蒸解釜完成
1985年

駐在員事務所、サクラメントからシアトル（アメリカ）へ移転
1986年

川内工場、5号抄紙機停機
1986年

川内工場、6号抄紙機（上質紙、微塗工紙）稼動
1986年

川内工場、7号抄紙機停機
1986年

二塚工場、TMP設備完成
1987年

川内工場、スーパーカレンダー完成
1988年

二塚工場、3号抄紙機（新聞用紙）稼動
1988年

二塚工場、2号ボイラー及び2号発電設備完成
1988年

二塚工場、DIP設備（III系）完成
1988年

二塚工場、1号抄紙機停機
1990年

能町工場、4号回収ボイラー及び4号発電設備完成
1991年

能町工場、N1号抄紙機（上質紙）稼動
1991年

能町工場、No.2連続蒸解釜完成
1997年

川内工場、6号回収ボイラー及び5号発電設備完成
1998年

能町工場、N1コーター稼働
1998年

能町工場、DIP設備完成
2000年

二塚工場、ISO14001認証取得
2000年

川内工場、ISO14001認証取得
2001年

能町工場、ISO14001認証取得
2001年

能町工場、パルプマシン稼動
2001年

能町工場、産業廃棄物焼却処理施設完成
2001年

川内工場、スラッジ炭化設備完成
2002年

本社、川内工場、能町工場にてFSC®/CoC認証取得(FSC®-C016757)
2003年

川内港チップヤード完成
2004年

駐在員事務所、シアトル（アメリカ）からシドニー（オーストラリア）へ移転
2004年

能町工場　N系漂白設備無塩素化実施
2005年

ベトナム植林事業開始
2006年

二塚工場　新エネルギーボイラー完成
2006年

木材原料の調達方針公表及びトレーサビリティ制度導入
2007年

能町工場　全漂白設備無塩素化完了
2007年

能町工場と二塚工場を統合、高岡工場と改組
2009年

営業部門と一部機能を除き本社機能を富山県高岡市に移転
2009年

高岡工場・能町　木質燃料ボイラー完成
2010年

大阪証券取引所市場第一部における株式の上場廃止（1月12日）
2011年

高岡工場二塚製造部を高岡本社生産本部直轄と改組
2011年

川内工場、8号抄紙機停機
2013年

川内工場、唐浜メガソーラー発電所完成
2013年

高岡工場、No2パルプマシン完成
2015年

川内工場、木質バイオマス発電設備完成
2016年

高岡工場、N系晒設備更新
2017年

セルロースナノファイバー第一期商業プラント稼働
2018年

二塚製造部、２号抄紙機停機
2018年

中越エコプロダクツ株式会社を設立
2021年

東京本社移転（東京都中央区から東京都千代田区へ）
2022年

東京証券取引所プライム市場へ移行
2022年

高岡工場、6号抄紙機停機
2023年

高岡工場、N6号抄紙機稼働
2024年

東京本社移転（東京都千代田区から東京都中央区へ）
1947年

高岡製紙（株）として設立（資本金3百万円、本社：富山県出町）
1947年

伏木工場開業、グラウンドパルプ（GP）および仙貨紙生産開始
1949年

伏木工場、新聞用紙生産開始
1949年

本社、東京都中央区槇町に移転
1949年

高岡製紙（株）、「中越パルプ工業株式会社」に社名変更
1949年

能町工場開業、亜硫酸パルプ（SP）生産開始
1954年

川内工場開業、クラフトパルプ（KP）生産開始
1954年

川内工場、1号抄紙機稼動、洋紙（クラフト紙）生産開始
1955年

川内工場、2号抄紙機（クラフト紙）稼動
1955年

砺波製紙（株）設立
1956年

旧能町工場、1号抄紙機稼動、洋紙（ロール紙）生産開始
1956年

東京証券取引所市場第一部に株式を上場（1月5日）
1956年

大阪証券取引所市場第一部に株式を上場（6月20日）
1956年

本社、東京都中央区銀座（現中越ビル）に移転
1957年

砺波製紙（株）二塚工場開業、1号抄紙機稼動、新聞用紙生産開始
