資本金 10万円 八尾敬次郎、「株式会社八欧商店」を設立(1月15日)(東京・浅草蔵前町)キングレコード大取次店となり、蓄音機、レコード及び楽器類の仕入・販売を開始
「有限会社興亜無線電機製作所」(東京・本所向島)を設立し、ラジオ受信機「精華」「コンクール」の製造を開始
「有限会社興亜無線電機製作所」を「八欧無線電機製作所」に改称
ラジオ受信機の他、無線機、測定器、拡声装置、電気蓄音機の製造を開始
「株式会社八欧商店」を「八欧電機株式会社」に改称
3月の東京大空襲で蔵前工場と向島工場が焼失、東京・中野に新工場を建設し、操業を開始
商標「ゼネラル」の使用を開始
「八欧無線電機製作所」を吸収合併し、「八欧電機株式会社」を「八欧無線電機株式会社」に改称
本社を東京・中野に移転、「八欧無線電機株式会社」を 「八欧無線株式会社」に改称
逓信省(現在の郵政省)のラジオ認定制度発足に対応(認定1号 5A-2 / 5NS-1) 5球3バンドオールウェーブラジオ(5A-2)の生産を開始
6球および7球スーパーヘテロダイン方式ラジオ(マジックアイ付き)の生産を開始
城山工場に電熱器部門を新設、家庭電器部門に進出
白黒テレビの研究を開始
東京大森工場(東京・品川区)が完成、家庭電器製造部門を除く全部門を移転
17型白黒テレビ試作機17T-1を完成
中短波移動無線機が国家消防の検定1号となる
17形白黒テレビの量産第1号機 卓上型17T-2とコンソール型17C-2 / 17C-3およびラジオ・レコードプレーヤ付グランドコンソール型17G-1を発売
本社を大森工場に移転
10形世界初の前面スピーカ方式白黒テレビ10T-1 の生産・発売を開始(10インチ角型70°偏向で国産初の静電集束方式ブラウン管を採用)
「八欧無線株式会社」を「八欧電機株式会社」に改称、川崎工場(現本社・川崎市高津区)を建設、 ラジオ、音響、 テレビを大森工場から移転
家電部門を中野から大森に移転
日本初、テレビ水平帰線消去方式を開発、ブランキング・システムと名付けて拡販(14T-7 / 17T-7)
無線機部門を大森工場から川崎工場へ移転、大森工場に電気洗濯機の量産設備を設置
カラーテレビの開発を開始
吸収式電気冷蔵庫ER-101を発売
川崎工場内に家庭電器工場完成し、家庭電器部門を川崎工場へ移転
「ゼネラル照明機器株式会社」(大阪)を設立
カラー放送スタジオ装置の開発を開始
カラーテレビの試作機を完成
フロン冷媒圧縮方式冷凍サイクル冷蔵庫ER-351を発売
150MHz帯タクシー無線市場へ参入
世界初の有線式リモートコントロール14形白黒テレビ 「ワイテオマスター」14T‐800Mを発売
方向探知機・無線機を南極観測船 宗谷 のヘリコプターに搭載
扇風機EF-300およびモータの生産を開始
カラーテレビの本格的生産を開始
21形 / 17形カラーテレビ21CC-F / 21CT-F / 17CT-Gを生産・発売
14形両袖2スピーカ・コンソレットの白黒テレビ 「Xライン」モデル 14SB / 14KB を発売
Geアロイ型トランジスタの生産を開始
トランジスタ化FM無線機・ミニラインシリーズを開発
当社初のエアコン ウィンド形クーラーEA-55Aを発売
地下水を利用した水冷式クーラーAC-6502Cを発売
「ゼネラル照明機器株式会社」を「ゼネラル電工株式会社」に改称
オールトランジスタ白黒テレビ6形 / 9形 GTM‐6 / GTH‐9を発売(90度偏向ブラウン管を採用)
脱水機付二槽式電気洗濯機EW-55の生産を開始
「ゼネラル電子工業株式会社」(岩手県一関市:現「株式会社富士通ゼネラルエレクトロニクス」)を設立
テレビシャーシ、ラジオの生産を開始
世界初の9形線順次方式オールトランジスタカラーテレビ「カラーネット」GTC-9を発売
電子式卓上計算機の開発開始
400MHz帯 タクシー無線機を開発
