東京麻布六本木に高級小型写真機の研究を目的とする精機光学研究所を開設
国産初の35mmフォーカルプレーンシャッターカメラ「KWANON(カンノン)」試作
商標CANON出願
35mmフォーカルプレーンシャッターカメラ「ハンザキヤノン」発売
精機光学工業株式会社として創業
レンズ(セレナーと命名)の自社生産に着手
国産初のX線間接撮影カメラを開発
フォーカルプレーンシャッターカメラ「普及型(J II)」の生産再開
銀座カメラサービスステーションを開設
キヤノンカメラ株式会社に社名変更
東京都大田区下丸子に本社、工場を集結
世界初のスピードライト同調35mmカメラ「IVSb」発売
テレビ放送開始にそなえ、NHK技術研究所とテレビカメラを共同開発
ニューヨーク支店開設
秩父英工舎(現キヤノン電子)が関係会社となる
8mmシネカメラ「8T」発売
欧州総代理店としてキヤノンヨーロッパ(ジュネーブ)開設
TVカメラ用フィールドズームレンズ発売
ドキュマット社と提携、マイクロ機器分野に進出
磁気ヘッドの分野に進出
キヤノン初の一眼レフカメラ「キヤノンフレックス」発売
シンクロリーダー発売
VTR用磁気ヘッドを開発
取手本工場(現取手事業所)完成
「キヤノネット」発売、爆発的な売上を記録、EEカメラブーム起こる
国産初の輪転式マイクロフィルムシステムを完成
第一次5カ年計画を策定、事務機分野への本格的取り組みを開始
パナマに中南米総代理店、キヤノンラテンアメリカ開設
キヤノンSAジュネーブ設立、総代理店制を廃止し、キヤノン本社直属の販売体制スタート
光ファイバーの開発に着手
X線ミラーカメラ発売
8mmシネカメラおよびレンズの専門工場として玉川工場(現玉川事業所)が完成
「キヤノン電子」に秩父英工舎が社名変更
世界初のテン(10)キー式電卓「キヤノーラ130」発売
キヤノンU.S.A.設立
エレクトロファックス方式の複写機「キヤノファックス1000」を発表
輸出比率が50%を超す
現地法人キヤノンラテンアメリカ設立
キヤノン事務機販売(現キヤノンマーケティングジャパン)設立
キヤノンアムステルダムN.V.(現キヤノンヨーロッパN.V.)設立
独自の電子写真方式「キヤノンNPシステム」を発表、普通紙複写機(PPC)分野に進出
キヤノン電子が4トラック4チャンネルステレオ磁気ヘッドの量産化に成功
キヤノン株式会社に社名変更
キヤノンカメラ販売設立、国内のカメラ販売体制を強化
中央研究所を目黒に開設
カメラの生産工場として福島キヤノン設立
世界初の蛍石採用レンズ発売
日本以外で初の生産拠点、台湾キヤノン設立
パーソナル電卓市場に進出
国産初の普通紙複写機「NP-1100」発売
国産初の半導体焼付装置「PPC-1」を発売
最高級一眼レフカメラ「キヤノンF-1」およびFDレンズ発売
ビリングマシン「BP-1000」発売、事務機用コンピューター分野へ進出
ヨーロッパ初の生産拠点、Physotec GmbH(現キヤノンギーセン)を設立
世界初の液乾式普通紙複写機「NP-L7」発売
キヤノンドイツを設立
日本初のフルカラー普通紙複写機を発表
キヤノンビジネスマシンズ(アメリカ・カリフォルニア州)を設立
オプトロン(現キヤノンオプトロン)設立
オフィスコンピューター「キヤノナック100/500」発売
身障者用携帯テープライター「コミュニケータ」を発表
盲人用電子読書器「オプタコン」販売開始
キヤノンフランスを設立
レーザビームプリンタ(LBP)の開発に成功
光学機器の拠点として小杉事業所が完成
キヤノンU.K.設立
ファクシミリ事業に進出
マイコン搭載カメラ「AE-1」発売、AE一眼ブームとなる
世界初の無散瞳眼底カメラ「CR-45NM」発売
栃木キヤノン宇都宮工場(現キヤノン宇都宮工場)が完成
製品別の事業部制を導入
キヤノンオーストラリア設立
カラーコピーサービスを開始
世界初のリテンション方式複写機「NP-8500」発売
世界初のレーザー走査オートアライメント機構採用のマスクアライナー「PLA-500FA」発売
コピア(現キヤノンファインテックニスカ)が関係会社となる
キヤノンシンガポール設立
海外売上が初めて1000億円を突破
半導体レーザー内蔵の「LBP-10」発売
AF全自動カメラ「オートボーイ」発売
ミニフロッピーディスクドライブ発売
ローマ字入力初採用の日本語ワープロ「キヤノワード55」発売
国産初のG2規格ファクシミリ「テレフアクスB-601」発売
自動眼屈折力測定機「オートレフR-1」発売
