明治23年 川野幸太郎が埼玉県武州小川町に「八百幸商店」を創業
川野清三が (有) 八百幸商店(資本金350万円)を設立
旧嵐山店を開店し、本格的なチェーン展開に着手
有限会社八百幸商店を株式会社に改組、株式会社ヤオコーを設立する。
コンピュータ総合システム「CAROL」を開発導入
埼玉県比企郡小川町に生鮮センターを開設する。
本店所在地を小川ショッピングセンターから生鮮センターに移転し、また本部を小川ショッピングセンターから埼玉県川越市に移転する。
社団法人日本証券業協会の店頭登録銘柄(東京地区)として株式を公開する。
定時株主総会決議により決算期を6月30日から3月31日に変更する。
第1次中期経営計画をスタートする。
千葉・茨城両県への店舗展開に備え、千葉物流センターを開設
本店所在地を埼玉県川越市に移転する。
狭山店(埼玉県狭山市)の大規模改装を実施する。 「ライフスタイルアソートメント型スーパーマーケット」スタート
群馬県佐波郡赤堀町(現・群馬県伊勢崎市)に伊勢崎物流センターを開設する。
埼玉県狭山市に狭山グロッサリーセンターを開設する。
埼玉県狭山市に狭山チルドセンターを開設する。これに伴い、生鮮センターを閉鎖し、デリカセンターとする。
会社分割を実施し、株式会社三味を100%子会社として設立する。
千葉県船橋市に千葉物流センターを開設する。
埼玉県川越市に川越研修センターを開設する。
株式会社ヤオコービジネスサービスを100%子会社(非連結)として設立する。
マーケティング推進のため、ヤオコーカードを導入する。
埼玉県東松山市にデリカ・生鮮センターを開設する。これに伴い、埼玉県比企郡小川町のデリカセンターを閉鎖する。
YAOKOネットスーパーサービスをスタートする。
当社の連結子会社である株式会社三味を吸収合併する。
神奈川県横浜市に横浜チルドセンターを開設する。
農業事業としてヤオコーファームの運営をスタートする。
株式会社エイヴイ及びエイヴイ開発株式会社の発行済株式全部を取得し、連結子会社とする。
当社の子会社である株式会社ヤオコープロパティマネジメント(休眠会社)を株式会社小川貿易(非連結)に商号変更する。
埼玉県熊谷市に熊谷物流センターを開設する。
埼玉県川越市に新サポートセンター(本社)を開設、同市の旧本社から本店所在地を移転する。
連結子会社間の吸収合併を実施し、エイヴイ開発株式会社を株式会社エイヴイに統合する。
埼玉県川越市にヤオコー川越保育園(認可型事業所内保育所)を開園する。
千葉県八千代市に八千代研修センターを開設する。
株式会社フーコットを100%子会社(連結)として設立する。
一般財団法人ヤオコー子ども支援財団を設立する。(2023年3月公益財団法人へ移行)
第10次中期経営計画をスタートする。
埼玉県熊谷市に熊谷デリカ・生鮮センター及びエコセンターを開設する。
株式会社せんどうの株式43.18%を譲り受け、持分法適用関連会社とする。
自社工場製造商品ブランド「eat!YAOKO」誕生
埼玉県草加市に草加物流センターを開設する。
キャッシュレス決済サービスヤオコーPayスタート
株式会社せんどうを連結子会社化
株式会社ヤオコーハーモニー設立