北海道札幌市北区北七条西五丁目において、Linux OSの自社開発及びその研究開発等を目的として、アイピー・テレコム㈱(現 当社)[資本金 10,000千円]を設立。
「アイピー・テレコム㈱」から、「ジグソー㈱」に商号変更。
各種システムの監視、障害対応及びフルマネジメントから成る運用サービスを事業目的とする。
物理サーバ向けマネジメントサービス開始。
各種クラウド向けマネジメントサービス開始。
保有コア技術の応用によるオートディレクションプラットフォーム「puzzle」をリリースし、自動運用・制御サービスを開始。
北海道札幌市北区北八条西三丁目に本店を移転。SCC(札幌コントロールセンター)開設。
自動制御技術応用によるIoTデータコントロールサービス「IoT-A&A Service」提供開始。
通信制御・信号制御技術の応用によるIoTデバイス・各種モジュール組込み・メッシュネットワーク事業展開のためにMobicommを子会社化(現 完全子会社)。
「ジグソー㈱」から、「JIG-SAW㈱」に商号変更。
色信号制御技術の応用、ソフトウエアによる視覚再生プロジェクト(NEW-VISION)を開始し、冨田浩史教授(国立大学法人 岩手大学:医学博士)が当社フェロー着任。
NEW-VISIONにおいて「色信号制御アルゴリズムによるプリズムグラス(頭部装着型映像提示装置)」に関する国内特許登録(現在は、米国、欧州5か国、中国、香港及び台湾においても特許登録済)。
エッジコア技術によるIoTコントロールモジュール「neqto: 」のサービス提供開始(2021年2月ブランド名を「NEQTO」へ変更)。
全産業向けグローバルIoTサービス等の提供を目的として、米国子会社 JIG-SAW US-tech INC. をサンフランシスコに設立(現 JIG-SAW US, INC. 連結子会社)。
マネジメントサービスの当社グローバルコントロールセンター開設及び研究開発を目的として、カナダ子会社 JIG-SAW DT INC. をトロントに設立(現 JIG-SAW CA, INC. 連結子会社)。
ロードローラーにおける業界標準の自動運転・自動操縦ソフトウエアの開発プロジェクト(ASCS共同開発プロジェクト)を開始。
NEQTOにおいて「機器の制御方法、制御装置及びシステム」に関する国内特許登録(現在は、米国及び台湾においても特許取得済)。
事業規模拡大により、東京都千代田区に丸の内オフィスを開設。
IoTを軸としたビジネス拡大に対応するため、北海道札幌市にSCC N44を開設。
マルチクラウド包括支援サービス「JIG-SAW PRIME」提供開始。
クラウド自動セキュリティサービス「Safing」提供開始。
IoTの双方向通信ソフトウエア「NEQTO Engine Linux版」提供開始。
AWSマネージドサービスプロバイダープログラム認定を取得。