コンポーネント開発センターとして平塚事業所を開設
ファクシミリの生産および精密金型製作の精機工場として阿見事業所を開設
複写機・LBPの化成品生産工場として上野工場を開設
毎分135枚の超高速複写機「NP-8500SUPER」発売
プロ用システム一眼レフ「New F-1」発売
CVCビデオシステム発売
大分キヤノン設立
世界初のカートリッジ方式複写機「ミニコピアPC-10/PC-20」発売
ハンディターミナル「HT-3000」発売
16ビットパーソナルコンピューター「AS-100」発売
欧文電子タイプライター「AP400/500」発売
新生児聴覚検査装置「クリブ・オ・グラム」販売開始
キヤノンブルターニュ(フランス)設立
マスクアライナーおよび周辺機器の製造工場として宇都宮光学機器事業所を開設
パーソナルワープロ「キヤノワードミニ5」発売
クレジットカードサイズの電卓「マイカード」発売
キヤノン・コンポーネンツ設立
米国ヒューレット・パッカード社にレーザービームプリンターのOEM供給を開始
世界初のCOM用普通紙リーダープリンター「PCプリンター70」発売
レーザーファクシミリを発表
ロサンゼルスオリンピックでスチルビデオカメラの実用テストが行われる
デジタル方式の「レーザーコピアシステムNP-9030」発売
世界最小・最軽量のレーザビームプリンタ「LBP-8/CX」発売
1MDRAM対応ステッパー「FPA-1500FA」発売
高品位TV(現ハイビジョン)用ズームレンズ「PV14×12.5B HD」を発表
キヤノンバージニア設立
韓国に合弁会社ロッテキヤノン(現Canon Korea Business Solutions Inc.)設立
世界初のバブルジェット方式インクジェットプリンター「BJ-80」発売
複合電子ファイル「キヤノフアイル5500」発売
電子編集印刷システム「EZPS 5300」発売
カメラ一体型8mmビデオ「キヤノビジョン8VM-E1」発売
独・シーメンス社とISDN用ファクシミリのインタフェース技術における業務協力関係を結ぶ
米国・イーストマンコダック社と最先端医療機器分野における業務協力関係を結ぶ
ポータブル複写機「ファミリーコピアFC-3/5」発売
G4規格対応の「キヤノフアクスレーザー3100」発売
バブルジェット方式プリンター採用の卓上電卓「キヤノーラBP1210-D」発売
最高級エレクトロニクス一眼レフ「T90」発売
世界初のスチルビデオカメラ「RC-701」とビデオシステム発売
眼屈折力と角膜形状測定が一台でできる「オートケラトメーター RK-1」発売
測地衛星あじさいにコーナーキューブリフレクターを搭載
ヨーロッパで日欧相互理解の研究を援助するキヤノンヨーロッパ財団設立
韓国・金星精密社にカメラ技術を供与、生産を開始
フルカラーデジタル複写機「カラーレーザーコピア1」発売
オートフォーカス一眼レフシステム「EOS」およびEFレンズ群発売
普通紙にプリントする電子黒板「ボードコピアA-1」発売
キヤノワードαシリーズ販売開始
日本語対応のLBP「レーザショット」シリーズ発売
世界最高倍率、50倍TVズームレンズ発売
射出成形CAEシステムソフトウエア「CAPLAS」外販開始
日本以外で初の研究所、キヤノンリサーチセンターヨーロッパ(イギリス)設立
キヤノンオプトマレーシア設立
キヤノンビジネスマシンズメキシコ設立
長浜キヤノン設立
「カラーバブルジェットコピア1」発売
光磁気ディスクシステムを販売開始
GENESIS搭載の「キヤノフアクス705」発売
世界最高60万画素CCD搭載のスチルビデオカメラ「RC-760」発売
フロッピーカメラ「Q-PIC」発売
米国・NeXT社に資本参加、あわせて極東地域販売権を取得
カラーステーション「カラーレーザーコピア500」発売
手書き入力ができるAiノート「IN-3000」発売
最高級AF一眼レフカメラ「EOS-1」発売
ハイエンド仕様の8mmビデオカメラ「キヤノビジョン8 A1」発売
環境保証推進委員会を設置
「カートリッジ回収リサイクルシステム」開始
キヤノンインフォメーションシステムズR&Dヨーロッパ (現キヤノンリサーチセンターフランス)設立
現キヤノンリサーチセンターフランス設立
キヤノンハイテクタイランド設立
キヤノンイメージングシステムズ(当時、新潟キヤノテック)設立
世界初ファジー制御の高速複写機「NP9800」発売
バブルジェット方式ノート型プリンター「BJ-10v」発売
