土佐藩が九十九商会(のちの三川商会)を開業し、岩崎彌太郎が経営者に就任
岩崎彌太郎が三川商会を三菱商会と改称し、社長に就任
三菱商会を三菱汽船会社と改称
三菱汽船会社を郵便汽船三菱会社と改称
岩崎彌之助が三菱社(のちの三菱合資会社)を設立し、社長に就任
三菱商標(スリーダイヤ・マーク)を登録
三菱合資会社造船部が三菱造船株式会社(のちの三菱重工業株式会社)として独立
三菱内燃機製造株式会社が名古屋製作所を設立
三菱重工業株式会社が水島航空機製作所(現、水島製作所)を設立
三菱重工業株式会社が京都機器製作所(現、京都製作所京都工場)を設立
トラック・バスの販売会社としてふそう自動車販売株式会社を設立
三菱重工業株式会社が3社に分割
重工3社など各社が本社を千代田区丸の内に移転し、三菱の社名、スリーダイヤ・マークの使用を再開
国産ジープの販売会社として菱和自動車販売株式会社(のちの新三菱自動車販売株式会社)を設立
名古屋自動車製作所に岡崎試験場(テストコース)が完成
重工3社が合併し、三菱重工業株式会社として発足
三菱自動車販売株式会社を設立
三菱重工業株式会社がタイのUDMI社に資本参加
全国の特約販売会社の社名に「三菱自動車販売」を冠称
ジープの生産を東洋工機株式会社(現、パジェロ製造株式会社)に全面委託
三菱重工業株式会社が三菱京都病院本館を竣工
三菱重工業株式会社が自動車事業本部を港区芝に移転
4G3型(サターン)エンジンの生産を開始
三菱自動車工業株式会社が誕生
CMC社と台湾における国産化援助契約を締結
電気自動車ミニカバンEVを東京電力株式会社へ10台納入
4G4型(ネプチューン)エンジンの生産を開始
クライスラー社と資本提携
天皇杯全日本サッカー選手権大会で三菱重工業サッカー部が初優勝
三菱レンタカー株式会社(のちの三菱オートリース株式会社)を設立
4G5型(アストロン)エンジンの生産を開始
フィリピンに、ATC社を設立
インドネシアに、MKM社を設立
現代自動車と4G36型エンジンの技術援助契約を締結
タイのSMC社に資本参加
名港モータープール(愛知県)を開設
「サイレントシャフト」システムが自動車技術会技術開発賞を受賞
フロントエンブレムに「エム・エムマーク」の使用を開始
MCA-JETシステムエンジンを発表
4G1型(オリオン)エンジンの生産を開始
三菱ギャラントーナメントを開催
日本自動車エンジニアリング株式会社(現、三菱自動車エンジニアリング株式会社)を設立
名古屋自動車製作所岡崎工場(現、岡崎製作所岡崎工場)を設立
ミラージュボウルを開催
国内販売会社を2チャンネル化
蒲郡モータープール(愛知県)を開設
4G6型(シリウス)エンジンの生産を開始
京都製作所滋賀工場を設立
ポルシェ社に「サイレントシャフト」技術を提供
可変排気量エンジン(MD)を発表
フロントエンブレムに「MMCマーク」の使用を開始
株式会社ラリーアートを設立
三菱自動車販売株式会社を統合
電子制御サスペンション「ECS」が自動車技術会技術開発賞を受賞
6G7型エンジンの生産を開始
電子制御パワーステアリング「EPS」が自動車技術会技術開発賞を受賞
水菱サービス株式会社を設立
アクティブ電子制御サスペンション「アクティブECS」を発表
三菱オートクレジットリース株式会社を設立
ボルボ社に「サイレントシャフト」技術を提供
サーブ社に「サイレントシャフト」技術を提供
トラクションコントロールシステム「TCL」を発表
三菱インテリジェントコクピットシステム「MICS」を発表
三菱自動車工業サッカー部(のちの浦和レッドダイヤモンズ)が活動を開始
新菱自動車整備株式会社を三菱自動車テクノサービス株式会社と改称
4G9型エンジンの生産を開始
6A1型エンジンの生産を開始
ダイヤ自動車輸送株式会社を三菱自動車ロジスティクス株式会社と改称
スターキャンプを開催
縦渦層状給気リーンバーンエンジン(MVV)を発表
アクティブセーフティシステム「INVECS」を発表
可変バルブタイミングエンジン(MIVEC)を発表
4M4型ディーゼルエンジンの生産を開始
東京電力株式会社とリベロ電気自動車を共同開発
オートマチックトランスミッション「INVECS-Ⅱ」を発表
ハイブリッド電気自動車を試作し、カリフォルニア州大気資源局とテスト実施
筒内直噴ガソリンエンジン(GDI)を発表
先進安全自動車「三菱ASV」を開発
アクティブヨーコントロールシステム「AYC」を発表
アクティブスタビリティコントロールシステム「ASC」を発表
十勝研究所を設立
