電気絶縁材料の国産化を目的として日東電気工業株式会社を創業(東京・大崎)
電気絶縁用ワニスの販売開始
茨木工場(現 茨木事業所)操業
大崎本社空襲で全焼
本社を茨木市に移転
ブラックテープの量産開始
大阪、東京支店開設
防食テープ製造開始
ビニルテープ、初の国産化
電気絶縁用注・成型製品の製造開始
吹田工場操業
海外進出、ニューヨーク駐在所開設
ふっ素樹脂製品の製造開始(ニトフロン)
表面保護用ビニルシートの製造開始(SPV)
包装用紙粘着テープの製造開始
豊橋事業所操業
電気絶縁用FRP製品、両面接着テープの製造開始
半導体封止材料の製造開始
関東事業所操業
医療用粘着シートの製造開始
日東電工アメリカ(現 米州日東)設立
亀山事業所操業
台湾日東電工設立、初の海外生産
フレキシブル回路基板の製造開始(ニトフレックス)
日東ベルギー設立
シーリング材料の製造開始(エプトシーラー)
ニトムズ設立
LCD用偏光フィルムの製造開始
高分子分離膜の製造開始(逆浸透膜、限外ろ過膜)
東北事業所操業
スポーツテーピング用テープの製造開始(ニトリート)
経皮吸収型テープ製剤の製造開始
補強制振材の製造開始(ニトハード)
滋賀事業所操業
米国・ハイドロノーティクス社買収
創立70周年、社名を日東電工株式会社に変更
LCD用位相差フィルム製造開始
植物組織培養技術の確立(培養おたね人参)
自動車用塗膜保護フィルムの製造開始
日東電工上海浦東新区設立
日東電工上海松江設立
尾道事業所操業
日東メディカル(現 ニトムズ)設立
磁気抵抗ヘッド用薄膜金属回路基板製造開始
日東ライフテック(現 ニトムズ)設立
日東電工マテリアルタイランド設立
日東電工マテリアルズインドネシア設立
日東シンコー設立
埼玉日東電工設立
LCD用輝度向上フィルムの製造開始
日東電工包装システム(現 日東電工CSシステム)設立
日東電工ベトナム設立
韓国日東オプティカル設立
三重日東電工設立
韓国日東電工設立
地域統括会社 日東アメリカス設立
日東電工ひまわり設立
日東電工テクニカル設立
日東電工テープマテリアルズベトナム設立
日東電工フィリピン設立
愛知日東電工設立
地域統括会社日東電工中国設立
米国アコスタシール社(現 日東オートモーティブ)買収
台湾日東光学設立
米国・キノベートライフサイエンス設立
研修施設「樹人館」開館
日東電工天津設立
日東精密回路技術深圳設立
上海日東光学設立
本社を大阪市(ハービスOSAKA)に移転
共信、日東電工マテックスを日東電工に統合
シンガポールに日東電工アジアテクニカルセンター設立
日東電工インド設立
核酸医薬受託製造の米国・アビシアバイオテクノロジー社買収
アビシアバイオテクノロジーを日東電工アビシアに改名
トルコ・ベント社買収
本社を大阪市(グランフロント大阪)に移転
日東(青島)研究院設立
日東バイオファーマ設立
研究開発と人財育成の融合施設inovas(イノヴァス)設立
日東キャプティブ設立
東京本社を設置
モンディ社パーソナルケア事業買収
ベンド・ラブズ社買収