旧アイ・アール ジャパンのMBOを目的として、元代表取締役社長の寺下史郎が(株)アイ・アール ジャパンホールディングスを設立
アイ・アール ジャパンホールディングスが旧アイ・アール ジャパンを完全子会社化
アイ・アール ジャパンホールディングスが旧アイ・アール ジャパンと吸収合併、アイ・アール ジャパンホールディングスがアイ・アール ジャパンに商号変更するとともに旧アイ・アール ジャパンの権利義務全部を承継
新たな取締役・監査役のもと、コーポレート・ガバナンス体制を刷新
独立系のIR・SR専門会社として初めて第一種金融商品取引業者登録「関東財務局長(金商)第2624号」
独立系のIR・SR専門会社として株式事務代行機関の承認(東京証券取引所、大阪証券取引所、名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所)
株式事務代行業務(証券代行業務)の開始(業界40年振りの新規参入)
日本初のコミットメント型ライツ・オファリングの発行、投資銀行業務の開始
日本初のエンゲージメント調査の開始及びエンゲージメントプラットフォームの構築
日本初の外国人・国内機関株主・個人株主総合管理対応システム「DSMS」の構築
外国人機関投資家・アナリスト向け情報配信システム「IR‐Newswire」の構築
本社を千代田区霞が関ビルディング26階に移転
独立社外取締役候補者検索サイト「ID(Independent Director)-Search」の構築
IR Japan Holdings, Ltd. 東京証券取引所市場第二部へ市場変更
J-Adviser資格取得
投資銀行本部丸の内オフィスを新国際ビルに新設
IR Japan Holdings, Ltd. 東京証券取引所市場第一部へ市場変更
取締役会実効性評価サービスにおけるインタビューの事前WEBアンケートの構築
第一種金融商品取引業変更登録、プレースメント・エージェント業務(第三者割当増資のアレンジメント業務)の開始