徳島県鳴門市にて大塚製薬工場が創業。
大阪市にて大塚化学を設立。
中外貿易がシービーシー食品工業を設立。
大鵬薬品工業を設立。
大塚製薬を設立。シービーシー食品工業が傘下に入り大塚食品工業に社名を変更した。
大塚食品工業が大塚食品に社名を変更した。
大塚製薬が株式移転を行い、新設親会社として大塚ホールディングス株式会社を設立。
会社分割(簡易分割)により、大塚製薬の株式管理事業に関する権利業務の一部を継承した。これにより、大塚製薬工場が同社の子会社に、大塚倉庫が同社の完全子会社となる。
株式交換により、大塚製薬工場を完全子会社化した。
会社分割(簡易分割)により、大塚製薬工場、大塚倉庫の株式管理事業に関する権利業務の一部を継承した。これにより、大鵬薬品工業が同社の子会社となる。
株式交換により、大鵬薬品工業を完全子会社化した。
まんがヘルシー文庫シリーズにて小学生が描いた健康に関する絵画作品募集を地球規模でのテストとして実施した。
第三者割当増資の引き受けにより、大塚化学ホールディングスを子会社化した。
株式交換により、大塚化学ホールディングスを完全子会社化した。同社は事業子会社だった大塚化学を吸収合併し、商号を大塚化学に変更した。
会社分割(簡易分割)により、大塚化学の株式管理事業に関する権利業務の一部を継承した。
小学生が描いた健康に関する絵画作品を掲載した続まんがヘルシー文庫第3集を発刊した。
同社の直接子会社として大塚メディカルデバイスを設立。
メディカルデバイス事業に係る関係会社株式等管理事業を簡易吸収分割により大塚メディカルデバイスへ承継。これにより、グループ会社の株式会社JIMROが大塚メディカルデバイスの傘下となる。
まんがヘルシー文庫シリーズにて小学生が描いた健康に関する絵画作品の募集を地球規模で本格的に開始した。
小学生が描いた健康に関する絵画作品を掲載したOTSUKAまんがヘルシー文庫を発刊した。
2013年11月13日に発表されていた決算日(事業年度の末日)を海外の連結子会社に合わせて3月31日から12月31日に変更することが定時株主総会で承認される。なお、第7期は経過期間として、同年4月1日から同年12月31日までの9か月決算となる。
子会社の大塚製薬を通じてアバニア ファーマシューティカルズを約35億3900万ドルで買収した。2015年1月13日に連結子会社化する。
同社が行っていた超音波腎デナベーション治療デバイスの医療機器事業を会社分割(簡易吸収分割)により、子会社の大塚メディカルデバイスへ承継した。
孫会社の大塚食品を直接の子会社化した。
同社が行っていたシェアードサービス事業を会社分割(簡易吸収分割)により、子会社の大塚ビジネスサポートへ承継した。