1958年

川内工場、3号抄紙機（クラフト紙）稼動
1960年

川内工場、4号抄紙機稼動、上質紙生産開始
1960年

能町工場、2号抄紙機稼動
1962年

能町工場（当時中越印刷製紙（株）新能町工場）、クラフトパルプ（KP）生産開始
1963年

川内工場、5号抄紙機（上質紙）稼動
1967年

能町工場、亜硫酸パルプ（SP）生産停止
1967年

当社チップ専用船による北米チップ輸送開始
1968年

砺波製紙（株）二塚工場、2号抄紙機（新聞用紙）稼動
1968年

能町工場、3号抄紙機稼動、クラフト紙生産開始
1969年

富山新港チップヤード完成
1969年

砺波製紙（株）二塚工場、1号ボイラー及び1号発電設備完成
1971年

王子製紙（株）と業務提携締結
1971年

伏木工場閉鎖
1971年

中越印刷製紙（株）より新能町工場、鹿児島工場（川内工場、7号・現8号抄紙機（上質紙））を買収
1971年

能町工場、高岡市と公害防止協定締結
1972年

能町工場、5号抄紙機稼動、高級白板紙生産開始
1973年

能町工場、3号回収ボイラー及び3号発電設備完成
1973年

砺波製紙（株）、高岡市と公害防止協定締結
1975年

サクラメント（アメリカ）駐在員事務所開設
1975年

川内工場、川内市と公害防止協定締結
1976年

能町工場、No.1連続蒸解釜完成
1978年

能町工場、2号抄紙機停機
1978年

能町工場、6号抄紙機（上質紙）稼動
1979年

砺波製紙（株）二塚工場、DIP設備（I系）完成
1980年

川内港チップヤード完成
1984年

砺波製紙（株）と合併、二塚工場が当社工場となる二塚工場、DIP設備（II系）完成
1984年

川内工場、連続蒸解釜完成
1985年

駐在員事務所、サクラメントからシアトル（アメリカ）へ移転
1986年

川内工場、5号抄紙機停機
1986年

川内工場、6号抄紙機（上質紙、微塗工紙）稼動
1986年

川内工場、7号抄紙機停機
1986年

二塚工場、TMP設備完成
1987年

川内工場、スーパーカレンダー完成
1988年

二塚工場、3号抄紙機（新聞用紙）稼動
1988年

二塚工場、2号ボイラー及び2号発電設備完成
1988年

二塚工場、DIP設備（III系）完成
1988年

二塚工場、1号抄紙機停機
1990年

能町工場、4号回収ボイラー及び4号発電設備完成
1991年

能町工場、N1号抄紙機（上質紙）稼動
1991年

能町工場、No.2連続蒸解釜完成
1997年

川内工場、6号回収ボイラー及び5号発電設備完成
1998年

能町工場、N1コーター稼働
1998年

能町工場、DIP設備完成
2000年

二塚工場、ISO14001認証取得
2000年

川内工場、ISO14001認証取得
2001年

能町工場、ISO14001認証取得
2001年

能町工場、パルプマシン稼動
2001年

能町工場、産業廃棄物焼却処理施設完成
2001年

川内工場、スラッジ炭化設備完成
2002年

本社、川内工場、能町工場にてFSC®/CoC認証取得(FSC®-C016757)
2003年

川内港チップヤード完成
2004年

駐在員事務所、シアトル（アメリカ）からシドニー（オーストラリア）へ移転
2004年

能町工場　N系漂白設備無塩素化実施
2005年

ベトナム植林事業開始
2006年

二塚工場　新エネルギーボイラー完成
2006年

木材原料の調達方針公表及びトレーサビリティ制度導入
2007年

能町工場　全漂白設備無塩素化完了
2007年

能町工場と二塚工場を統合、高岡工場と改組
2009年

営業部門と一部機能を除き本社機能を富山県高岡市に移転
2009年

高岡工場・能町　木質燃料ボイラー完成
2010年

大阪証券取引所市場第一部における株式の上場廃止（1月12日）
2011年

高岡工場二塚製造部を高岡本社生産本部直轄と改組
