東洋製罐株式会社(現東洋製罐グループホールディングス株式会社)創立、本社ならびに大阪工場を大阪市に設置(6月25日)
自動製缶設備による製缶(2号缶)を開始
東京工場を設置
戸畑工場を設置
東洋鋼鈑株式会社設立
缶詰輸出拡大への対応として、日本初の民間ブリキの生産を開始
国内材料自給を可能にし、缶詰輸出拡大にともなう安定供給に貢献
清水工場を設置
製缶業者の大合同勧告に従い7社を合併、東洋製罐株式会社(現東洋製罐グループホールディングス株式会社)設立
東罐化学工業株式会社(現東罐興業株式会社)設立
東罐化学工業株式会社が東罐興業株式会社に商号変更
日本フエロー株式会社(現TOMATEC株式会社)設立
日本初のスプレー式殺虫剤の生産を開始
空間にさっとひと吹きするだけで、迅速な駆除が可能になる
東洋ガラス株式会社の前身である島田硝子株式会社が東洋製罐グループに参加
東洋エアロゾール工業株式会社(現東洋エアゾール工業株式会社)設立
帝国クラウンコルク株式会社(現日本クロージャー株式会社)が東洋製罐グループに参加
新東洋硝子株式会社(現東洋ガラス株式会社)を設立
仙台工場を設置
日本初のビール缶の生産を開始
微量要素肥料「F・T・E」の生産を開始
植物に必要な6つの微量要素をガラス化し、安全で使いやすく、肥料の効果が持続する環境に優しい肥料
帝国クラウンコルク株式会社が日本クラウンコルク株式会社(現日本クロージャー株式会社)に商号変更
茨木工場を設置
横浜工場を設置
綜合研究所設立
プラスチックボトル(洗剤向け)の生産を開始
東洋エアロゾール工業株式会社が東洋エアゾール工業株式会社に商号変更
P.P.キャップの生産を開始
キャップ下部のブリッジが破断することで開栓の確認が可能でいたずら防止に貢献
アルミプルタブ蓋を導入
川崎工場を設置
新東洋硝子株式会社が東洋ガラス株式会社に商号変更
Crown Seal Company Limited(現Crown Seal Public Co., Ltd.)が東洋製罐グループに参加
世界で初めてアルミ箔を用いたレトルトパウチの生産を開始
加圧加熱殺菌が可能となり、世界に先駆けて開発・実用化をした常温流通ができる容器
トーヨーシーム缶の生産を開始
埼玉工場を設置
高槻工場を設置
千歳工場を設置
ラミコンボトル(マヨネーズ向け)の生産を開始
広島工場を設置
基山工場を設置
DI缶の生産を開始
プッシュインタブ蓋の生産を開始。炭酸飲料に採用(202径)
石岡工場を設置
DRD缶の生産を開始
Crown Seal Company Limited(現Crown Seal Public Co., Ltd.)がタイ証券取引所に株式を上場
飲料用溶接缶の生産を開始
醤油用PETボトル(500ml)の生産を開始
ラミコンカップの生産を開始
酸素バリア性のあるシートから成形した容器で、常温で中長期保存が可能なことから、食生活の変化に貢献
久喜工場を設置
エアゾール用溶接缶の生産を開始
幸ビルディング竣工(東京都千代田区)
飲料用PETボトルの生産を開始
フェニックス缶の生産を開始
ラミネート鋼板(ハイペット)の出荷を開始
環境に配慮した新素材で、東洋製罐(株)の環境保全性の高い2ピース缶「TULC(タルク)」の実現に貢献
Bangkok Can Manufacturing Co., Ltd.設立
ステイオンタブ(SOT)付蓋の生産を開始
TULC(Toyo Ultimate Can)の生産を開始
エコロジーボトルの生産を開始
再生原料のカレットを90%以上使用。何度でもガラスびんに再生可能
豊橋工場を設置
大腸癌検査容器の生産を開始
オキシガード(米飯用)の生産を開始
酸素吸収性容器『オキシガード』
Crown Seal Company LimitedがCrown Seal Public Co., Ltd.に商号変更
パスカル缶の生産を開始
モイスチャーガード(水分吸収機能付パウチ)の生産を開始
飲料エンボス缶の生産を開始
ユニバーサルデザインびんの生産を開始
ガラスびんの持ちやすさ、注ぎやすさの向上など、人間工学の視点からガラスびんを設計
静岡工場を設置
東京工場を横浜工場に統合
超軽量リターナブルびんの生産を開始
オキシブロック耐熱多層ペットボトル(ホット飲料向け)の生産を開始
アルミDIダイヤカット缶の生産を開始
aTULCの生産を開始
車載用二次電池向けニッケルトップの生産を開始
