クミアイ化学工業 について
事業別セグメント
従業員データ
(データ取得日 20241031)
グループ会社/子会社/関連会社(一部)
沿革

静岡県清水市(現・静岡市清水区)において農薬製造業として柑橘同業組合を開設。
株式会社組織に変更、商号を庵原農薬株式会社とする。

静岡県清水市(現・静岡市清水区)に清水工場、研究所(現・化学研究所製剤技術研究センター)を設置。

全国購買農業協同組合連合会(現・全国農業協同組合連合会)との連携強化。

各種印刷物の製造・販売業の日本印刷工業株式会社の株式を取得。(現・連結子会社)

イハラ農薬株式会社に商号を変更。

宮城県遠田郡小牛田町(現・美里町)に小牛田工場を設置。

運送・倉庫業のイハラ自動車株式会社(

株式会社クミカ物流に商号変更)を設立。(現・連結子会社)

株式を東京証券取引所市場第2部に上場。

クミアイ化学工業株式会社に商号を変更。

1942年5月創立の東亜農薬株式会社を吸収合併。龍野工場を加える。

本社を東京都千代田区に移転。

静岡県小笠郡菊川町(現・菊川市)に動物研究所、生物研究所を設置、研究体制を整備。

動物研究所、生物研究所を統合し生物科学研究所とし、研究体制を強化。

農薬等製造・販売業の尾道クミカ工業株式会社を設立。(現・連結子会社)

ブラジルにIharabensIndustriaEComercioLtda.を設立。(現・K-ICHEMICALDOBRASILLTDA.・連結子会社)

計算業務受託業の株式会社クミカ計算センターを設立。

本社を東京都台東区(現在地)に移転。

東京証券取引所市場第1部銘柄に指定。

米国にAgroChemicalInternationalInc.を設立。(現・K-ICHEMICALU.S.A.INC.・連結子会社)

静岡県掛川市に生物科学研究所代謝研究棟を設置、代謝、環境研究体制を強化。

本社、清水工場、品質マネジメントシステムISO9002の認証を取得。

小牛田工場、龍野工場、ISO9002の認証を取得。

尾道クミカ工業株式会社、ISO9002の認証を取得。

清水工場、環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得。

小牛田工場、龍野工場、ISO14001の認証を取得。

尾道クミカ工業株式会社、ISO14001の認証を取得。

日本印刷工業株式会社、品質マネジメントシステムISO9001の認証を取得。

本社、小牛田工場、清水工場及び龍野工場にて認証取得しているISO9002をISO9001(2000年版)に移行・拡大。

清水工場の生産機能を休止。

ベルギー王国にK-ICHEMICALEUROPESA/NVを設立。(現・連結子会社)

清水工場を廃止。

米国にKUMIKAINTERNATIONALINC.(現・K-ICHEMICALU.S.A.INC.・連結子会社)を設立。

韓国にKUMIKAKOREACO.,LTD.(100%子会社)を設立。

IharanikkeiChemical(Thailand)Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立。

イハラケミカル工業株式会社との間で、当社を吸収合併存続会社、イハラケミカル工業株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併契約を締結。

イハラケミカル工業株式会社と経営統合。本経営統合により、静岡工場、プロセス化学研究所(現・化学研究所プロセス化学研究センター)を承継。また、イハラニッケイ化学工業株式会社(現・連結子会社)、ケイ・アイ化成株式会社(現・連結子会社)等の子会社及び関連会社を承継。

PIKumiaiPrivateLtd.(現・連結子会社)を設立。

米国のKUMIKAINTERNATIONALINC.をK-ICHEMICALU.S.A.INC.に統合

株式会社ケイ・アイ研究所を吸収合併。創薬研究所(現・化学研究所創薬研究センター)と名称変更。

株式会社理研グリーンを完全子会社化(株式会社理研グリーンの子会社であった良地産業株式会社及び浅田商事株式会社も併せて完全子会社化)。

CortevaAgriscienceの中国を除くアジア太平洋地域における「ベンスルフロンメチル」事業の譲受を実施。

AsiaticAgriculturalIndustriesPte.Ltd.(現・連結子会社)の株式を取得。

東京証券取引所プライム市場に移行。

アグリ・コア株式会社の株式を取得。

株式会社GRAの株式を取得。

静岡県静岡市清水区に化学研究所(ShimizuInnovationPark(ShIP))を設置、化学分野の研究体制を強化。

ケイアイ情報システム株式会社を吸収合併。

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(データ取得日 202506)