警察用トランジスタ化無線機を開発
移動体テレメーターシステムZD-101を開発
厚膜・薄膜混成ICの研究を開始
「八欧電機株式会社」を「株式会社ゼネラル」に 改称
通信機用各種マイクロモジュールを開発
業界初のフルオートチューニングステレオ KHR-832D を発売
川崎本社工場の製造ラインをカラーテレビ生産に完全移行
オールトランジスタ化16桁電卓 ECD-101を開発し、生産・販売を開始
トーンスケルチ搭載無線機を開発
独自の送風機構を搭載したウインド形クーラー 「ホームランクール」AL-845C を発売
世界初の電子式キャッシュレジスター ECR22-45を開発
電卓 EDC-1400を開発
日本初の 防錆マーク (日本防錆技術協会の推奨品マーク)を電気洗濯機・電気冷蔵庫で取得
「野辺地ゼネラル株式会社」でエアコン用モータの生産を開始
消防救急指令装置(クロスバー方式)の開発に着手
日本初のSCR偏向方式20形ICオールトランジスタカラーテレビ 20-CTRを発売
テレビ用ハイブリッドIC開発の生産を開始
窓・壁への簡易取付けのカセット形クーラー「ミンミン」ALM-14A を発売、以後「ミンミン」は当社エアコンの愛称となる
業界初の換気装置を内蔵したスプリット形クーラーの生産を開始
中近東(クウェート)にウインド形クーラー AL-6500C の輸出を開始
中東向けにウィンド形クーラー用ファンモータの生産を開始(アルミブラケット、防塵構造ベアリング、温度過上昇防止プロテクタ付き)
PAL-S方式デコーダを開発し、ヨーロッパに13形カラーテレビ受信機を輸出開始
「新庄電機株式会社」を「新庄ゼネラル株式会社」に改称
20形業界初のタッチ・チャンネル選局カラーテレビ「ゴールデン王朝」20C‐9100を発売
20形業界初のダイヤル式超音波リモコン付きカラーテレビ 20C‐911TLを発売
「中部ゼネラル株式会社」(静岡県細江町:現浜松事業所)設立
「野辺地ゼネラル株式会社」を「青森ゼネラル株式会社」に改称
台湾大成工業とルームエアコンの技術供与契約を締結
防災行政無線市場へ参入
「青森ゼネラル株式会社」七戸工場を完成し、エアコン用モータの一貫生産を開始
川崎工場、火災により工場の2階部分を焼失
プリンター付き電卓 EDC-1206Pを発売
下吹き出し方式サーキュレータ付きのスプリット形エアコン ALS-18F を発売
消防用モジュール化携帯無線機 / ハイブリッドIC化無線機を開発
ポケット電卓 EDC-8103を発売
14形業界最低消費電力(63W)のカラーテレビ 赤いキャビネットの「レッド63」14P-A1 / 14P-A2 を発売
「Teknika electronics corporation」(アメリカ・ニューヨーク)を設立
「米沢ゼネラル株式会社」(山形県米沢市)設立し、テレビ基板の組立を開始
400MHz帯 FDM多重無線機の調査・研究
「Teleton Electro (U.K.) Co., Ltd. 」(イギリス・ロンドン:現 Fujitsu General (U.K.) Co., Ltd. ) を設立
「中部ゼネラル株式会社」(現浜松事業所) 工場を完成し、輸出向けルームエアコン、熱交換器の生産を開始
PCMによる音声時分割多重の研究を開始
「General Colour Pty Ltd. 」(オーストラリア・アーンデルパーク:現「Fujitsu General (Aust.) Pty Ltd. 」)を設立
「GCJ Electronics (Europe) GmbH」 (ドイツ・デュッセルドルフ:現「Fujitsu General (Euro) GmbH 」 )を設立
タクシー用AVMシステムを開発
電子キャッシュレジスター ECR-G11/G11Aを発売
「Genebras Eletronica Ltda. 」(ブラジル・サンパウロ:現「Fujitsu General do Brasil Ltda. 」)を設立
