日本郵政 について
サービス(一部)
事業別セグメント
従業員データ
(データ取得日 20240331)
グループ会社/子会社/関連会社(一部)
沿革

郵便創業(東京と京都・大阪間に新式郵便の取り扱いを開始)
書留郵便の取扱い開始

郵便の全国ネットワーク完成

郵便料金の全国均一制実施

郵便はがきの発行開始

郵便役所、郵便取扱所を郵便局と改称

郵便為替創業

外国郵便の取り扱い開始

郵便貯金創業

万国郵便連合に加盟

外国郵便為替の取り扱い開始

往復はがきの発行開始

逓信省発足

逓信省のマークとして「〒」を制定

小包郵便の取り扱い開始

最初の記念切手(明治天皇大婚25年記念)2種類を発行

年賀郵便の特別取り扱い開始(関東大震災のあった1923年(大正12年)と太平洋戦争前後の1940年(昭和15年)〜1947年(昭和22年)は取り扱い停止)

赤い郵便ポスト登場

郵便振替創業

年金恩給支給事務の取り扱い開始

速達郵便の取り扱い開始

簡易保険創業

(昭和元年) 郵便年金創業

国民保健体操(ラジオ体操)の開始

外国郵便振替の取り扱い開始

定額貯金の創設

料金後納郵便物制度を新設

郵政省発足

簡易郵便局法施行

お年玉付郵便はがきの発行開始

暑中見舞用郵便はがきの発行開始

定額小為替制度の創設

3けたまたは5けたの郵便番号制の実施

預金者貸付制度の創設

国際ビジネス郵便(EMS)の取り扱い開始

ふるさと小包誕生

地方切手(後に「ふるさと切手」と改称)、お年玉付年賀切手の発行開始

ふるさと絵はがき、寄附金付お年玉付年賀切手の発行開始

外貨両替業務の開始

7けたの郵便番号制の実施

郵政事業庁発足

日本郵政公社発足

日本郵政グループ発足。日本郵政(株)、郵便事業(株)、郵便局(株)、(株)ゆうちょ銀行、(株)かんぽ生命保険の5社体制

郵便事業(株)と郵便局(株)が統合し日本郵便(株)が発足。

日本郵政(株)、日本郵便(株)、(株)ゆうちょ銀行、(株)かんぽ生命保険の4社体制

グループ全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する完全子会社「JPデジタル」を設立

楽天グループと資本・業務提携

JR東日本と物流やデジタル分野などで連携

日本郵政が米保険大手アフラック・インコーポレーテッドを持ち分法適用会社に

大株主の状況
(データ取得日 202506)