2011年

川内工場、8号抄紙機停機
2013年

川内工場、唐浜メガソーラー発電所完成
2013年

高岡工場、No2パルプマシン完成
2015年

川内工場、木質バイオマス発電設備完成
2016年

高岡工場、N系晒設備更新
2017年

セルロースナノファイバー第一期商業プラント稼働
2018年

二塚製造部、２号抄紙機停機
2018年

中越エコプロダクツ株式会社を設立
2021年

東京本社移転（東京都中央区から東京都千代田区へ）
2022年

東京証券取引所プライム市場へ移行
2022年

高岡工場、6号抄紙機停機
2023年

高岡工場、N6号抄紙機稼働
2024年

東京本社移転（東京都千代田区から東京都中央区へ）
1947年

高岡製紙（株）として設立（資本金3百万円、本社：富山県出町）
1947年

伏木工場開業、グラウンドパルプ（GP）および仙貨紙生産開始
1949年

伏木工場、新聞用紙生産開始
1949年

本社、東京都中央区槇町に移転
1949年

高岡製紙（株）、「中越パルプ工業株式会社」に社名変更
1949年

能町工場開業、亜硫酸パルプ（SP）生産開始
1954年

川内工場開業、クラフトパルプ（KP）生産開始
1954年

川内工場、1号抄紙機稼動、洋紙（クラフト紙）生産開始
1955年

川内工場、2号抄紙機（クラフト紙）稼動
1955年

砺波製紙（株）設立
1956年

旧能町工場、1号抄紙機稼動、洋紙（ロール紙）生産開始
1956年

東京証券取引所市場第一部に株式を上場（1月5日）
1956年

大阪証券取引所市場第一部に株式を上場（6月20日）
1956年

本社、東京都中央区銀座（現中越ビル）に移転
1957年

砺波製紙（株）二塚工場開業、1号抄紙機稼動、新聞用紙生産開始
1958年

川内工場、3号抄紙機（クラフト紙）稼動
1960年

川内工場、4号抄紙機稼動、上質紙生産開始
1960年

能町工場、2号抄紙機稼動
1962年

能町工場（当時中越印刷製紙（株）新能町工場）、クラフトパルプ（KP）生産開始
1963年

川内工場、5号抄紙機（上質紙）稼動
1967年

能町工場、亜硫酸パルプ（SP）生産停止
1967年

当社チップ専用船による北米チップ輸送開始
1968年

砺波製紙（株）二塚工場、2号抄紙機（新聞用紙）稼動
1968年

能町工場、3号抄紙機稼動、クラフト紙生産開始
1969年

富山新港チップヤード完成
1969年

砺波製紙（株）二塚工場、1号ボイラー及び1号発電設備完成
1971年

王子製紙（株）と業務提携締結
1971年

伏木工場閉鎖
1971年

中越印刷製紙（株）より新能町工場、鹿児島工場（川内工場、7号・現8号抄紙機（上質紙））を買収
1971年

能町工場、高岡市と公害防止協定締結
1972年

能町工場、5号抄紙機稼動、高級白板紙生産開始
1973年

能町工場、3号回収ボイラー及び3号発電設備完成
1973年

砺波製紙（株）、高岡市と公害防止協定締結
1975年

サクラメント（アメリカ）駐在員事務所開設
1975年

川内工場、川内市と公害防止協定締結
1976年

能町工場、No.1連続蒸解釜完成
1978年

能町工場、2号抄紙機停機
1978年

能町工場、6号抄紙機（上質紙）稼動
1979年

砺波製紙（株）二塚工場、DIP設備（I系）完成
1980年

川内港チップヤード完成
1984年

砺波製紙（株）と合併、二塚工場が当社工場となる二塚工場、DIP設備（II系）完成
1984年

川内工場、連続蒸解釜完成
1985年

駐在員事務所、サクラメントからシアトル（アメリカ）へ移転
1986年

川内工場、5号抄紙機停機
1986年

川内工場、6号抄紙機（上質紙、微塗工紙）稼動
1986年

川内工場、7号抄紙機停機
1986年

二塚工場、TMP設備完成
1987年

川内工場、スーパーカレンダー完成
1988年