26形業界初のセパレート形FMサイマルキャスト対応AVカラーテレビ ATV-M25(モニター) / ATV-R(受信機) / ATV-S(スピーカー)を米国に輸出開始
業界初のメカトロリモコン、2段セーブ機構、エアサーキュレーターパネル付きエアコンを発売
粉石けんも水で溶ける「スピンクル機構」搭載の二槽式洗濯機 EW-D1 を発売 MCA無線機CM-851を開発
日本初のMSXベーシックパソコン(16KBメモリ内蔵)組込み15形カラーテレビ PCT‐50を発売(※MSXベーシックは米国マイクロソフト社が開発)
世界初、ヒートパイプ原理による霜なし急速冷凍装置「こおりゃんせ」を開発、冷凍冷蔵庫ER-25WA / ER-28WV他に搭載し、発売
システム化高級キャッシュレジスター ECR G5800を開発
富士通と業務提携と資本提携による増資
「白河ゼネラル株式会社」(福島県白河市)を設立
構内用携帯電話 キャリングテレフォンを開発
電子式消防救急指令装置 HA-305を開発
「株式会社ゼネラル」を「株式会社富士通ゼネラル」に改称
「株式会社富士通ゼネラルシステムエンジニアリング(FGS)」(東京都港区)を設立
ダブル温風吹き出しダッシュインバーター搭載ヒートポンプ・エアコン ALS-22BPRDとヒートポンプ・エアコン ALS-22BHV を発売
小型2室マルチスプリットエアコンの輸出を開始
業界初の4ダクトシステム冷蔵庫ER-326CV形(冷凍 / 冷蔵 / チルド / 野菜室に専用ダクトと温度センサー)を商品化
新研究所棟を竣工 (川崎本社内)
「ゼネラル電子工業株式会社」、「新庄ゼネラル株式会社」、「中部ゼネラル株式会社」、「白河ゼネラル株式会社」を吸収合併
FGL (H.K.) Ltd.(香港・九龍:現香港事務所) を設立
業界初のタッチスクリーン方式消防救急指令装置 HA-105形を開発し、飯田地区広域消防組合に納入
世界初、ヒートパイプ原理応用のコンプレッサー排熱利用の解凍装置を冷凍冷蔵庫ER-327KVXに搭載し、発売
全自動洗濯機 EW-4000Wを発売
150MHz帯 消防業務用車載無線機 CM-5538を開発
防災行政用車載無線機 CM-4450T(5W) / CM-4550T(10W)を開発
スプリット形エアコン室内機用ブラシレスDCモータの生産を開始
エアコンのペットネーム「ミンミン」を「シルフィード」に改称
業界初「1 / f ゆらぎ」機能搭載の冷暖除湿エアコンAS28RPR / AS25RPR発売
スプリットオイルヒーターKH-35P / KB-50PS を発売
多彩な検索機能搭載したタッチスクリーン方式消防救急指令装置 HA-505型を開発
消費税対応電子キャッシュレジスター ECR G7200を発売
電気式空気清浄機能搭載冷暖除湿エアコン AS28RPD/AS32RPD発売
ブラジル・マナウス市に「FGL da Amazonia Eletronica Industria e Comercio Ltda」を設立し、電卓の生産と販売を開始
半自動方式AVMシステム HD-525を開発
AVM連動顧客検索システム(タクシー用)を開発
消防検定BL認定を獲得し、HAシステム LIS1000を発売
「シルフィード」 AS28SPEを発売
ラムダ形熱交換器を搭載、業界1位の低騒音を実現し、ニューロファジー機能を搭載したエアコン「マイティー・コンパクト」AS28TPR / 25TPR を発売
BS / CS放送受信システム「スペースマスター」 を発売(業界初の自動アンテナ追従型)
業界初のBS / CS衛星放送受信用BS / CSチューナ搭載の29形テレビ、BC-29M65を発売
業界初のパワー選択機能を搭載したエアコン「マイティー・コンパクトL」 AS40VPR2 / AS32VPR を発売
