アルビス について
事業別セグメント
従業員データ
(データ取得日 20240331)
グループ会社/子会社/関連会社(一部)
沿革

食品スーパーマーケットの本格的ボランタリーチェーンを目指し、富山県射水郡大島町(現・射水市)にて食料品卸売事業本部として北陸チューリップチェーン(株)を設立。
北陸チューリップチェーン(株)の小売事業本部(食品スーパーマーケットのモデル店舗運営)として、(株)チューリップを設立。

青果物販売の高岡チューリップ青果(株)(旧(株)高岡スパー青果センター)の設立に参加。

全日本スパー組織に加盟し、地区本部とする。

商号を富山県地区スパー本部(株)に変更。

当社から新会社(株)富山惣菜センターを独立させ、営業を開始。

当社から新会社北陸鮮魚センター(株)を独立させ、鮮魚の取り扱いを開始。

商号を北陸スパー本部(株)に変更。

コンビニエンスストアチェーン運営の北陸ホットスパー(株)の設立に参加。

当社から(株)スパーミートセンターと(株)スパーグロサリーセンターを独立させ、営業を開始。

店舗用地開発の高岡スパー開発(株)の設立に参加。

富山県射水郡大門町(現・射水市)に、新社屋が完成。

本店を富山県射水郡大門町(現・射水市)に移転。

(株)富山惣菜センター、北陸鮮魚センター(株)、(株)スパーグロサリーセンター、(株)スパーミートセンターを吸収合併。

(株)チューリップを吸収合併し、商号をアルビス(株)に変更。

(株)シスコムを吸収合併。

本社隣接地に生鮮センター(精肉・鮮魚・青果を扱う)を開設。

全日本スパー組織との地区本部としての契約上の地位を北陸ホットスパー(株)へ譲渡。

名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場。

ドラッグ事業部を開設。

ドラッグ事業部を(株)クスリのアオキへ営業譲渡。

(株)高岡スパー青果センターを子会社とする。

連結子会社であった北陸ホットスパー(株)の全株式を売却。

アルビス・イースト・ソリューションズ(株)(AES(株))を設立。

本社隣接地に新惣菜センターを開設。

エーシーシー(株)を設立。

ジェーファイブ(株)の株式を追加取得し、連結子会社とする。

(株)ハイ・トマトを株式交換により、連結子会社とする。

(株)アルデジャパンを分社化により設立(現・連結子会社)。

福岡商業開発(株)の株式を追加取得し、連結子会社とする。

イータウン(株)の株式を取得し、連結子会社とする。

連結子会社の(株)高岡スパー青果センターを当社に吸収合併。

連結子会社の福岡商業開発(株)を当社に吸収合併。

(株)リーフィー及び(株)ココウエストの株式を追加取得し、連結子会社とする。

(株)クレハ食品の株式を取得し、連結子会社とする。

(株)バザールフーズ及び(株)紙谷物産の株式を取得し、連結子会社とする。

(株)ハイ・トマト、エーシーシー(株)、(株)リーフィー及び(株)ココウエストを吸収合併。

(株)魚楽を設立。

(株)バザールフーズを吸収合併。

(株)紙谷物産を北陸マーケット開発(株)に吸収合併。

持分法適用会社であったAES(株)の全株式を売却。

ジェーファイブ(株)及び(株)魚楽から事業譲受。

イータウン(株)を北陸マーケット開発(株)に吸収合併。

(株)サンピュアー及び(株)新鮮市場の株式を取得し、連結子会社とする。

ジェーファイブ(株)及び(株)魚楽を解散。

北陸マーケット開発(株)を吸収合併。

(株)新鮮市場を(株)サンピュアーに吸収合併。

アルビスクリーンサポート(株)を設立(現・連結子会社)。

アルビスクリーンサポート(株)が特例子会社の認定を受ける。

(株)サンピュアーから食品スーパーマーケット事業を譲受。

東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

(株)ATSの株式を取得し、連結子会社とする。

名古屋証券取引所の上場を廃止

(株)ATS、(株)サンピュアーを吸収合併。

東京証券取引所市場第一部に指定。

(株)クレハ食品を(株)アルデジャパンに吸収合併。

本社隣接地にアルビスプロセスセンターを開設。

(株)オレンジマートの株式を取得し、連結子会社とする。

(株)オレンジマートを吸収合併。

大株主の状況
(データ取得日 202506)