日本ハム について
ブランド(一部)
事業別セグメント
従業員データ
(データ取得日 20240331)
グループ会社/子会社/関連会社(一部)
沿革

創業者大社義規が徳島市寺島本町に徳島食肉加工場を創設
戦災により焼失

徳島市万代町において事業再開

資本金150万円をもって徳島ハム(株)に組織変更

鳥清ハム(株)と合併し、商号を日本ハム(株)と変更、資本金7億320万円となり、本店を大阪市浪速区大国町2丁目7番地に移転

「ウイニー」を全国一斉発売

日本ブロイラー(株)を共同出資で設立し、ファーム事業に参入

独自のモニター制度、奥様重役制度を導入

日本ポーク(株)を設立し、食肉の生産から処理までの一貫体制を構築

プロ野球球団日本ハム球団(株)を設立

第1回C.D.R.(大陸預託証券)を発行し、ルクセンブルグ証券取引所に上場

仙台フード(株)を設立し、食肉販売体制の構築を開始

ロサンゼルスのデイリーミーツ(現デイリーフーズ)を買収、海外事業展開スタート

オーストラリア日本ハム(現NHフーズ・オーストラリア)を設立

日本ハム食品(株)を設立し、加工食品部門に本格進出

「超うす切りシンスライス」発売

マリンフーズ(株)の事業を継承し、水産加工部門に進出

日本ハムファイターズ パ・リーグ優勝

カール・W・レイモン氏の事業を継承し、(株)函館カール・レイモンを設立

中央研究所開設

日本ドライフーズ(株)を設立し、フリーズドライ事業に進出(現在は宝幸(株)にて事業継承)

「チキンナゲット」発売

「シャウエッセン」発売

イギリス・ロンドンに英国日本ハム(現NHフーズ・U.K.)を設立

「チキチキボーン」発売

オーストラリアの牛肉処理会社オーキー・アバトゥア(現オーキービーフエキスポート)買収

シンガポール日本ハム(現NHフーズ・シンガポール)を設立

ワイアラ牧場(オーストラリア)を買収し、海外における飼育から処理、加工、販売までの一貫体制を構築

チリ日本ハム(現NHフーズ・チリ)を設立

タイ日本フーズを設立

台湾日本ハム(現NHフーズ・台湾)を設立

ハワイ最大のハムソーセージメーカーレドンドを買収

オーストラリアの牛肉処理会社T.B.S.(ト-マスボースウイック・アンド・サンズ)を買収

茨城県つくば市に新中央研究所竣工

乳酸菌飲料のパイオニア関西ルナ(株)(現日本ルナ(株))の事業を継承し、はっ酵乳・乳酸菌飲料事業に進出

(株)鎌倉ハム富岡商会の事業を継承

大阪サッカークラブ(株)(現(株)セレッソ大阪)「セレッソ大阪」の設立・運営に参画

「中華名菜」発売

日本ピュアフード(株)を設立し、エキス調味料事業を強化

「アンティエ」発売

メキシコに日本食品メキシカーナ(現 NH フーズ・メキシカーナ)を設立

中国に威海日都食品を設立

ソーセージ手作り体験のできる「下館工房」開業

新中期経営計画パートIスタート。新生ニッポンハムグループスタート

(株)宝幸(旧宝幸水産(株))の株式取得し、水産・乳製品事業を強化

(株)北海道日本ハムファイターズ設立

(株)丸和の株式を取得し、健康食品事業を強化(現在は日本ハム(株)にて事業継承)

ベトナムに日本ゴールデンピッグ(現NHフーズ・ベトナム)を設立

本社(本店)を現在地(大阪市北区)へ移転

日邦食品(香港)を設立

NHフーズ・ブラジルを設立

英文社名をNH Foods Ltd.に商号変更(旧社名 NIPPON MEAT PACKERS, INC.)

トルコの大手の養鶏事業会社エゲタブを買収

NHフーズ・マレーシアを設立

ウルグアイの大手食肉処理会社ブリーダーズ&パッカーズ ウルグアイを買収

環境負荷低減に向けて新包装形態のシャウエッセンを発売

北海道ボールパークFビレッジ開業

大株主の状況
(データ取得日 202506)