二塚工場、3号抄紙機（新聞用紙）稼動
1988年

二塚工場、2号ボイラー及び2号発電設備完成
1988年

二塚工場、DIP設備（III系）完成
1988年

二塚工場、1号抄紙機停機
1990年

能町工場、4号回収ボイラー及び4号発電設備完成
1991年

能町工場、N1号抄紙機（上質紙）稼動
1991年

能町工場、No.2連続蒸解釜完成
1997年

川内工場、6号回収ボイラー及び5号発電設備完成
1998年

能町工場、N1コーター稼働
1998年

能町工場、DIP設備完成
2000年

二塚工場、ISO14001認証取得
2000年

川内工場、ISO14001認証取得
2001年

能町工場、ISO14001認証取得
2001年

能町工場、パルプマシン稼動
2001年

能町工場、産業廃棄物焼却処理施設完成
2001年

川内工場、スラッジ炭化設備完成
2002年

本社、川内工場、能町工場にてFSC®/CoC認証取得(FSC®-C016757)
2003年

川内港チップヤード完成
2004年

駐在員事務所、シアトル（アメリカ）からシドニー（オーストラリア）へ移転
2004年

能町工場　N系漂白設備無塩素化実施
2005年

ベトナム植林事業開始
2006年

二塚工場　新エネルギーボイラー完成
2006年

木材原料の調達方針公表及びトレーサビリティ制度導入
2007年

能町工場　全漂白設備無塩素化完了
2007年

能町工場と二塚工場を統合、高岡工場と改組
2009年

営業部門と一部機能を除き本社機能を富山県高岡市に移転
2009年

高岡工場・能町　木質燃料ボイラー完成
2010年

大阪証券取引所市場第一部における株式の上場廃止（1月12日）
2011年

高岡工場二塚製造部を高岡本社生産本部直轄と改組
2011年

川内工場、8号抄紙機停機
2013年

川内工場、唐浜メガソーラー発電所完成
2013年

高岡工場、No2パルプマシン完成
2015年

川内工場、木質バイオマス発電設備完成
2016年

高岡工場、N系晒設備更新
2017年

セルロースナノファイバー第一期商業プラント稼働
2018年

二塚製造部、２号抄紙機停機
2018年

中越エコプロダクツ株式会社を設立
2021年

東京本社移転（東京都中央区から東京都千代田区へ）
2022年

東京証券取引所プライム市場へ移行
2022年

高岡工場、6号抄紙機停機
2023年

高岡工場、N6号抄紙機稼働
2024年

東京本社移転（東京都千代田区から東京都中央区へ）
Be Part
Of Our
Story!

中越パルプ工業 について

会社のこれまで・歴史・歩み

1947年

1947年

1949年

1949年

1949年

1949年

1954年

1954年

1955年

1955年

1956年

1956年

1956年

1956年

1957年

1958年

1960年

1960年

1962年

1963年

1967年

1967年

1968年

1968年

1969年

1969年

1971年

1971年

1971年

1971年

1972年

1973年

1973年

1975年

1975年

1976年

1978年

1978年

1979年

1980年

1984年

1984年

1985年

1986年

1986年

1986年

1986年

1987年

1988年

1988年

1988年

1988年

1990年

1991年

1991年

1997年

1998年

1998年

2000年

2000年

2001年

2001年

2001年

2001年

2002年

2003年

2004年

2004年

2005年

2006年

2006年

2007年

2007年

2009年

2009年

2010年

2011年

2011年

中越パルプ工業について