ハイデイ日高 について
ブランド(一部)
事業別セグメント
従業員データ
(データ取得日 20240229)
沿革

現代表取締役神田正によって中華料理「来々軒」をさいたま市大宮区宮町に創業。
「来来軒」大宮南銀座店を開店。

有限会社日高商事をさいたま市大宮区宮町に資本金200万円をもって設立。

本社をさいたま市大宮区吉敷町に移転。

有限会社から株式会社に改組。「来来軒」大宮西口店を開店。

さいたま市大宮区三橋に食材供給子会社株式会社日高食品を設立し、麺と餃子の生産を開始。

本社をさいたま市大宮区桜木町に移転。

新業態のラーメン専門店「らーめん日高」の1号店をさいたま市大宮区仲町に開店。

株式会社日高商事浦和店を吸収合併。

都内進出の1号店として、「らーめん日高赤羽店」(現「来来軒赤羽店」)を北区赤羽に開店。

本社をさいたま市大宮区三橋に移転。

新業態として居酒屋「文楽座」の展開を開始。第1号店をさいたま市大宮区桜木町に開店。

当社の中核業態となった「ラーメン館」事業が始動。第1号店をさいたま市大宮区宮町に「大宮ラーメン館一番街店」として開店。

新業態「台南市場」事業が始動。第1号店をさいたま市大宮区宮町に「台南市場大宮東口店」(現「中華一番大宮東口店」)として開店。

東京の繁華街1号店として、新宿区歌舞伎町に「新宿ラーメン館歌舞伎町店」(「日高屋西武新宿前店」)を開店。以後都心の繁華街出店が加速する。

本社をさいたま市大宮区大門町三丁目に移転。

食品供給子会社(株)日高食品を吸収合併。

(株)ヒダカコーポレーションと合併。

CIを導入し、商号を「株式会社ハイデイ日高」に変更すると共にシンボルマーク、ブランドマークを制定。

新業態和定食の店「和っ母」(現「中華食堂日高屋大宮東口店」)をさいたま市大宮区宮町に開店。

現在の主力業態である「日高屋」が始動。第1号店を「日高屋新宿東口店」として開店。

神奈川県初進出となる「ラーメン館川崎銀柳街店」(現「日高屋川崎銀柳街店」)を開店。

「日高屋六本木店」を開店。これをもって総店舗数100店舗を達成。

「日高屋」に「来来軒」のノウハウを加えた「中華食堂日高屋」の展開を開始。第1号店を「中華食堂日高屋浦和常盤店」として開店。

消費税の総額表示の義務化に伴い「日高屋」において中華そばを税込390円とし、実質値下げを実施。

千葉県初出店となる「日高屋北小金店」を開店。

行田工場完成。

新業態「焼鳥日高」が始動。第1号店を「焼鳥日高川口駅東口店」として開店。

「日高屋茅ヶ崎北口店」を開店。これをもって総店舗数200店舗を達成。

FC3店舗を含め、株式公開時の目標であった店舗数300店舗を達成。

栃木県初出店となる「日高屋バル小山店」を開店。北関東地区にも店舗展開を開始。

行田工場増設。

茨城県初出店となる「日高屋龍ヶ崎市駅東口店」を開店。

行田工場において食品安全の国際規格である食品安全マネジメントシステムISO22000の認証を取得。

FC2店舗を含め、店舗数400店舗を達成。

本社をさいたま市大宮区大門町二丁目の現在地へ移転。

東京証券取引所の市場区分見直しによって市場第一部からプライム市場へ移行。

新業態「台湾屋台料理 台南」をさいたま市大宮区に開店。

群馬県初出店となる「日高屋イーサイト高崎店」を開店、関東1都6県に店舗展開。

本格的な鶏白湯ラーメンを提供する新業態「らーめん日高 エキア川越店」を開店

大株主の状況
(データ取得日 202506)