レイ について
事業別セグメント
従業員データ
(データ取得日 20250228)
グループ会社/子会社/関連会社(一部)
沿革

レーザーディスプレイ事業を目的として、東京都渋谷区に株式会社スタジオ・レイを設立
三菱商事株式会社との合弁により、映像事業を目的とするエム・シー・ビジョンズ株式会社を設立

商号を株式会社レイに変更し、本格的にデジタル映像事業に進出

東京都大田区に京浜島事業所を設置し、映像機材レンタル事業を開始

東京都港区に本社を移転

コマーシャル事業を目的として株式会社クラフトを設立

住友商事株式会社および住商エレクトロニクス株式会社との合弁により、コンピュータグラフィックス事業を目的とするデジタルサイト株式会社を設立。東京都品川区にコンテンツのDVD化事業を目的として五反田事業所を設置

企画制作会社である株式会社ウイーズ・ブレーンを株式買収により子会社化

社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録

『プレント』ブランドで、一般企業向けプレゼンテーションサポート事業を開始

新設分割により企画制作事業、映像演出事業、映像編集事業を分社化し、株式会社プレイズ、株式会社プレント、マックレイ株式会社を設立。株式会社レイは経営管理会社制へ移行。ジャスダック証券取引所に株式を上場

財団法人日本情報処理協会より、プライバシーマークの認定を取得。子会社株式会社ウエップをポノポノコミュニケーションズ株式会社に社名変更し、株式会社日経BPの出資を受け、フリーマガジン事業に進出。次世代型コード『カラーコード』の普及啓発、利用促進、販売を目的とするモバイルゲート株式会社を設立

映像企画制作事業の拡大を図るため、株式会社ティーシー・マックスを株式買収により子会社化

ポノポノ株式会社(旧社名:ポノポノコミュニケーションズ株式会社)の一部株式を譲渡し、フリーマガジン事業より撤退

経営資源の選択と集中を図るためコンテンツ事業を抜本的に見直し、事業セグメントを広告ソリューション事業とテクニカルソリューション事業の2本とする

モバイルゲート株式会社を株式譲渡により撤退。業務の効率化、事業の採算性向上、合併によるシナジー効果の発揮を目的に、子会社である株式会社ティーシー・マックスと株式会社プレイズ、およびマックレイ株式会社と株式会社プレントを合併

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場

大阪証券取引所ヘラクレス市場、JASDAQ市場、NEO市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場

東京都港区に新社屋(Rayビル)を竣工。編集スタジオの五反田・天王洲事業所を閉鎖し、新社屋に集約。東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合により、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場

経営体制の効率化と管理機能の強化を目的に、子会社の株式会社ウイーズ・ブレーンおよびマックレイ株式会社を吸収合併。映像企画制作事業の拡大を図るため、株式会社ニッポンムービー、株式会社ニッポンムービー大阪他3社を株式買収により子会社化

効率的で合理的な経営体制構築を目的に、子会社である株式会社ニッポンムービーを株式会社クレイに商号変更し、株式会社ティーシー・マックス、株式会社ニッポンムービー大阪他2社を合併

株式会社テレビ朝日の広範囲なネットワークと連携し、新たなお客様を開拓することで、更なる企業価値向上を図るため、株式会社テレビ朝日と資本業務提携契約を締結

東京証券取引所の市場区分の見直しを受け、同取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行
