日本管財ホールディングス について
事業別セグメント
従業員データ
（データ取得日 20240331）
グループ会社／子会社／関連会社（一部）
沿革
現会長 福田 武が神戸市生田区江戸町96番地で資本金700千円にて日本管財株式会社を設立し、建物清掃管理による業務を開始する。
大阪府を中心とした近畿圏の営業強化のため、大阪支店(現 本店第２・第３本部)を設置する。
常駐警備に関する業務提携を日本警備保障(株)(現 セコム(株))と締結し、(株)スリーエスを設立する。
首都圏進出のため、東京支店(現 本社)を設置する。
社団法人日本証券業協会の店頭登録銘柄としての指定を受け、株式公開を行う。
大阪証券取引所(当時)市場第二部に株式を上場し、今後の業容拡大と資金調達の多様化を図る。
兵庫県西宮市六湛寺町９番16号に新本社(現 本店)社屋を建設し移転する。
建物の資産価値と収益性を高めるための資産統括管理システム「ＷＡＦＭ」を商品化し、本格的な設備遠隔管理業務を開始する。
ＩＳＯ９００１認証を「ビル統括管理業務(プロパティマネジメント)」で取得する。
大阪証券取引所(当時)の指定により市場第一部に株式を上場する。
東京証券取引所の承認により市場第一部に株式を上場する。
三菱信託銀行(株)(現 三菱ＵＦＪ信託銀行(株))等との共同出資により、(株)日本プロパティ・ソリューションズ(
東京キャピタルマネジメント(株)に吸収合併)を設立する。
環境施設管理事業を分社化するため、(株)日本管財環境サービスを設立する。
不動産ファンドマネジメント事業を分社化するため、東京キャピタルマネジメント(株)を設立する。
(株)資生堂より資生堂開発(株)(現 ＮＳコーポレーション(株))の株式を譲り受け連結子会社とする。
ＩＳＯ１４００１認証を「ビル総合管理及びビル総合管理に関わる支援業務」で取得する。
米国進出のため、NIPPONKANZAIUSA,Inc.を設立する。
プライバシーマークを取得する。
オーストラリアのシドニーに本社を置く、区分所有住宅等管理会社であるPrudentialInvestmentCompanyofAustraliaPtyLtdの株式を50％取得する。
関西地区を基盤にマンション管理業務を展開する(株)エヌ・ジェイ・ケイ・ホールディング(
当社に吸収合併)の株式を100％取得し、同社及び同社の子会社を連結子会社とする。
従来の東京における事業拠点(東京都中央区)を「本社」、従来の本社(兵庫県西宮市)を「本店」とする二本社制へ移行する。
ＩＳＯ５０００１認証を「建物総合管理運営事業における本店のエネルギー管理」で取得する。
住宅管理運営事業を分社化するため、日本管財住宅管理(株)を設立する。
給与計算等のビジネスプロセスアウトソーシング業を展開する(株)ネオトラストの株式を100％取得し、連結子会社とする。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行する
日本管財株式会社が単独株式移転により当社を設立し、当社株式は東京証券取引所プライム市場に上場する。(日本管財株式会社は2023年３月に上場廃止)
欧州進出のため、ドイツにNipponKanzaiDeutschlandGmbHを設立する。
ハワイで住宅管理運営事業を展開する持分法適用関連会社のHawaiianaHoldingsIncorporatedを連結子会社とする
大株主の状況
（データ取得日 202506）
