昭和工業株式会社として、東京都世田谷区に設立
土木建築用接着剤「ショーボンド」を開発
「ショーボンド」の製造・販売・施工に関する事業を開始
東京大学生産技術研究所などから「ショーボンド」製品の性能試験結果が良好と評価される
建設業者の東京都知事登録
商号を「株式会社ショーボンド」に変更
新潟地震により落橋した昭和大橋の復旧工事で、床版ひび割れの樹脂注入を担当、土木工事としての構造物補修の地位を固める
建設業者の登録を建設大臣(現国土交通大臣)許可に変更
商号を「ショーボンド建設株式会社」に変更
埼玉県大宮市(当時)に技術研究所を設立
本社を東京都千代田区に移転
兵庫県南部地震の災害復旧に全社を挙げて対応。これにより、構造物補修の重要性が社会的に強く認知される
茨城県つくば市に研究施設を移転、「補修工学研究所」とする
本社を東京都江東区に移転
株式移転方式により完全親会社である「ショーボンドホールディングス株式会社」を設立し、ショーボンド建設株式会社、ショーボンド化学株式会社、およびショーボンドカップリング株式会社を当社の完全子会社とする
本社を東京都中央区に移転
当社子会社のショーボンド化学株式会社およびショーボンドカップリング株式会社を合併し、社名を「ショーボンドマテリアル株式会社」に変更
三井物産株式会社と海外事業展開に向けた合弁会社として、SHO-BOND&MIT インフラメンテナンス株式会社を設立