東京製鐵 について
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従業員データ
（データ取得日 20240331）
沿革
資本金100万円にて各種鋼材の製造販売を目的として東京都足立区に設立。（設立1934年11月23日）以後、平炉２基、電気炉１基、中形及び小形圧延工場で各種特殊鋼の生産従事。
東亜鋼管工業（株）（資本金250万円）を吸収合併。
岡山県倉敷市に工場誘致条例にもとづき工場用地（約50万3,000平方メートル）取得。
岡山工場第１号平炉完成、操業開始。以後120トン平炉５基、中形及び小形圧延設備完成、中形及び小形形鋼の生産従事。
岡山工場大形圧延工場完成、Ｈ形鋼の生産開始。
（株）土佐電気製鋼所より同社高知工場の譲渡を受け、当社高知工場として生産開始。
福岡県北九州市に工場用地（約15万4,000平方メートル）取得。
大丸製鋼（株）（資本金500万円、1969年７月以降当社が全株式を取得所有）を吸収合併、当社の九州工場として操業開始。
九州工場の50トン電気炉２基、連続鋳造設備２基完成、設備の更新合理化を完了、生産開始。
九州工場中形圧延工場完成、中形形鋼の生産開始。
岡山工場連続鋳造設備完成、操業開始。
本社を東京都足立区より千代田区に移転。
（株）土佐電気製鋼所を吸収合併、当社の高松工場として生産開始。
岡山工場平炉操業停止。
江戸川工場閉鎖。
岡山工場第１号、第２号140トン電気炉完成、操業開始。
岡山工場中形形鋼工場改造工事完成、生産開始。
岡山工場小形棒鋼工場完成、生産開始。
大阪営業所開設、高知工場ビーム・ブランク鋳込み成功。
千住工場大・中形形鋼工場改造工事完成、生産開始。
九州工場大形圧延工場完成、大形H形鋼、ユニバーサル・プレートの生産開始。
千住工場閉鎖。
高知工場閉鎖。
大阪営業所を大阪支社に改称、アメージング（株）（子会社）設立。
九州工場130トン直流電気炉完成、操業開始。
岡山工場熱延広幅帯鋼圧延工場完成、ホットコイルの生産開始。
岡山工場熱延広幅帯鋼製鋼工場（150トン直流電気炉）完成、操業開始。
栃木県宇都宮市に工場用地（約14万7,000平方メートル）取得。
九州工場大形圧延工場で鋼矢板の生産開始。
名古屋支社、九州支社及び広島営業所、高松営業所開設。
岡山工場熱延広幅帯鋼酸洗設備完成、酸洗コイルの生産開始。
宇都宮工場圧延工場完成、生産開始。
宇都宮工場製鋼工場完成、操業開始。
高松工場60トン直流電気炉完成、棒鋼圧延設備更新、生産開始。
高松工場線材圧延設備完成、生産開始。
岡山工場冷延設備及び表面処理設備完成、溶融亜鉛めっきコイルの生産開始。
宇都宮営業所開設。
九州支社を九州営業所に改称、広島営業所を大阪支社に統合。
名古屋支社を大阪支社に統合。
岡山工場レベラーシャーライン設備完成、カットシートの生産開始。
高松営業所を大阪支社に統合。
九州工場にて厚板製造設備の新設工事に着手。
愛知県田原市に新工場用地（104ha）の取得決定。
九州工場厚板製造設備完成。
田原工場用地の取得を完了し、新工場建設に着手。
岡山営業所開設
田原営業所開設、大阪支社を大阪営業所に改称。
田原工場熱延広幅帯鋼圧延工場完成、ホットコイルの生産開始。
田原工場レベラーシャーライン設備完成、カットシートの生産開始。
田原工場角形鋼管設備完成、生産開始。
田原工場製鋼工場操業開始。
田原工場熱延広幅帯鋼酸洗設備完成、酸洗コイルの生産開始。
高松工場生産停止。
高松鉄鋼センター開設。
大阪営業所、田原営業所を廃止し、大阪支店、名古屋支店開設。
九州営業所を廃止し、九州支店開設。
長期環境ビジョン「Tokyo Steel EcoVision 2050」を発表。
岡山工場Ｎｏ.4ＣＣＭ設備設置及び稼働。
宇都宮工場隣接土地66,100㎡の取得を決定
長期環境ビジョン「Tokyo Steel EcoVision 2050」を改定。
国内4工場における太陽光発電設備完成。
名古屋サテライトヤード開設。
岡山工場熱延工場再稼動。
大株主の状況
（データ取得日 202506）
