横浜市保土ヶ谷区に個人企業として「程谷曹達工場」を設立、電解法苛性ソーダの製造開始。
「株式会社程谷曹達工場」(資本金80万円)として発足。塩素酸ソーダの製造開始。
液体塩素、塩化ベンジルの製造開始。
「保土谷曹達株式会社」と社名変更。
資本金を16万円に減資。
資本金を40万円に増資。
ホスゲンの製造開始。
資本金を100万円に増資。
王子染色(株)を合併(旧東京工場)。
当社株式を公開。
旧東洋曹達(株)を合併(現郡山工場)。資本金を390万円に増資。
資本金を1,000万円に増資。
東硫化学工業(株)を合併し硫酸の製造を開始(現横浜工場)。資本金を1,270万円に増資。
社名を「保土谷化学工業株式会社」と改称。研究所を開設。
横須賀酸水素及び東洋曹達の合併に伴い、資本金を2,645万円に増資。
内国化学工業、石井化学研究所の合併に伴い、資本金を6,050万円に増資。
資本金を121百万円に増資。
東京、大阪、名古屋各証券取引所に上場。
大阪営業所(現大阪支店)を開設。
新株発行により、資本金を363百万円に増資。
名古屋営業所を開設。
新株発行により、資本金を750百万円に増資。
日東化学工業(株)(現三菱ケミカル(株)に吸収合併)と共同出資し、日本ポリウレタン工業(株)を設立(現東ソー(株)に吸収合併)。桂産業(株)を子会社化(現連結子会社)。
資本金を1,500百万円に増資。
東洋曹達工業(株)(現東ソー(株))は、 日東化学工業(株)が保有する日本ポリウレタン工業(株)の全株式を取得。
中央研究所を開設。
英国・ラポート社(現SolvaySA)、日本化薬(株)、三徳化学工業(株)と共同出資し、日本パーオキサイド(株)を設立(現パーオキサイド事業部)。ポリウレタン弾性繊維の原料PTGの製造開始。
資本金を1,867百万円に増資。
日本パーオキサイド(株)、過酸化水素の製造開始。
米国・ニューヨーク駐在事務所を開設(現連結子会社 HODOGAYACHEMICAL(U.S.A.),INC.)。
ダイワ化成(株)と共同出資し、(株)アイゼンを設立(現色素材料事業部)。
南陽工場を開設。
保土谷工場を閉鎖。
工務部門を独立し、保土谷エンジニアリング(株)を設立。
トナー用電荷制御剤の製造開始。
建材事業を独立し、保土谷建材工業(株)を設立(現連結子会社 保土谷建材(株))。
感熱紙用カラーフォーマーの製造開始。
有機光導電体材料の製造開始。
米国・アシュランド社と共同出資し、保土谷アシュランド(株)を設立。
ワラント債の発行により、資本金を4,132百万円に増資。
保土谷ビジネスサービス(株)を設立。
HODOGAYACHEMICAL(U.S.A.),INC.を設立。
西ドイツ・デュッセルドルフ駐在事務所を開設。
資本金を6,579百万円に増資。
(株)王子染料製造所を合併。
中央研究所を閉鎖、筑波研究所を開設。
保土谷コントラクトラボ(株)を設立(現連結子会社)。
住友化学工業(株)(現住友化学(株))と共同出資し、保土谷アグロス(株)を設立(現連結子会社 保土谷アグロテック(株))。
ドイツ・デュッセルドルフ駐在事務所を閉鎖。
東京工場を閉鎖。
保土谷ロジスティックス(株)を設立(現連結子会社)。
中国・上海駐在事務所を開設(現連結子会社 保土谷(上海)貿易有限公司)。
南陽分工場を開設。
呉羽化学工業(株)(現(株)クレハ)と共同出資し、ケー・エイチ・ケミカル(株)を設
台湾・大連化學工業股份有限公司とPTG及び1,4-ブタンジオール事業に関する包括的業務提携。
保土谷ダイカラー(株)を設立。
東北保土谷(株)を設立(現郡山工場)。
保土谷ダイカラー(株)と(株)アイゼンが合併し、社名をアイゼン保土谷(株)に変更(現色素材料事業部)。
有機EL材料の製造開始。
名古屋営業所を閉鎖。
オランダ ソルベー・インターロックス・ホールディング社(現SolvaySA)から、日本パーオキサイド(株)の株式を購入し、子会社化。
日本化薬(株)から、日本パーオキサイド(株)の株式を購入。
クロルアルカリ事業並びに塩化物事業からの撤退に伴い呉羽化学工業(株)(現(株)クレハ)と業務提携を解消し、ケー・エイチ・ケミカル(株)の株式を同社に売却。
