創業 創業当初、庄九郎は刀鍛冶に木炭を卸していましたが、戦国時代が終わり刀鍛冶が次々と鋏や包丁鍛冶に転業するのを見て創業5年目に木炭商を廃業し、第二の創業として打刃物商を興す
江戸本石町に江戸店を開く
屋号「炭屋」の制定
良品奉仕の精神 誕生
日本初となる洋金物の国産化。海外からの輸入に頼っていた金物の国産化に挑戦するため大阪府堺に湯淺鉄工所を創設。スパナやツルハシの製造に加え、蝶番とフライパンの初の国産化に成功
中国 漢口(現在の武漢)に営業所を設立(初の海外進出)
湯淺蓄電池製造の設立。祖業である金属の科学的研究の一環として、12代目が京都の自邸に研究所を設け蓄電池の研究の試作を行ない、大阪府高槻に湯淺蓄電池製造株式会社を設立
株式会社湯淺七左衛門商店を設立
商号変更 湯淺金物株式会社
販売先ネットワーク「ユアサやまずみ会」発足
仕入先ネットワーク「ユアサ炭協会」発足
商号変更 湯浅商事株式会社
「機械と住宅」の システム商社として始動。販売先ネットワーク「ユアサやまずみ会」、仕入先ネットワーク「ユアサ炭協会」の主催・協賛によるプライベート展示会「グランドフェア」を開催。金物問屋から「機械と住宅」のシステム商社としての道を歩み始める。
「青年やまずみ会(現 YUASA Growing 会)」発足
旧湯浅商事株式会社と旧ユアサ産業株式会社が合併 商号変更 ユアサ商事株式会社
社会課題解決ビジネスへの挑戦。「事業を通じた地球環境への貢献」を目的に、環境・省エネルギー事業をスタート。
本社を東京都千代田区神田美土代町に移転
「つなぐ」複合専門商社グループへ
サステナビリティ宣言 策定
東京証券取引所の市場区分をプライム市場に変更
中期経営計画 「Growing Together2026」スタート