青井忠治が「丸二商会」からのれん分けを受けて独立、中野区桃園町に開店
商号を「丸井」と改める
旧中野本店所在地に店舗を新設
資本金5万円で「株式会社丸井」を設立
戦時体制下の商業活動規制により、全店舗を一時閉鎖して休業。
中野に仮店舗を開設し、家具の現金販売で営業を再開。
割賦販売を再開。
株式会社丸井広告事業社(現 株式会社エイムクリエイツ)を設立。
「月賦」の呼称を「クレジット」に変え、企業の体質改善と近代化を推進。
日本最初のクレジットカードを発行。
丸井運輸株式会社(現 株式会社ムービング)を設立。
東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
業界で初めてコンピューターを導入。
POSを導入、同時にオンライン信用照会システムを稼動させ、契約業務の簡素化を推進。
ニュー新宿店(現 新宿マルイ本館)を開設。
クレジットカード「赤いカード」の店頭即時発行システムをスタート。
創業50周年を機に、カードキャッシングの取扱いを開始。
株式会社エムアンドシーシステムを設立し、情報システム業に進出
株式会社シーエスシーサービス(現 株式会社マルイファシリティーズ)を設立。
カタログ通販誌「Voi」を発行。
ASスクールを開校
「マルイカード」発行
本社を東京都中野区中野4丁目3番2号に移転。
新ロゴマーク「OIOI」を導入
ホームページ「マルイウェブサイト」開始
関西初出店となる神戸マルイを開設。
マルイ最大店舗の北千住マルイを開設。
株式会社マルイカード(現 株式会社エポスカード)を設立。
株式会社エムアールアイ債権回収を設立。
エイムクリエイツがPM事業部、マルイスマートサポートが人材派遣・教育事業部を新設
マルイカードがビザ・インターナショナルよりスペシャルライセンシー(直接発行権)を取得
「エポスカード」の発行を開始。
大阪初出店となるなんばマルイを開設。
Eコマース・通信販売事業を運営する「マルイヴォイ」設立
会社分割により当社は純粋持株会社へ移行し、商号を株式会社丸井グループに変更。
小売事業は新設分割設立会社の株式会社丸井へ、カード事業は株式会社エポスカードへ承継。
株式会社マルイホームサービスを設立。
有楽町マルイを開設。
仕入・販売子会社をすべて(株)丸井に統合
エポス少額短期準備株式会社(現 株式会社エポス少額短期保険)を設立。
「丸井グループ コーポレートガバナンス・ガイドライン」を制定。
九州初出店となる博多マルイを開設。
つみたて証券準備株式会社(現 tsumiki証券株式会社)を設立。
ライフイズテック(株)と資本業務提携
マルイファミリー溝口にマルイ初のフードホール「HARA8(はらっぱ)」をオープン
「駿河屋」を運営する(株)エーツーと資本業務提携
D2C&Co.株式会社を設立。
新宿マルイ 本館「メルカリステーション」をオープン
丸井研修センター「MARUI ブラサカ!パーク」をオープン
丸井グループ新規事業創出株式会社(現 株式会社okos)を設立。
東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。
株式会社Muture(株式会社グッドパッチとの合弁会社)を設立。
「OMEMIE(オメミエ)」を本格スタート
丸井グループとランサーズが資本業務提携契約を締結