(有)ドトールコーヒーをコーヒー焙煎加工卸販売を目的に設立。
ショウサンレストラン企画(株)設立。
ジャーマンレストランシステム(株)設立。
(有)ドトールコーヒーを株式会社に組織変更。
ショウサンレストラン企画(株)とジャーマンレストランシステム(株)が合併し、商号を日本レストランシステム(株)(現連結子会社)に改める。
(株)ドトールコーヒー(現連結子会社)、日本証券業協会に株式を店頭登録。
(株)ドトールコーヒー、東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
日本レストランシステム(株)、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
日本レストランシステム(株)、東京証券取引所市場第一部に指定。
日本レストランシステム(株)及び(株)ドトールコーヒー(以下、総称し「両社」という)は、株主総会の承認決議等所要の手続きを経た上で、株式移転により共同で持株会社(当社)を設立することを両社の取締役会で決議し、基本合意書を締結。
両社は、基本合意書に基づき共同して株式移転計画書を作成。
両社の株主総会において、両社が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両社がその完全子会社となることについての承認を得る。
両社が共同で当社を設立し、当社普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
洋菓子製造卸の効率化・強化を図るために、D&Nコンフェクショナリー(株)(現連結子会社)を設立。
両社のノウハウを集結した新業態店舗の事業展開を図るために、D&Nカフェレストラン(株)を設立。
ベーカリー事業に本格進出するために、(株)サンメリー(現連結子会社)を全株式取得により子会社化。
海外飲食事業を統括するための会社として、D&Nインターナショナル(株)(現連結子会社)を設立。
プレミアムに特化した、コーヒーおよび紅茶の生産・販売・提供を目的に、(株)プレミアムコーヒー&ティーの営業を開始。
ドトール・日レスホールディングス子会社のD&Nインターナショナル、小南国餐飲控股有限公司との合弁契約締結
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行