日本エナメル株式会社の商号にて資本金15万円をもって設立、ホーロー鉄器の製造販売を開始
航空機部品、鉄帽、薬莢の製造を開始
ホーロー鉄器の製造を再開
名古屋工場を新設、冷蔵庫内箱のホーロー加工工場として操業開始
八幡エナメル株式会社を設立(半額出資)、鋼板材料仕入及びホーロー加工部門として操業開始
名古屋工場を株式会社矢田ホーロー製作所として分離
株式会社宝鋳工所(現タカラベルモント株式会社)の資本参加を得て、理美容椅子部品のプレス加工を開始
ステンレス流し台のプレス成型に成功、「タカラ」の商標にて流し台の製造・販売を開始
ステンレス流し台が日本住宅公団(現都市再生機構)の指定を受ける
大阪木材工業株式会社に資本参加(全額出資)、流し台木部の製造を開始
関西染色株式会社八尾工場を買収、当社八尾工場として流し台の組立を開始
株式会社矢田ホーロー製作所(現名古屋工場)に資本参加(全額出資)、ホーロー流し台の製造を開始
公共住宅用規格部品委員会の<KJ>の指定を受ける
企業組合平和ブロック工業に出資(半額出資)、流し台木部の製造能力の拡充を図る
タカラ販売株式会社を設立(全額出資)、阪神地区の販路拡充を図る
硬質ホーロー流し台が通産省グッドデザイン及び大阪デザインハウスの選定を受ける
九州タカラ工業株式会社を設立(全額出資)、企業組合平和ブロック工業の全業務を引き継ぐ
商号をタカラスタンダード株式会社に変更
大阪木材工業株式会社の商号を大阪住機株式会社に変更
大阪住機株式会社トナミ工場(現北陸工場)を新設、金属加工能力の拡充を図る
八幡エナメル株式会社の全株式を取得、ホーロー流し台の製造能力の拡充を図る
株式会社木村製作所に資本参加(80%出資)、ガス器具の製造を開始
株式会社宝国製作所(現びわこ工場)に資本参加(51%出資)、厨房用電気機器の製造を開始
鹿島工場を新設、操業開始
大阪住機株式会社、九州タカラ工業株式会社を吸収合併
ホーロー流し台<エマーユ>が大阪デザインセンターの選定を受ける
株式会社木村製作所の全株式を取得、ガス器具の製造能力の拡充を図る
ベッカー株式会社(現北陸工場)に資本参加(78%出資)、電気温水器・給湯機器の製造を開始
八幡エナメル株式会社を吸収合併
ベッカー株式会社(現北陸工場)の全株式を取得、電気温水器・給湯機器の製造能力の拡充を図る
関工場(現滋賀工場)を新設、操業開始
株式会社木村製作所を吸収合併
滋賀工場の本格稼働開始
埼玉工場(現関東工場)の本格稼働開始
株式会社宝国製作所(現びわこ工場)の全株式を取得、厨房用電気機器の製造能力の拡充を図る
三国機電工業株式会社(現和歌山工場)の全株式を取得、厨房関連機器の製造能力の拡充を図る
シルバー工業株式会社(現三島工場・新潟工場)の出資比率を引き上げ(51%出資)、浴槽機器の製造供給に関する経営効率の向上を図る
福岡第二工場(現鞍手工場)の稼働開始
ティーエス北陸株式会社及びティーエス精機株式会社を吸収合併し、それぞれ北陸工場及びびわこ工場に名称変更
高木工業株式会社(現関東工場・岐阜工場)の全株式を取得人造大理石浴槽・プラスチック等の射出成型品の製造能力の拡充を図る
ティーエス企画株式会社を吸収合併
日本フリット株式会社(現知多工場)の全株式を取得、ホーローやタイル等の釉薬の主原料であるフリットやホーロー建材、薄板鋼板ホーローパネル等の製造能力の拡充を図る
シルバー工業株式会社(現三島工場・新潟工場)を株式交換により完全子会社化
丸共建材株式会社へ資本参加(50%出資)
丸共建材株式会社を株式交換により完全子会社化
タカラホーロー株式会社を吸収合併し、名古屋工場に名称変更
タカラ厨房株式会社を吸収合併
丸共建材株式会社の全株式を譲渡
シルバー工業株式会社を吸収合併し、三島工場・新潟工場に名称変更
和歌山タカラ工業株式会社を吸収合併し、和歌山工場に名称変更
高木工業株式会社を吸収合併し、千葉工場(現関東工場)・岐阜工場に名称変更
タカラ化工株式会社の全株式を取得、プラスチック成型品・複合材料等の製造能力の拡充を図る
日本フリット株式会社を吸収合併し、知多工場に名称変更