光磁気ディスク採用の電子ファイル「キヤノフアイル250」発売
i線ステッパー「FPA-2000 i1」発売
世界で初めて強誘電性液晶ディスプレイ(FLCD)の開発に成功
統一規格VLマウントシステムを採用した交換レンズ方式8mmビデオカメラ「LX-1」発売
キヤノン精工とキヤノンケミカルが合併、キヤノン化成が発足
電卓事業を担当する、キヤノン電産香港有限公司が業務開始
世界で初めてJBIG(次世代画像符号化国際標準)完全準拠1チップLSIの開発に成功
財団法人NHKエンジニアリングサービスと共同で、ハイビジョン高速カメラを開発
世界初の偽造防止技術搭載の「カラーレーザーコピア550」発売
コンピューターとの連携も可能な高画質デジタル複写機「GP55」発売
エコロジー設計の「NP6030」発売
キヤノン初のフルカラーインクジェットプリンター「BJC-820」発売
世界初視線入力方式採用の「EOS 5」発売
手ブレ防止のバリアングルプリズム内蔵ビデオレンズ「T10G-RF」発売
世界初のプリンター内蔵ノート型パソコンを日本IBMと共同開発
インクジェットフルカラー複写機「ピクセルジェットS」発売
ストロボ内蔵型・軽量一眼レフカメラ「EOS Kiss」発売
米国・IBM社とパワーPC小型コンピューターの開発・生産で提携
世界初のフルカラー自動両面印刷を実現した「カラーレーザーコピア800」発売
視線入力、光学式手ブレ補正搭載のビデオカメラ「ムービーボーイE1」発売
CS推進委員会を設置
複写機の再生拠点として、米国バージニア州にカスタムインテグレーテッドテクノロジー社を設立
34年ぶりに双眼鏡市場に参入、バリアングルプリズムによる手ブレ補正技術を搭載した「12×36 IS」発売
キヤノン初のデジタル一眼レフカメラ「EOS DCS 3」発売
世界初の強誘電性液晶カラーディスプレイ(FLCD)発売
一眼レフ用交換レンズとして世界初の手ブレ補正ズームレンズ「EF75-300mm F4-5.6 IS USM」発売
4連感光ドラム高速カラー複写機「カラーレーザーコピア1000」発売
世界初の全自動ソーラーエネルギーカメラ「オートボーイ SE」発売
富士裾野リサーチパークを開設
トナーカートリッジの再生拠点、インダストリアルリソーステクノロジーズ社を米国に設立
APS(新写真システム)対応の2倍ズームコンパクトカメラ「IXY」発売
エキシマレーザー採用のステッパー「FPA-3000EX3」発売
ソリューション・ビジネスとインフォメーション・テクノロジーの拠点として、小杉事業所新棟開設
「MV1」発売、デジタルビデオカメラ事業に本格参入
経営革新委員会発足
国内で複写機の再製造事業を開始、複写機再製造の日米欧3極体制を確立
キヤノンソフトウェアデベロップメントセンターをニューデリーに開設
キヤノンアイテック(当時、東京電子設計)に資本参加
北京大学と合弁でソフトウエア開発を目的とした新会社、佳能信息技術(現 Canon Information Technology(Beijing) Co. Ltd.)を設立
キヤノンミドルイースト(アラブ首長国連邦)を設立
HDTVに対応した放送用レンズ「DIGISUPER 25 xs」を開発
45点エリアAFを搭載したプロ・ハイアマ向けの高級AF一眼レフカメラ「EOS-3」発売
大画面平面センサーを搭載したX線画像デジタル撮影装置「CXDI-11」発売
半導体関連デバイスの研究開発体制強化を目的とした綾瀬事業所が完成
大分キヤノンマテリアルを設立
キヤノンの光学技術が世界最大級の天体望遠鏡「すばる」に貢献
新開発プリントヘッド技術、New「MicroFineDroplet Technology」搭載の「BJ F850」発売
ヘッドマウントディスプレイ「GT270」発売
宇都宮市に光学技術研究所が完成
コンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL」発売
ドキュメント集配信機能を搭載した新世代ネットワーク複合機「iRシリーズ」発売
CMOSセンサーを搭載した一眼レフデジタルカメラ「EOS D30」発売
経営戦略委員会発足
ヨーロッパ本社・キヤノンヨーロッパLtd.をイギリスに設立。キヤノンヨーロッパN.V.(オランダ)との2社共同による運営を開始
インクジェットプリンターの生産拠点として、キヤノンベトナムを設立
DOレンズ(積層型回折光学素子)開発
パソコンを介さずにインクジェットプリンターへの直接プリントが可能な「カメラダイレクト」を提唱