「株式会社富士通ゼネラルカストマサービス」(神奈川県川崎市)を 設立してサービス部門を分社化
業界最小サイズ・最高水準の防水機能を備えた消防業務用携帯無線機 CP-5161T(1W) / CP-5461T(5W)を開発
世界初の21形プラズマディスプレイ「プラズマビジョン-M21」PDS‐1000とプラズマテレビ「プラズマビジョン-T21」PDT‐2100を発売
4室マルチスプリットエアコンの輸出を開始
一関工場を「株式会社一関富士通ゼネラル」(現「株式会社富士通ゼネラルエレクトロニクス」) として分社化
温水ルームヒーター「ホットマン」を発売
業界最速配車のGPS方式AVMシステムを開発
簡易無線機スカイエース 71シリーズを開発
業界初のパワー・ディフューザー (温風足元メカ)を開発、DCインバーターエアコンAS25APDを発売
PCネットワークを活用した消防救急指令装置 HA-820を開発
当社製作42形プラズマテレビ試作モデルが、アトランタ五輪向けとして富士通から米国3大テレビネットワーク等に提供
世界初の42形フルカラープラズマテレビ 「ホームシアター」PDW4201とディスプレイモデル PDS4201 を発売
業界初の防災行政無線タッチスクリーン操作卓 RC-6100を開発
「浜松工場」を「株式会社浜松富士通ゼネラル」として分社化
「株式会社富士通ゼネラルイーエムシー研究所(EMC)」(神奈川県川崎市)を設立
「富士通ゼネラルネットワークアプリケーションズ」(宮城県仙台市)を設立
「株式会社富士通ゼネラル冷機」(神奈川県川崎市)を設立
エアコン専用インバーター制御機構「インテリジェントパワーモジュール(IPM)」を開発
業界初の吸い込みパネル稼動、IPM搭載エアコン「先進呼吸」AS40EPX2 / AS28EPF / AS25EPFを発売
「FGA (Thailand) CO.LTD. 」(タイ・ チョンブリ)を設立
消防業務用車載無線機 CM-5066MTを開発
「FUJITSU GENERAL ENGINEERING (THAILAND) CO., LTD.」を設立
「株式会社富士通ゼネラルエレクトロニクス」(岩手・一関)を設立
「ETA GENERAL PRIVATE LIMITED」(インド)とエアコン技術提携契約を締結
映像機器の登録商標「ホームシアター」を開放
エアコン「先進呼吸V」シリーズ AS40FPV2 / AS28FPV / AS22FPVを発売
ビル用マルチスプリットエアコンの輸出を開始
電気カーペット電磁波99%カットモデルを発売
家電リサイクル事業会社「株式会社富士エコサイクル」(静岡県富士宮市)を設立
「株式会社浜松富士通ゼネラル」に60m 高低差試験塔を設立
ETA GENERAL PRIVATE LIMITED (EGPL)(インド)とエアコン生産・販売の提携調印
業界初の吸引冷却方式冷蔵庫「Neostage」 ER-W42PGを発売
本社川崎事業所に子会社「株式会社富士通ゼネラル空調技術研究所」を設立
VRFビル用マルチエアコンの技術サポートセンター (イギリス・ロンドン)を設立、ビル用マルチエアコン事業に参入
浜松工場および台湾製造子会社を閉鎖し、空調機の製造拠点を子会社Fujitsu General(Thailand)Co., Ltd. 及び富士通将軍(上海)有限公司に集約
デジタル通信消防救急指令装置 HA-2000を開発
世界初のプラズマディスプレイ専用フルデジタルビデオプロセッサ・画像処理エンジン「AVM」(Advanced Video Movement)を開発
「台湾富士通将軍股分有限公司」(台湾・台中市)を解散
フルデジタル防災行政無線トータルシステム RC-7000 を開発
ビル用マルチエアコンシステム「AIRSTAGE」を発表
世界初のフィルター自動清掃機能を搭載した新形態エアコン「nocriaノクリア」AS28JPZを発売
