日本電気株式会社と米国ヒューズ・エアクラフト・カンパニーの合弁会社として、東京都千代田区丸の内に資本金3億6千万円で日本アビオトロニクス株式会社の商号で設立
E-4射撃管制装置構成品修理開始
蓄積管、ストラスコープ製造開始
横浜製作所(横浜市瀬谷区)が完成
ウエルダの製造開始
大阪営業所(現西日本支店)を開設
プリント配線板の製造開始
自動警戒管制組織(バッジ・システム)および同関連機器の製造請負契約を防衛庁(現 防衛省)と締結
我が国において最初にZD運動を開始
本社を住友田村町ビル内(東京都港区)に移転
自動警戒管制組織納入完了
地対空誘導弾ナイキ/ホーク用対空戦闘指揮装置TSQ-51Bの製造開始
ミニコンピュータNEAC-3200の製造開始
航空機搭載用ミサイル発射管制装置(AMCSS)初号機出荷
ハイブリッドICの製造開始
名古屋出張所(現中部支店)を開設
IDT生産管理システム初号機出荷
TVIP(TV入力用画像処理装置)初号機出荷
TIP(サーマルイメージャプローブアイ)初号機出荷
護衛艦搭載用情報表示装置UYA-4初号機出荷
山梨アビオニクス株式会社を設立
社名を日本アビオニクス株式会社に変更
F-15戦闘機用APG-63レーダシステム構成品初号機出荷
カラーイメージハードコピー装置(CIR-100)の販売開始
地対艦誘導弾用演算装置および同管制卓受注
新自動警戒管制組織(新バッジ・システム)の構成品製造請負契約締結
赤外線機器TVS-3000シリーズ販売開始
フレックスリジッドプリント配線板の販売開始
地対空誘導弾ペトリオット構成品の納入開始
東京証券取引所市場第二部に株式上場
メタルコアプリント配線板の販売開始
フィルムレコーダ写嬢(シャ・ガール)の販売開始
福島アビオニクス株式会社を設立
CI導入
護衛艦搭載用情報表示装置UYQ-21の製造請負契約締結
移動体通信用高周波ハイブリッドIC販売開始
非接触式自動識別システムRFIDの販売開始
本社を御成門第2ビル(東京都港区)に移転
山梨アビオニクス株式会社 ISO-9002 認証取得
マルチメディアプロジェクタ(MMPJ)販売開始
TABテ-プ自動外観検査装置の販売開始
福島アビオニクス株式会社 ISO-9002 認証取得
横浜事業所 ISO-14001 認証取得
山梨アビオニクス株式会社 ISO-14001 認証取得
福島アビオニクス株式会社 ISO-14001 認証取得
情報システム事業部 ISO-9001 認証取得
遠隔会議システム コラボメイト販売開始
NEC三栄株式会社を子会社化
本社を五反田光和ビル(東京都品川区)に移転
NEC三栄株式会社の社名をNEC Avio赤外線テクノロジー株式会社に変更し、赤外線事業を承継
新横浜事業所を開設
情報システム事業部がCMMIレベル3達成
NEC Avio赤外線テクノロジー株式会社を吸収合併
日本ヒューチャア株式会社を子会社化
日本ヒューチャア株式会社を吸収合併
福岡営業所を開設
山梨アビオニクス株式会社を吸収合併
本社を現在地に移転
タイ駐在員事務所を開所
横浜事業所内にソリューションセンターを開設