下丸子に新本社棟完成
上野キヤノンマテリアルを設立
35mmフルサイズ、約1110万画素CMOSセンサーを搭載したプロ用最高級デジタルAF一眼レフカメラ「EOS-1Ds」発売
新開発4連垂直インラインエンジン搭載「LBP-2810/2710」発売
新開発カラーiRコントローラー搭載のカラーネットワーク複合機「iR C3200/C3200N」発売
インクジェットプリンター事業における高付加価値型量産拠点として、福島キヤノンを設立
キヤノン技術情報サービスを設立
世界最高倍率の100倍ズームTVレンズ「DIGISUPER 100 xs」発売
超小型ノートブックタイプのインクジェットプリンター「PIXUS 50i」発売
全色顔料インク採用の大判インクジェットプリンター「W8200」発売
解像度80nmのArFスキャニングステッパー「FPA-6000AS4」出荷開始
普及型デジタルAF一眼レフカメラ、高画質・小型軽量・簡単操作の「EOS Kiss Digital」発売
映像エンジンDIGIC搭載の「IXY DIGITAL 400」発売
RoHS指令を先取りしたカラーネットワーク複合機「Color imageRUNNER iR C6800」発売
キヤノン株式会社の1単元の株式数を1000株から100株に変更
インクジェットプリンターの開発部門を集結した矢向事業所を開設
キヤノン精機と弘前精機が合併、キヤノンプレシジョンが発足
キヤノン・エヌ・ティー・シーをキヤノンエコロジーインダストリーとキヤノンセミコンダクターエクィップメントに会社分割
キヤノンロシアを設立
イガリモールド(現キヤノンモールド)を完全子会社化
インクジェットプリンター出荷1億台を突破
写真もビデオも高画質のDIGIC DV搭載のデジタルビデオカメラ「IXY DV M3」発売
「ChromaLife100」搭載、デザインを一新したインクジェットプリンター「PIXUS iP8600」発売
新開発光学エンジン「AISYS」搭載の液晶プロジェクター「パワープロジェクターSX50」発売
「コンプライアンス・カード」をキヤノングループ社員11万人に配布
下丸子本社に先端技術研究棟を開設
東京工業大学と産学連携協定を締結
米国・マイクロソフト社と映像処理技術分野においての提携に合意
アネルバ(現キヤノンアネルバ)およびNECマシナリー(現キヤノンマシナリー)を連結子会社化
「キヤノンマシナリー」にNECマシナリーが社名変更
HDV規格対応のHDビデオカメラ「XL H1」発売
富士裾野リサーチパークを開設
トナーカートリッジの再生拠点、インダストリアルリソーステクノロジーズ社を米国に設立
キヤノンラテンアメリカ、マイアミに移転
APS(新写真システム)対応の2倍ズームコンパクトカメラ「IXY」発売
エキシマレーザー採用のステッパー「FPA-3000EX3」発売
ソリューション・ビジネスとインフォメーション・テクノロジーの拠点として、小杉事業所新棟開設
「MV1」発売、デジタルビデオカメラ事業に本格参入
国内で複写機の再製造事業を開始、複写機再製造の日米欧3極体制を確立
キヤノンソフトウェアデベロップメントセンターをニューデリーに開設
キヤノンアイテック(当時、東京電子設計)に資本参加
北京大学と合弁でソフトウエア開発を目的とした新会社、佳能信息技術(現 Canon Information Technology(Beijing) Co. Ltd.)を設立
キヤノンミドルイースト(アラブ首長国連邦)を設立
HDTVに対応した放送用レンズ「DIGISUPER 25 xs」を開発
45点エリアAFを搭載したプロ・ハイアマ向けの高級AF一眼レフカメラ「EOS-3」発売
大画面平面センサーを搭載したX線画像デジタル撮影装置「CXDI-11」発売
半導体関連デバイスの研究開発体制強化を目的とした綾瀬事業所が完成
大分キヤノンマテリアルを設立
キヤノンの光学技術が世界最大級の天体望遠鏡「すばる」に貢献
新開発プリントヘッド技術、New「MicroFineDroplet Technology」搭載の「BJ F850」発売
ヘッドマウントディスプレイ「GT270」発売
宇都宮市に光学技術研究所が完成
コンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL」発売
ドキュメント集配信機能を搭載した新世代ネットワーク複合機「iRシリーズ」発売