世界初のエアコン用アキシャルギャップ形ファンモーターMFD-71POを開発
デジタル無線方式タクシー配車システム HD-710 を開発
デジタルタクシー無線機 CM-4157DG を開発
家庭用高性能脱臭機DAS-30Pを発売
ブロードバンドネットワーク対応フルデジタル指令管制システム HA-3000を開発
富士通株式会社より市町村防災行政無線システム事業を営業譲渡
経営執行役制度を導入
除湿力が当社従来比で約2倍の「マルチパス熱交換器」を開発、「nocria」シリーズ AS-Z71R2 / AS-Z63R2 / AS-Z50R2 / AS-Z40R2 / AS-Z28Rに搭載し、発売
全社の生産・調達・販売・物流・在庫計画を統括するGDM推進本部を新設
「株式会社青森富士通ゼネラル」を解散、青森事業所として「株式会社富士通ゼネラル」に統合
双方向情報提供システム「UBWALL」(Felica対応/PDPモニター使用)を開発
電動自転車用アキシャルモーターを開発し、サンスター技研製電動自転車に搭載
家庭用高性能脱臭機DAS-301R を発売
デジタル無線方式タクシー配車システムを中央無線タクシー協同組合より受注
英国にエアコン販売・サービス会社「FG Eurofred Limited」(Fujitsu General (UK) とEurofred UKとの合弁会社)を設立
空調技術棟竣工(神奈川県川崎市本社内)
海外向け追加型ビル用マルチエアコン 「AIRSTAGE」Vシリーズを発売
中 / 大型エアコン用「2シリンダーロータリーコンプレッサー」を開発
「株式会社富士通ゼネラルシステムエンジニアリング」の株式を富士通株式会社に譲渡
海外向け追加型ビル用マルチエアコン「AIRSTAGE」V-IIシリーズを発売
新庄富士通ゼネラルを解散
プラズマイオンUV脱臭機「PLAZION」 DAS-301Vを発売
家電リサイクルプラント「株式会社富士エコサイクル」を浜松新工場へ移転
電子ペーパーを利用した「外来患者案内ソリューション」を富士通株式会社と共同開発
日本初の「デジタル消防救急無線(SCPC方式)システム」を岡山市消防局へ導入
業界初の電波式無線(RF)リモコンとパソコンを使った電気代管理機能を搭載した「nocria」Z / Sシリーズを発売
オールシーズンタイプの電気カーペット(FHC-13A)を発売
脱臭機「PLAZION(プラズィオン)」のコンパクトタイプを発売
タイにおけるコンプレッサー製造合弁会社「TCFG Compressor(Thailand)Co., Ltd.」を設立
ビル用マルチエアコン「AIRSTAGE」に冷暖同時運転タイプVR-Ⅱ シリーズを発売
世界初の2種類の気流で今までにない快適さを実現したデュアルブラスター搭載「nocria」Xシリーズを発売
富士通ゼネラルエレクトロニクス(岩手県一関市) 新工場操業開始
VRF(ビル用マルチエアコン)新製品「AIRSTAGE」 V-Ⅲ シリーズを発売
自動再生脱臭ユニットを搭載した電気集じん方式加湿空気清浄機を日本および中国市場で発売
富士通株式会社が提供する電子カルテシステムと連携した病院向け外来患者案内システム用の無線携帯端末「NAVIT」を開発
英国のエアコン販売・サービス会社「F.G EUROFRED LIMITED」を「FUJITSU GENERAL AIR CONDITIONING(U.K.)LIMITED」に社名変更
全社的な将来技術の研究開発を強化するため、株式会社富士通ゼネラル研究所を新設(株式会社富士通ゼネラル空調技術研究所は廃止)
米国および欧州の子会社内にR&Dセンターを新設
業界最小のコンパクト室外機を実現した、店舗・オフィス用マルチエアコン「AIRSTAGE」J-ⅢL シリーズを発売
世界初 両サイドの可動式吹出口で部屋全体に気流を届ける天井埋め込み型室内機を発売
