当社の前身である日本足袋タイヤ部により第1号タイヤが誕生
福岡県久留米市に「ブリッヂストンタイヤ株式会社」を設立
久留米工場(現 久留米第1工場)が完成、本格生産を開始
ゴルフボールの本格的生産を開始
本社を福岡県久留米市から東京に移転
Vベルト、ゴムホースの製造と防振ゴムの試作を開始
太平洋戦争にともない、社名を「日本タイヤ株式会社」に変更
社名を「ブリヂストンタイヤ株式会社」に変更
我が国初のトラック・バス用スチールラジアルタイヤの開発に成功
我が国初の乗用車用ラジアルタイヤを開発
「ブリヂストン・マレーシア」がブリヂストンの海外工場としては戦後初めて操業開始
ブリヂストンタイヤショップ制度発足
第1回「ブリヂストンゴルフトーナメント」(現 ブリヂストンオープンゴルフトーナメント)を開催
コクピット1号店「コクピット厚木」がオープン
乗用車用スタッドレスタイヤを業界に先駆け発売
米国ファイアストン社のナッシュビル工場を買収し、北米初の生産拠点を確保
コーポレート・アイデンティティの考え方を取り入れ、新しい理念を導入
社名を「株式会社ブリヂストン」に変更するとともに新しいコーポレートシンボルを採用
米国第2位のタイヤメーカー「ファイアストン」社を26億ドルで買収、子会社化
北米の子会社を再編、「ブリヂストン/ファイアストン・インク」(略称BFS)を設立
欧州統括会社「ブリヂストン/ファイアストン・ヨーロッパ エス エー」(略称BFE)を設立
スポーツ事業をブリヂストンスポーツ(株)に統合
ブリヂストン/ファイアストン・ヨーロッパ エス エーを欧州統括事業会社とし、欧州における販売・物流機能を同社に統合(現 ブリヂストン ヨーロッパ エヌヴイ/エスエー)
ブリヂストンメタルファ(株)を吸収合併
化工品技術センター(神奈川県横浜市)が竣工
新技術センター(東京都小平市)が竣工
コーポレートミュージアム「ブリヂストンTODAY」を開設
中国にタイヤ事業を統括する普利司通(中国)投資有限公司を設立
日本市場向けとしては24年ぶりとなる新ブランド「Playz」を発売
リトレッド事業のリーディングカンパニー「バンダグ」社を買収、子会社化
「北九州工場」が国内タイヤ工場として10番目に操業開始
創業80周年を機に企業理念とブリヂストンシンボル(ブランドロゴ)をリファインし、新たなタグライン「あなたとつぎの景色へ」を制定
グローバル経営執行会議「Global EXCO(Global Executive Committee)」設置
ワールドワイドオリンピックパートナーに決定
人工知能(AI)を実装した最新鋭タイヤ成型システム「EXAMATION」を海外工場で展開
Tom Tom社のデジタルフリートソリューション事業(現 Webfleet Solutions)を買収