CMOSセンサーを搭載した一眼レフデジタルカメラ「EOS D30」発売
経営戦略委員会発足
ヨーロッパ本社・キヤノンヨーロッパLtd.をイギリスに設立。キヤノンヨーロッパN.V.(オランダ)との2社共同による運営を開始
インクジェットプリンターの生産拠点として、キヤノンベトナムを設立
DOレンズ(積層型回折光学素子)開発
パソコンを介さずにインクジェットプリンターへの直接プリントが可能な「カメラダイレクト」を提唱
環境配慮技術を盛り込んだ「imageRUNNER iR3300」発売
下丸子に新本社棟完成
上野キヤノンマテリアルを設立
35mmフルサイズ、約1110万画素CMOSセンサーを搭載したプロ用最高級デジタルAF一眼レフカメラ「EOS-1Ds」発売
新開発4連垂直インラインエンジン搭載「LBP-2810/2710」発売
新開発カラーiRコントローラー搭載のカラーネットワーク複合機「iR C3200/C3200N」発売
キヤノンアプテックスとコピアが合併、キヤノンファインテックとしてスタート
インクジェットプリンター事業における高付加価値型量産拠点として、福島キヤノンを設立
キヤノン技術情報サービスを設立
環境配慮型の製品輸送モーダルシフトを開始
世界最高倍率の100倍ズームTVレンズ「DIGISUPER 100 xs」発売
超小型ノートブックタイプのインクジェットプリンター「PIXUS 50i」発売
全色顔料インク採用の大判インクジェットプリンター「W8200」発売
解像度80nmのArFスキャニングステッパー「FPA-6000AS4」出荷開始
普及型デジタルAF一眼レフカメラ、高画質・小型軽量・簡単操作の「EOS Kiss Digital」発売
映像エンジンDIGIC搭載の「IXY DIGITAL 400」発売
RoHS指令を先取りしたカラーネットワーク複合機「Color imageRUNNER iR C6800」発売
キヤノン株式会社の1単元の株式数を1000株から100株に変更
インクジェットプリンターの開発部門を集結した矢向事業所を開設
キヤノン精機と弘前精機が合併、キヤノンプレシジョンが発足
キヤノン・エヌ・ティー・シーをキヤノンエコロジーインダストリーとキヤノンセミコンダクターエクィップメントに会社分割
キヤノンロシアを設立
イガリモールド(現キヤノンモールド)を完全子会社化
インクジェットプリンター出荷1億台を突破
写真もビデオも高画質のDIGIC DV搭載のデジタルビデオカメラ「IXY DV M3」発売
「ChromaLife100」搭載、デザインを一新したインクジェットプリンター「PIXUS iP8600」発売
新開発光学エンジン「AISYS」搭載の液晶プロジェクター「パワープロジェクターSX50」発売
「コンプライアンス・カード」をキヤノングループ社員11万人に配布
下丸子本社に先端技術研究棟を開設
東京工業大学と産学連携協定を締結
米国・マイクロソフト社と映像処理技術分野においての提携に合意
アネルバ(現キヤノンアネルバ)およびNECマシナリー(現キヤノンマシナリー)を連結子会社化
「キヤノンマシナリー」にNECマシナリーが社名変更
HDV規格対応のHDビデオカメラ「XL H1」発売
「キヤノンマーケティングジャパン」にキヤノン販売が社名変更
普通株式1株につき、1.5株の割合で株式分割を実施
グローバルリーダー育成のための研修拠点となる、Canon Global Management Instituteを開設
京都大学と「高次生体イメージング先端テクノハブ」プロジェクトで協同研究開発を開始
宇都宮大学と光学に関する教育研究センターの設立に合意
キヤノンオプトロン、世界最大級の蛍石を米国天文台に納入
新開発・12色顔料インク「LUCIA」を搭載した60インチ幅対応の「imagePROGRAF iPF9000」発売
DIGIC III、フェイスキャッチテクノロジー搭載の「IXY DIGITAL 900 IS」発売
新開発の動画用CMOSセンサー搭載のデジタルハイビジョン撮影対応HDVビデオカメラ「HV10」発売
直感的に機能を使いこなせるEasy-Scroll Wheelを搭載した「PIXUS MP600」発売
コンパクトフォトプリンター「SELPHY ES1」発売
デジタル商業印刷用複合機「imagePRESS C1」発売
2007「日中文化・スポーツ交流年」に協力
有機ELディスプレイ製造装置の開発・設計・製造・販売を行うトッキ(現キヤノントッキ)を連結子会社化
