電通総研

電通総研 について

日本のシンクタンク、コンサルティングファーム、システムインテグレーター。電通グループの一員。2024年、グループ再編に伴い電通国際情報サービス(Information Services International-Dentsu, Ltd.(ISID))より商号変更。電通初となる外資との合弁会社であり、設立当時、先進的であった世界的規模のコンピューターネットワークによる遠隔情報処理サービスを主業務としていた。現在は、「システムインテグレーション」「コンサルティング」「シンクタンク」の3 つの機能を連携し、幅広くサービス提供することで取引先の課題解決を支援している。
銀行 システムインテグレーション クラウド 国債 日本銀行 システムインテグレーター コンサルティング 給与 金融 製造業
会社名
電通総研
銘柄コード
4812
法人番号
7010401053829
33業種区分
17業種区分
住所
108-0075 東京都港区港南2-17-1

サービス(一部)

コンサルティングサービス
受託システム開発
ソフトウェア製品
ソフトウェア商品
アウトソーシング・運用保守サービス
情報機器販売・その他
事業別セグメント

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金融ソリューション
金融機関をはじめ企業における各種金融業務を支援するITソリューションの提供
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ビジネスソリューション
会計・人事を中心に経営管理業務を対象とするITソリューションの提供
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製造ソリューション
製造業の製品開発/製造/販売/保守にわたる製品ライフサイクル全般を対象とするITソリューションの提供
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コミュニケーションIT
マーケティングから基幹業務領域まで企業のバリューチェーンやビジネスプロセスの最適化を支援するITソリューションの提供
製品別

Ci*X Financials
会計や経営管理領域の知見と最新のコンシューマー向けテクノロジーを融合して開発したグループ統合会計システム。 企業グループ全体の経営情報をリアルタイムに把握し、経営判断を迅速に行う 企業経営を根幹から支えるシステム
Ci*X Expense
経費精算システム
iPLAss
ローコード開発プラットフォーム
CLOUDiS/IaaS
プライベートクラウド基盤サービス
iQUAVIS
システムズエンジニアリングの推進に必要な、システムモデリング、品質・リスク分析、プロジェクト管理を支援し、複雑なシステム開発の業務効率化および品質向上を実現
BANK・R
地域金融機関の経営課題にフォーカスし、融資・審査や営業チャネル構築、リスク分析など、高い専門性が求められる領域に業務特化型パッケージを提供
STRAVIS
連結会計ソリューション
POSITIVE
グループ統合HCMソリューション。グループ展開が容易で、企業グループ各社の専門性と多様性を活かすグループ統合の基幹人事システム(人事・給与・就業管理、ワークフロー、タレントマネジメント)
Stream-R
日本銀行の運営する大口決済システムである「日銀ネット」のRTGS決済に対応した決済管理システム。各金融機関における「日銀ネット」上の当預、国債、外為の決済に関して、残高、決済送信、リコンサイルといった一連のプロセスの統合的な管理を実現。
従業員データ (データ取得日 20231231)

従業員数(名)
2039
平均年齢(歳)
40.6
平均勤続年数(年)
11.6
平均年間給与(万円)
1133.7

グループ会社/子会社/関連会社(一部)

  クウジット株式会社
  スマートホールディングス株式会社
  株式会社ACSiON
  株式会社FINOLAB
  株式会社エステック
  株式会社ミツエーリンクス
  株式会社電通総研 IT
  株式会社電通総研アシスト
  株式会社電通総研セキュアソリューション
  株式会社電通総研ブライト



沿革

会社のこれまで・歴史・歩み




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