関東電気工事(株)設立
電気工事業整備要綱により(株)協立興業社他7社が統合、これに関東配電(株)が参加し、資本金300万円の電気工事会社として東京都赤坂区溜池2番地に関東電気工事株式会社を設立、また、神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城・山梨・沼津(現静岡)の8支社を設置、営業開始
多摩支社設置
建設業法により、建設大臣登録(イ)第250号を取得(以後2年ごとに更新)
東京タワー竣工
配電線工事に建柱車を導入
大阪支社(現、関西支社)設置
伊勢湾台風に伴う災害復旧のため、管外応援を実施
茨城県に技術員養成所(現・人材育成センター)建設
本社を東京都文京区湯島4丁目1番18号に移転
應用電気(株)(現、関工商事(株))に資本参加
関東石材工業(株)(現、(株)ケイアセットマネジメント)を設立
国内初の超高層ビル霞が関ビルディング竣工
仙台支社(現、東北支社)設置
信越支社(現、長野支社)設置、土木工事の営業開始
東京支社(現配電本部)設置、空調管工事(現、環境設備工事)の営業開始
札幌支社(現、北海道支社)設置
配電線工事に高所作業車を導入
第一企業(株)(現、(株)関工パワーテクノ)に資本参加
総合教育センター(現、人材育成センター)設置
標語「人間第一」制定
建設業法改正により、建設大臣許可(特―49)第3885号を取得(現、5年ごとに更新)
建設大臣許可(般―51)第3885号を取得(現、5年ごとに更新)
原子力関連工事の営業開始
ネパール配電網整備工事
シンガポール事務所(現支社)設置
株式会社関電工に商号変更
関工不動産管理(株)(現、(株)ケイアセットマネジメント)を設立
東京工事警備(株)に資本参加
第1回無担保転換社債100億円を発行
南極地域観測隊に初参加
関工メンテナンスサービス(株)(現、(株)関工ファシリティーズ)を設立
本社を東京都港区芝浦4丁目8番33号(現在地)に移転
標語「人間第一」を社是・経営理念として制定
テレビCMの放映開始
名古屋支社設置
東京都庁第一本庁舎竣工
九州支社設置
つくば技術研究所(現技術研究所)設置
(株)ベイテクノを設立
新潟支社設置
ホームページの開設
(株)茨城ケイテクノ、(株)栃木ケイテクノ、(株)群馬ケイテクノ、(株)山梨ケイテクノ(現、(株)多摩ケイテクノ)、(株)静岡ケイテクノを設立
(株)神奈川ケイテクノ、(株)千葉ケイテクノ、(株)埼玉ケイテクノを設立
(株)ネットセーブを設立
台湾事務所設置
宅地建物取引業法により、宅地建物取引業者免許 東京都知事(1)第80352号を取得(以後5年ごとに更新)
阪急電気工事(株)(現、(株)阪電工)に資本参加
(株)TLCに資本参加
関電工グループ企業行動憲章の制定
川崎設備工業(株)に資本参加(名古屋証券取引所市場第二部上場)
銚子風力開発(株)に資本参加
高さ世界一の自立式電波塔東京スカイツリー®オープン
嘉麻太陽光発電(株)を設立
地域本部制導入
福島本部設置
関工不動産管理(株)、(株)ケイリースを合併し(株)ケイアセットマネジメントに商号変更
(株)東京ロードテクノを設立
成長戦略の策定
2021年満期ユーロ円建取得条項付転換社債型新株予約権付社債の発行
(株)神奈川パワーテクノ、(株)埼玉パワーテクノを設立
佐藤建設工業(株)に資本参加
(株)千葉パワーテクノ、(株)茨城パワーテクノ、栃木パワーテクノ、(株)群馬パワーテクノ、(株)西関東パワーテクノ、(株)静岡パワーテクノを設立
大成建設(株)提供
PHPC CO.LTD.INCに資本参加
過去最高の連結業績を達成
(株)TLC、(株)システック・エンジニアリングを統合し、(株)タワーライン・ソリューションに商号変更