保土谷アグロス(株)と(株)日本グリーンアンドガーデンが合併し、社名を(株)日本グリーンアンドガーデンに変更(現連結子会社 保土谷アグロテック(株))。
無担保転換社債型新株予約権付社債を発行し、資本金を8,081百万円に増資。
保土谷ビジネスサービス(株)を吸収合併。
アイゼン保土谷(株)を吸収合併(現色素材料事業部)。
第三者割当増資により、資本金を11,196百万円に増資。
日本ポリウレタン工業(株)の一部株式を東ソー(株)へ譲渡。
保土谷アシュランド(株)の全株式を米国・アシュランド社に譲渡。
保土谷エンジニアリング(株)のエンジニアリング部門を会社分割により承継。
保土谷ロジスティックス(株)を完全子会社化。
東北保土谷(株)を吸収合併(現郡山工場)。
インド・UnitedPhosphorusLimited社(現UPLLimited)と共同出資し、保土谷UPL(株)を設立(現連結子会社)。
日本ポリウレタン工業(株)の一部株式を東ソー(株)へ譲渡。(日本ポリウレタン工業(株)及び同社が所有する子会社は、関連会社から非関連会社へ移行)
韓国・韓国駐在事務所を開設(現連結子会社 HODOGAYACHEMICALKOREACO.,LTD)。
保土谷建材工業(株)は同社100%子会社である日本バンデックス(株)を吸収合併し、保土谷バンデックス建材(株)へ商号変更(現連結子会社 保土谷建材(株))。
台湾・台北駐在事務所を開設。
韓国・SFCCO.,LTD.の株式の33.8%を取得。
ドイツ・デュッセルドルフ駐在事務所を開設(現連結子会社 HODOGAYACHEMICALEUROPEGmbH)。
(株)日本グリーンアンドガーデンを事業再編し、保土谷アグロテック(株)を設立(現連結子会社)。
HODOGAYACHEMICALKOREACO.,LTD.を設立。(韓国・韓国駐在事務所は、同月に閉鎖。)韓国・SFCCO.,LTD.を子会社化(持株比率:65.5%)。
韓国・SamsungMobileDisplayCo.,Ltd.(現SamsungDisplayCo.,Ltd.)との間で、韓国・SFCCO.,LTD.に対して株主間契約を締結(持株比率:51.9%)。
韓国・SFCCO.,LTD.において、新本社及び研究所を新設。
HODOGAYACHEMICALKOREACO.,LTD.において、研究所を開設。
日本ポリウレタン工業(株)の全株式を、東ソー(株)へ譲渡。
三徳化学工業(株)から、日本パーオキサイド(株)の株式を購入し、完全子会社化。
日本パーオキサイド(株)を吸収合併(現パーオキサイド事業部)。
保土谷(上海)貿易有限公司を設立(中国・上海駐在事務所は、2021年12月に閉鎖)。連結子会社の保土谷コントラクトラボ(株)は、インド・JaiResearchFoundationと業務提携し、保土谷JRFコントラクトラボ(株)に商号変更(現連結子会社 保土谷コントラクトラボ(株))。
監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。
株式併合と単元株式数を変更。
創立100周年。
保土谷バンデックス建材(株)を保土谷建材(株)に商号変更。
韓国・SFCCO.,LTD.の株式を追加取得(持株比率:54.8%)。韓国・REXCELCO.,LTD.への出資。(現連結子会社)
ドイツ・HODOGAYACHEMICALEUROPEGmbHを設立。(ドイツ・デュッセルドルフ駐在事務所は、2020年6月に閉鎖)
保土谷JRFコントラクトラボ(株)を保土谷コントラクトラボ(株)に商号変更。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
本社を東京都港区へ移転。
韓国・SFCCO.,LTD.の株式を追加取得(持株比率:56.4%)。
韓国・SFCCO.,LTD.が、バイオ事業における研究開発・生産の新たな拠点となるBioPark(忠清北道清州市)を新設。
韓国・REXCELCO.,LTD.(持株比率:30.4%)が、忠洲キャンパス(忠清北道)に第2工場を新設、また、陰城キャンパス(忠清北道)に新工場を新設