HEVやEV用二次電池の主要構成部材として使用され、環境負荷低減に貢献
ダブルセーフティフルオープン蓋の生産を開始
戸畑工場を基山工場に統合
トーカンパッケージングシステム株式会社(現日本トーカンパッケージ株式会社)設立
日本フエロー株式会社が東罐マテリアル・テクノロジー株式会社に商号変更
遮熱顔料(近赤外線反射型顔料)の生産を開始
太陽光などに含まれる近赤外線の吸収による温度上昇を抑制した黒顔料
DNAチップの提供を開始
一枚のチップで、複数の遺伝子を同時に測定することが可能。有効な治療の提供や、健康寿命の延伸に貢献
マルチブロックボトル(マヨネーズ向け)の生産を開始
レトルト対応ジッパー付パウチの生産を開始
トーカンパッケージングシステム株式会社が日本トーカンパッケージ株式会社に商号変更
TULCラベルエンボス缶の生産を開始
アロマドーム缶の生産を開始
滋賀工場を設置
燃料電池カートリッジを開発
ヘアライン加工のエアゾール缶を開発
n-FAS(ナノファス)を開発
東洋製罐グループ内で共同開発した「銀超微粒子均一分散」素材で、消臭・抗菌材料として多様な用途展開が期待されている
高槻工場を滋賀工場に統合
清水工場を静岡工場に統合
TULC鏡面ラベル缶の生産を開始
リチウムイオン二次電池用外装缶の生産を開始
大崎フォレストビルディング竣工(東京都品川区)
Stolle Machinery Company, LLCが東洋製罐グループに参加
コンビーフ用オキシガードカップの生産を開始
持株会社体制へ移行し、商号を東洋製罐グループホールディングス株式会社へ変更
東洋製罐分割準備株式会社が会社分割により当社のグループ経営管理事業を除くすべての事業を承継し、商号を東洋製罐株式会社へ変更
日本クラウンコルク株式会社が日本クロージャー株式会社に商号変更
DUALの生産を開始
ワンプッシュで2つの内容物を同時に吐出可能な世界初のシステム。環境に優しい窒素を使用
メビウスパッケージング株式会社が会社分割により、東洋製罐株式会社、東罐興業株式会社および日本クロージャー株式会社の非飲料用途を中心としたプラスチックボトルおよびプラスチックキャップ事業を承継
当社による東洋鋼鈑株式会社に対する株式公開買付けにともない、同社が東京証券取引所市場第一部上場廃止(2018年8月に当社の完全子会社化)
詰太郎の提供を開始
日本酒における「容器+充填」のトータルソリューション。設備投資が不要で、蔵元内での充填・製品化が可能
易開封容器の生産を開始
キャップ側面に設けたリングで外径を大きくし、握りやすさ・開けやすさを向上させたスパウトキャップ
植物由来樹脂キャップの生産を開始
バイオマス材(植物由来プラスチック)を配合した飲料用キャップ。現在調味料用キャップ、パウチ用スパウトキャップを開発中
エコクイックボックスの提供を開始
EC向け薄型段ボールケース。従来の形態に比べて10%以上の資材削減と、独自開発した製函機で、組み立て作業工数の大幅削減を実現
東罐マテリアル・テクノロジー株式会社がTOMATEC株式会社に商号変更
サステナブルフードの開発支援
発芽大豆由来植物肉「ミラクルミート」のスタートアップDAIZ、エビ・甲殻類の細胞培養開発のスタートアップShiok Meatsと連携しながら、新たな一次産業の発展を加速することを目指す
DAN DAN DOMEの提供を開始
段ボール製の組立式テント。利用後はリサイクル可能。特殊なラミネート技術で屋外での利用も可能
aTULCコンパクトラインの提供を開始
Stolle Machinery Company, LLC
リサイクル材使用ボトルの生産を開始
再生プラスチックをストレッチブローボトルに使用することで、循環型社会の形成に貢献するとともに、プラスチック材料の製造段階で排出されるGHGの削減を導く
次世代エアゾール(ドローン用)の提供を開始
専用吐出装置(SABOT)によりドローン等に搭載することができ、高所や危険な場所でドローンでの作業を実現
閉鎖系細胞培養用容器「ウェルバッグ」の販売を開始
閉鎖系で均一な大きさのスフェロイド形成ができる細胞培養容器
Finger Fitting Tabの生産を開始
食缶用イージーオープンエンドの開口用タブに、指にフィットする凹型形状を採用
Lumisusの販売を開始
環境負荷低減を目的に、水平リサイクルが可能なアルミニウムを使用したカップ。製造時の水使用量ゼロなど環境へ配慮した容器を実現
Re-CUP WASHERの提供を開始