株式会社富士通ゼネラルエレクトロニクスが中国に販売子会社「富士通将軍電子(蘇州)有限公司」を設立
無線LANアダプター内蔵AIエアコン「ノクリア」Xシリーズ発売
株式会社アウトソーシングテクノロジーとの共同出資による「株式会社富士通ゼネラルOSテクノロジー」を設立
川崎にイノベーション&コミュニケーションセンター(ICC)が竣工
両サイドの可動式吹出口で部屋全体に気流を届ける天井埋め込み型室内機「ノクリア」HMシリーズを発売
インドでFujitsu General (India) Private Limitedを通じた直販体制による空調ビジネスを開始
警備業や建設業、工場、イベント会場など過酷な環境下で作業をされる方に、ウェアラブルエアコンCómodo gear™の提供を開始
米国のRheem社と当社の技術を融合した共同開発の第一弾として、マルチポジションタイプの全館空調方式エアコンを発売
開発プロセスの革新と新技術の実用化を促進するため「Advanced Engineering Lab」を川崎本社イノベーション&コミュニケーションセンター(ICC)内に新設、稼働開始
業界初 不在時にAIが自動で熱交換器を加熱除菌 学習した生活リズムに合わせてカビ菌・細菌を除去する「ノクリア」Xシリーズ発売
FUJITSU GENERAL COMMERCIAL AIR CONDTIONING ITALIA S.p.Aを完全子会社化
FUJITSU GENERAL(U.K)CO.,LIMITEDをFUJITSU GENERAL(EURO) GmbHに吸収合併
紫外線照射装置メーカーのエアロシールド株式会社を子会社化
FUJITSU GENERAL COMMERCIAL AIR CONDITIONING ITALIA S.p.AをFUJITSU GENERAL (ITALIA) S.p.Aに社名変更
富士通ゼネラルエレクトロニクスが、高度なモジュール化技術により、高耐圧GaN-FETチップを内蔵した「小型GaNモジュール」を業界に先駆けて開発
ウェアラブル装置の新モデル「Cómodo gear i2(コモドギア アイツー)」の提供を開始
「サスプロ・ゴールド」認定の暖房強化エアコン「ゴク暖 ノクリア」ZNシリーズ発売
紫外線照射により車内の空気環境を改善する救急車搭載用「エアロシールド」を開発
「2ステージプラズマクリーン技術」により、空間に浮遊する新型コロナウイルス(SARS-Co-V-2、デルタ株)に対して10分間で99.9%の低減効果があることを実証
神戸大学と共同で、防災行政無線の放送内容をより確実に伝達する新技術「SIAFOLS・サイアフォルス」を開発
暖房強化型エアコン、ゴク暖「ノクリア」ZNシリーズを発売
エアコン内部のカビ対策と暖房機能を強化した「ノクリア」Xシリーズ、Zシリーズを発売
欧州での事業拡大に向けギリシャのFG South East Europe SAを子会社化
欧州内での製造に向けた合弁会社FGAHPを設立し、脱炭素社会の実現に向けATWの現地生産を開始
米国向けに業務用空調機の遠隔制御や保守点検を行うサービス「AIRSTAGE Cloud」と豊富なインターフェイスを装備した「AIRSTAGE Edge Controller」によるサービス提供開始
米国向けに大型物件用マルチエアコンAIRSTAGE VU-Vを発売
脱炭素化の推進および欧州での事業拡大に向け、ノルウェー販売代理店「Kløver Vest Holdings AS 社」を子会社化
ミズノ株式会社と株式会社マクアケとの協創により開発したクーラー搭載リュック「コンディショニングバックパック」を発売
空調機用基幹部品の製造・販売会社のTCFG Compressor (Thailand) Co., Ltd.を完全子会社化
暖房強化型(寒冷地仕様)エアコン「ゴク暖ノクリア」ZNシリーズを発売