3社に分散していた金型事業を統合し、キヤノンモールドを設立
「キヤノンモールド」にイガリモールドが社名変更
キヤノンとして初めて自己株式の取得を実施
5000万画素CMOSセンサーの試作に成功
川崎事業所を開設
京都文化協会と共同で推進する文化財未来継承プロジェクト(愛称:綴プロジェクト)を発足
下丸子本社内に「御手洗毅記念館」を開設
新プラットフォーム採用の第8世代基板対応液晶露光装置「MPAsp-H700」発売
35mmフルサイズ、約2110万画素CMOSセンサー搭載、最高約5コマ/秒を実現したデジタル一眼レフカメラ「EOS-1Ds Mark III」発売
10色顔料インク採用のプロ向けフォトインクジェットプリンター「PIXUS Pro9500」発売
世界初の環境光補正プリント機能搭載の大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF iPF6100」発売
ハードディスク内蔵のHDビデオカメラ「iVIS HG10」発売
日田キヤノンマテリアル(現大分キヤノン)を設立
長崎キヤノンを設立
一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所およびキヤノン財団を設立
自社開発の反射型液晶パネルLCOS搭載の液晶プロジェクター「パワープロジェクターSX80」発売
デジタル一眼レフカメラとして初めてフルHD動画撮影を実現した「EOS 5D Mark II」発売
コンパクトデジタルカメラ初のキヤノン製CMOSセンサー搭載の「PowerShot SX1 IS」発売
キヤノンヨーロッパ、本社機能をロンドンに統合
米国ヒューレット・パッカード社とソリューション分野で業務提携
キヤノンアスリートクラブ九州を発足
キヤノンウィンド、障がい者の雇用を促進する法律に基づいた特例子会社の認定を受ける
キヤノンバージニア、トナーカートリッジ新工場棟を竣工
IT環境との連携を強化した新世代オフィスネットワーク複合機「imageRUNNER ADVANCEシリーズ」発売
DIGIC DV III搭載のフルHDデジタルビデオカメラ「iVIS HF20」発売
最高8コマ/秒、ISO12800を実現したデジタル一眼レフカメラ「EOS 7D」発売
A4カラー約8.1ipmの高速プリントを実現したインクジェット複合機「PIXUS MP640」発売
広角端28mmでF2.0の大口径レンズ搭載のコンパクトデジタルカメラ「PowerShot S90」発売
角度ブレとシフトブレの両方を補正するハイブリッドISを搭載したレンズ「EF100mm F2.8L マクロ IS USM」発売
散瞳・無散瞳一体型デジタル眼底カメラ「CX-1」発売
オランダ・キヤノンプロダクションプリンティング(当時、オセ)を連結子会社化
「2010年上海国際博覧会」(上海万博)日本館に展示協力
APS-Hサイズで世界最高の約1億2000万画素CMOSセンサーの開発に成功
チップサイズ202×205mmの世界最大・超高感度CMOSセンサーの開発に成功
富士通とマネージドサービス分野における協業に合意
光学10倍ズームレンズ搭載機で世界最薄、フルHD動画撮影機能を搭載したコンパクトデジタルカメラ「IXY 50S」発売
光学18倍ズームレンズと3板式フルHD CMOSセンサーを搭載したファイルベース記録形式の業務用デジタルビデオカメラ「XF305」発売
デザインを一新、必要なキーが発光する「Intelligent Touch System」を搭載したインクジェット複合機「PIXUS MG6130/MG8130」発売
コンパクトボディを追求したオフィスネットワーク複合機「imageRUNNER ADVANCE C2000シリーズ」発売
ワイヤレスタイプのX線デジタル撮影装置「CXDI-70C Wireless」発売
医療用ITソリューションベンダーのフランス・メディアンテクノロジーズ社と提携
京都大学医学部附属病院「先端医療機器開発・臨床研究センター」が竣工
キヤノンプラチンブリタイランドを設立
キヤノンビジネスマシンズフィリピンを設立
映像制作用のレンズ・カメラで構成する「CINEMA EOS SYSTEM」発表、映像制作市場へ本格参入
GPS機能を搭載した光学14倍ズームのコンパクトデジタルカメラ「PowerShot SX230 HS」発売
クラウドサービス基盤「Canon Business Imaging Online」を利用した、クラウド型ドキュメントサービスを開始
