協和電設株式会社設立(本社:東京都港区芝浜松町)
日本電信電話公社(現NTT)から電気通信設備の通信線路・通信機械・伝送無線に資格認定
東京証券取引所第二部上場
海外進出、中米ホンジュラス国の線路・土木工事着工
日本電信電話公社以外の通信・電力工事に進出
東京証券取引所第一部上場
コンピュータ耐震据付MK工法を開発。
自動車電話工事を着工。
システムインテグレーション事業に進出
光ファイバー工事を受注。
環境事業に進出
株式会社協和エクシオに社名変更
ネットワークインテグレーション事業に進出
本社新社屋渋谷に完成(東京都渋谷区渋谷)
株式会社昭和テクノスと合併
大和電設工業株式会社をグループ化
和興エンジニアリング株式会社をグループ化
カナック株式会社を子会社化。
池野通建株式会社をグループ化
アイコムシステック株式会社を子会社化。
エポネット株式会社、株式会社WHEREと資本・業務提携を実施。
株式会社AIDホールディングスを子会社化。
和興エンジニアリング株式会社と池野通建株式会社が合併し、株式会社エクシオテック設立
連結子会社の和興エンジニアリング株式会社が、池野通建株式会社を吸収合併し、株式会社エクシオテックに商号変更。
連結子会社の株式会社協和シナックスが、大東工業株式会社と株式会社新協エンジニアリングを吸収合併し、株式会社エクシオネットワークに商号変更。
株式会社ネクストジェンと資本・業務提携を実施。
株式会社Phone Appliと資本・業務提携を実施。
シーキューブ株式会社、西部電気工業株式会社、日本電通株式会社をグループ化
EXEO GLOBAL(エクシオ グローバル)Pte. Ltd.をシンガポールに設立
従業員やモノの所在、執務環境を見える化する『EXOffice』 販売開始。
子会社のアイコムシステック株式会社が、株式会社メディックスを子会社化。
株式会社コーケンを完全子会社化。
子会社の株式会社エクシオテックが、株式会社エクシオネットワークとフジ電設株式会社を吸収合併。
セカンドサイト株式会社と資本・業務提携を実施。
北第百通信電気株式会社を子会社化。
子会社の株式会社ケイ・テクノスによる株式会社永和ビルテックと株式会社永和メンテナンスの子会社化。
株式会社サン・プラニング・システムズを子会社化。
株式会社LTE-X と資本・業務提携を実施。
株式会社シーピーユーを子会社化。
子会社の協栄電設工業株式会社による株式会社ビジョンシステムの子会社化。
エクシオグループ株式会社(英文 EXEO Group, Inc.)に社名変更
子会社の株式会社エクシオテックによる大国屋電機工業株式会社の子会社化。
子会社の新栄通信株式会社による新栄電設株式会社の子会社化。
子会社の株式会社ケイ・テクノスによる西日本電話工事株式会社の子会社化。
子会社の東邦通信株式会社が、株式会社エコス北栄を吸収合併し、エクシオ・エンジニアリング北海道株式会社に商号変更。
子会社の株式会社シグマックスが、株式会社ユウアイ通建を吸収合併し、エクシオ・エンジニアリング東北株式会社に商号変更。
子会社の株式会社ケイ・テクノスによるコムシス九州エンジニアリング株式会社のアクセス事業の譲受。
株式会社アイティ・イットを完全子会社化。
菱星システム株式会社を子会社化、株式会社リョウセイに商号変更。
機動グローバルホールディングス株式会社、機動建設工業株式会社を完全子会社化。
光陽エンジニアリング株式会社を完全子会社化。
東京証券取引所第一部からプライム市場へ移行
子会社の株式会社ケイ・テクノスによる西九州電建工業株式会社を子会社化
子会社のアイコムシステック株式会社とアクレスコ株式会社の開発機能とを統合し、エクシオ・デジタルソリューションズ株式会社に商号変更。
子会社の株式会社アイティ・イットとアクレスコ株式会社の運用機能とを統合し、エクシオ・システムマネジメント株式会社に商号変更。
株式会社イセキ開発工機を子会社化。
子会社の株式会社三協テクノと協栄電設工業株式会社が合併し、エクシオ・エンジニアリング西日本株式会社に商号変更。
子会社の株式会社キステムが、株式会社キョクヨウを合併。
子会社のエクシオ・デジタルソリューションズが、サンデンシステムエンジニアリング株式会社を子会社化。
株式会社サンエツを連結子会社化
子会社のエクシオインフラ株式会社が株式会社インフラテクノを合併。
PicoCELA 株式会社と資本・業務提携契約を締結。
株式会社フィックスポイントとの資本・業務提携