さくらインターネットを創業 共用レンタルサーバサービス (さくらウェブ) 開始
専用サーバサービス開始
さくらインターネット株式会社設立
大阪市中央区に本町データセンターを開設 (2010年7月閉鎖) 東京都豊島区に東京第一データセンターを開設 (2004年6月閉鎖) ハウジングサービス開始
エス・アール・エス株式会社、有限会社インフォレストと合併。商号を、エスアールエス・さくらインターネットへと変更
東京都豊島区にサンシャインデータセンターを開設 (2008年6月閉鎖)
東京都豊島区に池袋データセンターを開設(2012年4月閉鎖)
専用サーバサービスの全面リニューアルを実施
大阪市北区に堂島データセンターを開設
東京都新宿区に東新宿データセンターを開設
商号をさくらインターネット株式会社へと変更 さくらのレンタルサーバの提供を開始
東新宿データセンター、堂島データセンターのハウジングサービス運用業務において、ISMS認証基準を取得
中国事業の拠点として、上海伯漢ネットワークテクノロジーとの合弁会社、上海伯漢信息技術有限公司を設立
東京都新宿区に西新宿データセンターを開設
東京都渋谷区に代官山データセンターを開設
専用サーバ Platformの提供を開始
さくらインターネット研究所を設立
さくらのマネージドサーバの提供を開始
バックボーンネットワークの回線容量が200Gbpsを突破
さくらのVPSの提供を開始
北海道石狩市に石狩データセンターを開設 さくらのクラウドの提供を開始
さくらの専用サーバの提供を開始
リモートハウジングの提供を開始
石狩データセンターの商用環境で直流給電システムの稼働を開始
石狩データセンターの2号棟オープン
株式会社Joe’sクラウドコンピューティングを子会社化
ゲヒルン株式会社を子会社化 関連会社 株式会社S2iを設立
子ども向けプログラミング教室を主催する非営利団体「KidsVenture」設立
高火力コンピューティングの機械学習向けGPUサービス「さくらの専用サーバ 高火力シリーズ」提供開始
子会社 櫻花移動電信有限公司を設立
働き方改革でテレワークなどの独自制度「さぶりこ」導入 石狩データセンターの3号棟オープン 画像の変換・配信サービス「ImageFlux」提供開始
エヌシーアイ株式会社を子会社化
公募増資と売出しにより双日株式会社が親会社からその他の関係会社に異動 東京・大阪・石狩5拠点のデータセンターがPCI DSSに準拠
IoTプラットフォーム「sakura.io」提供開始 官民共働型スタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」設立
ビットスター株式会社子会社化
IoT/M2M向けSIMサービス「さくらのセキュアモバイルコネクト」提供開始
コンテナ型仮想化技術「Docker」を利用した「Arukas」提供開始
子会社「プラナスソリューションズ株式会社」設立
「IzumoBASE株式会社」子会社化 さくらのクラウドにて「ISMSクラウドセキュリティ認証」を取得
合弁会社「BBSakura Networks株式会社」を設立
「さくらの専用サーバ PHY」提供開始
本社を大阪府大阪市北区梅田に移転
さくらのクラウドがISMAP(政府情報システムのためのセキュリティ評価制度)に登録 子会社「株式会社Tellus」設立
IoTプラットフォーム「さくらのモノプラットフォーム」提供開始
宅急便の発送手続きができるSlackアプリを提供開始
オンラインシェル環境 「さくらのクラウドシェル」提供開始
ノーコードモバイルアプリ開発サービス「アプリバ」提供開始
2025年度末までの技術要件達成を条件とし、ガバメントクラウドサービス提供事業者に選定
生成AI向けクラウドサービス「高火力」の第一弾として、ベアメタルシリーズ「高火力 PHY(ファイ)」提供開始