キヤノンとオセ初の共同開発製品として、オセ製プリンターコントローラーを搭載したデジタルプロダクションプリンティングシステムを開発
ブラジルにキヤノンインダストリアデマナウスを設立
キヤノンマーケティングベトナムを設立
キヤノンの技術が国立天文台ハワイ観測所の「すばる望遠鏡」の広視野化に貢献
マサチューセッツ総合病院およびブリガム・アンド・ウィメンズ病院との共同研究に合意
「キヤノントッキ」にトッキが社名変更
製品設計時の開発期間の短縮を実現するMR(Mixed Reality:複合現実感)システム「MREAL」発売
最高レベルの高画質・高速性能を兼ね備えた、デジタル一眼レフカメラの最上位モデル「EOS-1D X」発売
新開発の12色顔料インク「LUCIA」を搭載したプロ向けインクジェットプリンター「PIXUS PRO-1」発売
デジタル一眼レフカメラと同等の高画質と小型・軽量化を両立したミラーレスカメラ「EOS M」発売
複合機9モデルが、複合機で初めてカーボンフットプリント宣言認定を取得
眼科機器OCT分野へ本格参入、キヤノンブランド初の光干渉断層計「OCT-HS100」発売
キヤノンアメリカス、メルヴィル新本社が完成
キヤノンソリューションズアメリカを設立
高感度・ノイズ低減を実現し、暗闇での動画撮影が可能な35mmフルサイズCMOSセンサーを開発
「CINEMA EOS SYSTEM」の超高感度4Kカメラが、国際宇宙ステーションから世界で初めてアイソン彗星の撮影に成功
業務用30型4Kディスプレイ「DP-V3010」を発売し、4K映像制作ディスプレイ市場に参入
革新的なAF技術「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、本格的な映像表現のニーズに応えるデジタル一眼レフカメラ「EOS 70D」を発売
1回の撮影で6種類の写真を生成し、新たな写真の楽しみ方を創造するコンパクトデジタルカメラ「PowerShot N」を発売
新たな撮影スタイルと映像の楽しみ方を提案するデジタルビデオカメラ「iVIS mini」を発売
次世代半導体露光装置の開発に向けて米国・モレキュラーインプリント(現キヤノンナノテクノロジーズ)を完全子会社化
キヤノンヨーロッパがマイルストーンシステムズ(デンマーク)を完全子会社化
フォルクスワーゲン社とプリント管理のグローバル・パートナー契約を締結
国立天文台ハワイ観測所「超大型望遠鏡TMT」の主鏡製作に貢献
低ノイズ・多画素のCMOSセンサーを搭載した検査装置用カメラ「M15P-CL」を発売し、産業用カメラ市場に参入
高速・高精度な3次元認識を実現する3Dマシンビジョンシステム「RV1100」を発売し、マシンビジョン市場に参入
ビジネス向けインクジェットプリンター「MAXIFY」シリーズ発売
高速連写性能と新AFシステムを搭載した「EOS 7D Mark II」を発売
ライトプロダクション市場向けカラー複合機「imagePRESS C800/C700」を発売
アクシス(スウェーデン)を連結子会社化
キヤノンUSA、キヤノンバイオメディカルを設立
約5060万画素CMOSセンサーを搭載した高画素デジタル一眼レフカメラ「EOS 5Ds/EOS 5Ds R」を発売
写真・動画の新たな映像体験を提供する「Connect Station CS100」を発売
焦点距離11mmを実現した超広角ズームレンズ「EF11-24mm F4L USM」を発売
暗闇でのカラー動画撮影を可能にする超高感度多目的カメラ「ME20F-SH」を発売
毎分100枚の出力を実現したプロダクションプリンター「imagePRESS C10000VP」を発売
ヘルスケア事業の成長に向けて東芝メディカルシステムズ(現キヤノンメディカルシステムズ)を完全子会社化
5000lmクラスのプロジェクターにおいて世界最小・最軽量(当時)を実現した4Kプロジェクター「4K500ST」発売
デジタル一眼レフカメラのフラッグシップ機「EOS-1D X Mark II」を発売
インクジェットのコア技術を刷新し高画質プリントを実現したA2対応インクジェットプリンター「imagePROGRAF PRO-1000」発売
キヤノンのイメージング技術とアクシスのネットワーク技術を融合させた、高解像度監視が可能なレンズ交換式ネットワークカメラ「AXIS Q1659」発表
本社敷地内に商業印刷機の体験施設「カスタマーエクスペリエンスセンター東京」開設
