吉野家ホールディングス について
ブランド(一部)
事業別セグメント
従業員データ
(データ取得日 20240229)
グループ会社/子会社/関連会社(一部)
沿革

当時、東京都中央区日本橋にあった魚市場に個人商店として吉野家が誕生。
父のあとを引き継いだ松田瑞穂が牛丼屋の企業化を目指し、資本金100万円で株式会社吉野家を設立(12月27日)。

米国・デンバーに牛肉の買い付けを目的としたUSA吉野家を設立。

米国にヨシノヤウエストINC.を設立。

会社更生手続きを申請。

更生計画認可。

セゾングループが資本参加、資本金5億円で再スタート。

当初計画より早く更生債権100億円を完全返済。

日本でダンキンドーナツを展開する株式会社ディー・アンド・シーと合併、社名を株式会社吉野家ディー・アンド・シーと変更。

吉野家が国内出店500店舗を突破。

ダンキンドーナツ事業から撤退。吉野家が全国出店完了。

株式会社京樽を子会社化。

米国産牛肉輸入禁止措置により、国内吉野家の「牛丼」を、一時販売休止。

株式会社はなまるを子会社化。

米国産牛肉輸入再開により国内吉野家の「牛丼」復活。

吉野家ホールディングスグループの純粋持株会社として、社名を株式会社吉野家ホールディングスに変更。同時に新設分割会社として、株式会社吉野家を設立。

株式会社どん(現・株式会社アークミール)を子会社化。

吉野家、はなまる上海万博に出店。

グループ商品本部を設立。

ASEAN地区の展開を統括するアジアヨシノヤインターナショナルを設立。

中国地区の展開を統括する吉野家(中国)投資有限公司を設立。

グループ管理本部、グループ財務経理本部を設立。

「吉野家」国内外2,000店達成

(株)アークミールの全株式を株式会社安楽亭へ譲渡

(株)京樽の全株式を株式会社FOOD & LIFE COMPANIESへ譲渡

大株主の状況
(データ取得日 202506)