東京都中央区に株式会社レジェンド・アプリケーションズ(旧株式会社レジェンド・アプリケーションズ)を設立(資本金12,000千円)
子会社マネジメント・バイアウト(MBO)を目的として、株式会社イーシー・ワンよりEC-One China Holding, Inc.(現 Legend Applications China Holding, Inc.)の発行済株式を74.3%取得し子会社化
本社を東京都港区虎ノ門へ移転
旧株式会社レジェンド・アプリケーションズが株式会社ワークスアプリケーションズの子会社である株式会社ワークスソリューションズと吸収分割により事業統合
株式会社ワークスアプリケーションズが、株式譲渡により、旧株式会社レジェンド・アプリケーションズ株式の100%を保有し同社の親会社となる
メッセージングツールである「LaKeel Instant Messenger(現LaKeel Messenger)」リリース
BIツールである「LaKeel BI」リリース
本社を東京都港区赤坂へ移転
株式会社ワークスアプリケーションズからのマネジメント・バイアウト(MBO)を目的として、LAI HOLDING株式会社を設立
経営陣によるMBOにより旧株式会社レジェンド・アプリケーションズの全株式の買取実施
LAI HOLDING株式会社を存続会社として旧株式会社レジェンド・アプリケーションズを吸収合併し、商号を株式会社レジェンド・アプリケーションズに変更
インフラ技術の吸収とリソース強化を目的として、株式会社マーベリックの発行済株式を100%取得し、同社と同社子会社株式会社ZESTを完全子会社化
管理体制の強化を目的として、株式会社マーベリックを吸収合併
LaKeel DX上で稼働する業務アプリケーション群「LaKeel Apps」である「LaKeel Commerce」リリース
デジタルビジネスプラットフォームである「LaKeel DX」リリース
本社を東京都港区愛宕へ移転
商号を株式会社ラキールに変更
データ分析・統合基盤である「LaKeel Data Insight」リリース
LaKeel DX上で稼働する人事業務アプリケーション「LaKeel HR」をリリース
LaKeel DX上で稼働する電子帳簿保存サービス「LaKeel eDocument」をリリース