Lead Designer
松下電気器具製作所を創立
「歩一会」を結成
第1次本店・工場を建設
砲弾型ランプを考案、発売
角型ランプを考案、発売スーパーアイロンを発売 社内外向け機関誌を創刊
綱領・信条を制定
盛大に初荷を実施 ラジオの自社生産を開始
門真に本店・工場を建設 事業部制を実施 モートルの開発、生産を開始
店員養成所を開所
共存共栄の理念に基づいて 松下電器貿易を設立 基本内規を制定
テレビの公開実験に成功
戦時中も優良品生産に努力終戦から熱海会談まで
民需生産の再開を決意
フィリップス社と技術提携
中央研究所を建設
アメリカ松下電器を設立
海外生産を積極的に推進 松下幸之助会長、松下正治社長体制
熱海会談を開催
新販売制度を実施 週5日制を実施
高度成長期を迎える
「松下電器技術展」を開催
万博に松下館を出展 消費者問題に直面
NY証券取引所に株式を上場
松下幸之助会長が相談役に
松下正治会長、山下社長体制へVHS方式のビデオを発売
「ACTION-61」を推進
北京・松下彩色顕象管有限公司(BMCC)を設立
松下電器貿易と合併
MCA社を100%子会社に
環境管理基本方針(松下環境憲章)を制定
情報通信システムセンターが開所
森下社長のもとに新たな出発 フィリップス社との合弁を解消
MCA社株の80%をシーグラム社に譲渡
業界初、重さ100gを切ったデジタル携帯電話を発売
社内分社制を導入
国内家電営業・流通体制を改革
事業ドメイン別のグループ新体制がスタートグローバルブランドを「Panasonic」に
松下電工との包括的協業へ 「松下幸之助創業の地」記念碑を建立
プラズマディスプレイパネルの尼崎工場が稼働
「エコアイディア宣言」を表明
パナソニック(株)に社名を変更、あわせてブランドを全世界でPanasonicに統一
三洋電機(株)を子会社化
パナソニック電工と三洋電機を完全子会社化
オーディオ専用の事業ブランド「Technics」を復活 「Fujisawa サスティナブル・スマートタウン」がグランドオープン