中国に、瀋陽航天三菱汽車発動機製造有限公司を設立
当社幹部の総会屋に対する利益供与が発覚
運転支援システム「三菱ドライバーサポートシステム」を発表
直噴ディーゼルエンジン(DIディーゼル)を発表
ボルボ社と資本提携
電気自動車による24時間2,000㎞走行でギネスブック公認世界記録に認定
ダイムラークライスラー社と資本提携に合意
社内カンパニーとして三菱ふそうトラック・バスカンパニーを設立
運輸省(現、国土交通省)の立入り検査により品質問題が発覚
ボルボ社とトラック・バスの新会社設立について提携
ジヤトコ・トランステクノロジー株式会社(現、ジヤトコ株式会社)とAT/CVT事業統合に合意
当社製大型トラックの前輪脱落により、死亡事故が発生
株式会社エムエムシー・エステックを設立
国内販売会社の2チャンネルを統合
当社製大型トラックのクラッチハウジング破損により、死亡事故が発生
欧州三菱自動車(MME社)と欧州三菱自動車販売(MMSE社)を合併
トラック・バス事業部門を分社し、三菱ふそうトラック・バス株式会社が設立
米国三菱自動車製造(MMMA社)と米国三菱自動車販売(MMSA社)を合併
水島製作所に塗装工場を新設
日産自動車株式会社と軽商用車に関するOEM供給契約を締結
MSC社をMMTh社と改称
三菱ふそうトラックバス株式会社の保有株式22%をダイムラークライスラー社に売却
4B1型エンジンの生産を開始
品質問題に関して元役員に対し損害賠償請求訴訟を提起
ランサーエボリューションMIEVが四国EVラリーで優勝
次世代電気自動車の開発を発表
WRCワークス活動休止を発表
中国に、菱発汽車技術諮詢(上海)有限公司を設立
6B3型エンジンの生産を開始
中国の東南(福建)汽車工業有限公司に資本参加
パジェロの森・ふるさとの山再生活動を開始
キッザニア東京に出展
Jリーグで浦和レッドダイヤモンズが初優勝
三菱オートクレジットリース株式会社を2社に分割
電気自動車「i-MiEV」の性能評価実験を電力会社と開始
株式会社MMCウイングを設立
国内連結販売会社29社を5社に統合
三菱自動車ロジテクノ株式会社を設立
自動変速マニュアルトランスミッション「Twin Clutch SST」を発表
車両運動統合制御システム「S-AWC」を発表
株式会社リチウムエナジージャパンを設立
豪州三菱自動車(MMAL社)の車体工場を閉鎖すると発表
中国に、三菱汽車銷售(中国)有限公司を設立
ダカールラリーにおけるワークス活動終了を発表
PSA社に電気自動車「i-MiEV」をOEM供給契約を締結
関西電気自動車普及推進協議会を設立
CHAdeMO協議会を設立
家電量販店、通信販売で電気自動車「i-MiEV」を販売
リチウムイオン電池の2次利用事業モデルの実証実験を開始
株式会社NMKVを設立
アイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー(AS&G)」を発表
名古屋製作所に塗装工場を新設
1500W電源供給装置「MiEV power BOX」を発売
EV技術センターを新設
予防安全技術「e-Assist」を発表
中国に、広汽三菱汽車(GMMC)を設立
国土交通省が軽自動車のエンジンオイル漏れ不具合により当社を立入り検査
震災遺児奨学基金「みちのく未来基金」を支援
合同会社日本充電サービス(NCS)を設立
「三菱自動車 電動車両サポート」のサービス運用を開始
MMTh社が海外拠点初のテストコースを開設
燃費試験における不正行為が判明
名古屋製作所を岡崎製作所と改称
日産自動車株式会社が当社株式34%を取得
景品表示法に基づく措置命令および、課徴金納付命令を受領
岡崎製作所に社員向け託児所を開設
電力系統安定化(V2G)実証実験を欧州で開始
岡崎製作所に過ちに学ぶ研修室を開設
技能実習適正化法違反が発覚
電力系統安定化(V2G)実証実験を国内で開始
全世界の販売店に新店舗デザインの展開を開始
会社法違反の疑いで取締役会長(当時)が逮捕
取締役前会長の不正行為に関する内部調査結果を発表
ルノー・日産自動車・三菱自動車、競争力と収益性を高める新たなアライアンスの取り組みを発表
MMCダイヤモンドファイナンス株式会社を三菱自動車ファイナンス株式会社と改称
パジェロ製造株式会社の生産を停止し、工場を閉鎖
ルノー・日産・三菱自動車、アライアンスのロードマップを発表
株式会社三菱UFJ銀行と「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」契約を締結