宮崎ダイシンキヤノン(現宮崎キヤノン)を完全子会社化
「宮崎キヤノン」に宮崎ダイシンキヤノンが社名変更
操作性・生産性に優れたA3カラー複合機「imageRUNNER ADVANCE C3500シリーズ」発売
高い操作性を実現した本格志向ユーザー向けデジタル一眼レフISカメラ「EOS 9000D」発売
半切サイズとして業界最軽量<sup>※</sup>のワイヤレスX線デジタル撮影装置「CXDI-710C Wireless」発売
東芝メディカルシステムズが高精細CT装置を発売
A4 両面時 300イメージ/ 分(150 枚 / 分 )の出力を実現した業務用高速カットシートカラープリンター「VarioPrint i300」発売
キヤノン電子が超小型人工衛星「CE-SAT-I」の打ち上げに成功
ナノインプリント半導体製造装置「FPA-1200NZ2C」を東芝メモリ四日市工場に納入
自由視点映像生成システムを開発
UV硬化型大判プリンター「Colorado 1640」発表
「キヤノンメディカルシステムズ」に東芝メディカルシステムズが社名変更
キヤノングループの環境活動の発信拠点「キヤノンエコテクノパーク」開所
ソフトウエア研修施設「Canon Institute of Software Technology」開設
映像解析ソフトウエアのリーディング企業であるブリーフカム(イスラエル)を完全子会社化
国立文化財機構との文化財高精細複製品の制作と活用に関する共同研究プロジェクト発足
ミラーレスカメラ「EOS Kiss M」発売
新イメージングシステム「EOS Rシステム」発表。フルサイズミラーレスカメラ「EOS R」および新開発のマウントを採用した「RFレンズ」発売
日本医療機器開発機構に出資し、メディカル事業拡大を加速
京都大学iPS細胞研究所と共同研究開始
小型・軽量なフルサイズミラーレスカメラ「EOS RP」発売
インスタントカメラプリンター「iNSPiC ZV-123」発売
キヤノンメディカルが世界初のディープラーニングを活用したノイズ除去再構成技術搭載のMRI装置を発売
小型・軽量なネイティブ4Kプロジェクター「4K6021Z」発売
キヤノンが超高感度CMOSセンサーを提供した、東京大学木曽観測所観測システム「トモエゴゼン」が本格始動
8K放送用ズームレンズ「UHD DIGISUPER 51」発売
群衆人数を算出する映像解析技術を開発
「キヤノンプロダクションプリンティング」にオセが社名変更
世界初100万画素SPADイメージセンサーを開発
Visual SLAM技術を開発し、移動ロボット市場に参入
キヤノンメディカルが国立がん研究センターとフォトンカウンティングCTの共同研究を開始
放射線検出とイメージングの先進技術を持つレドレン・テクノロジーズ(カナダ)を完全子会社化
ネットワーク経由で複数のカメラを制御できる映像制作用リモートカメラシステムを発売
フルサイズ裏面照射積層型CMOSセンサーを搭載のフルサイズミラーレスカメラ「EOS R3」を発売
VR映像撮影システム「EOS VR SYSTEM」誕生
カメラ任せの記録が可能な自動撮影カメラ「PowerShot PICK」を発売
キヤノンメディカルがディープラーニングを応用した超解像画像再構成技術(PIQE)搭載のX線CT診断装置を発売
世界初の水性顔料蛍光インク搭載の大判プリンター「GPシリーズ」を発売
320万画素SPADセンサーを開発
キヤノンプロダクションプリンティングがラベル・パッケージ印刷機メーカーであるイーデール社(英国)を完全子会社化
キヤノンオプトロンが酸化物固体電解質を開発
半導体露光装置のサポート業務効率化を実現するソリューションプラットフォーム「Lithography Plus」を発売
アクシス製ネットワークカメラにAI機能を追加することができる「AI アクセラレーター AS-AN11」を発売
キヤノンヘルスケアUSA(米国)設立
キヤノンメディカルが国立がん研究センターとフォトンカウンティングCTの臨床研究を開始
クリーブランド・クリニック(米国)と戦略的研究パートナーシップに合意
薄型・軽量、高精度の力覚センサー「FH-300-20」を発売
気軽に動画撮影を楽しめるVlogカメラ「PowerShot V10」を発売
世界初のカラー撮影用SPAD センサー搭載超高感度カメラ「MS-500」を発売
ナノインプリントリソグラフィ技術による半導体製造装置「FPA-1200NZ2C」を発売