ディスコ について
製品カテゴリ
従業員データ
(データ取得日 20240331)
グループ会社/子会社/関連会社(一部)
沿革

関家 三男が第一製砥所を呉市阿賀町に創業
ビトリファイド研削砥石の製造ならびに販売を開始

組織を有限会社第一製砥所に変更し、本社を東京都神田に移転

稲根本製砥所(東京都品川区五反田)を買収し、当社工場とし本社も移転

阿賀工場の一部を改築し、レジノイド切断砥石の製造を開始

本社ならびに東京工場共に戦災を被る

終戦のため、一旦工場を閉鎖

阿賀工場のみで生産を再開

本社を東京都港区芝田町に移転

積算電力計C型磁石スリット入れ用レジン砥石を開発。シェア100%を達成

我が国最初の極薄のレジノイド砥石を完成

万年筆メーカーの依頼により、厚さ0.13~0.14ミリ、直径100ミリのレジノイド砥石の量産体制に入る

工場(呉工場)を呉市広町に新設し、阿賀工場の切断砥石部門を移転

有限会社を株式会社に改組

超極薄40ミクロンレジノイド切断砥石「ミクロンカット」の開発に成功

米国現地法人DISCO ABRASIVE SYSTEM INC.を設立

DAS・DAD型スライシングマシーンを開発。販売を開始

「DAD-2H」オートマチックスクライバ/ダイシングソーを開発。セミコンウェストに展示し、大反響を呼ぶ

商号を株式会社ディスコに変更

「NBC-Z」ブレードを開発

世界初の全自動ダイシングソー「DFD2H/S」を開発

ロータリー・サーフェイス・グラインダ「DFG-83H/6」を開発

NBC-Zとフランジを一体化したハブブレード「NBC-ZH」を開発

装置の保守メンテナンスを担当する株式会社ディスコ技研(後のディスコエンジニアリングサービス)を設立

乾式ダイヤモンドカットオフホイール「ターボカット」を販売開始

道路切断用大径ダイヤモンドカットオフホイールを発売開始

デュアルダイシングソーシリーズ「DFD-3D/8」を 開発

全自動サーフェースグラインダ「DFG-82IF/8」を開発

会社の商号(英文)をDISCO CORPORATIONに変更

オートマチックダイシングソー「DAD320」「DAD500シリーズ」を開発

フルオートマチックダイシングソー「DFD640」「DFD620」を開発

デュアルダイシングソー「DFD650」を開発

企業としての価値観である「DISCO VALUES」を構築、社内共有を開始

300 mmウェーハ対応のダイシングソー、グラインダを開発

長谷工場を呉市に開設

新シリーズフルオートマチックダイシングソー「DFD6350」「DFD6360」を開発

新シリーズフルオートマチックグラインダ「DFG8540」を開発

乾式研磨方式のドライポリッシング工法を開発。初のドライポリッシャ「DFP8140」と「ドライポリッシングホイール」を製品化

精密ダイヤモンド砥石の新シリーズ「GF01」を開発

300 mmウェーハ対応のレーザソー「DFL7160」を開発

8インチウェーハ対応のオートマチックダイシングソー「DFD6240」を開発

300 mmウェーハ対応のグラインダ/ポリッシャ「DGP8760」およびインライン対応マルチウェーハマウンタ「DFM2700」を開発

ダイシングブレード「ZH05シリーズ」、「Z05シリーズ」を新たに開発

保守・サービス子会社「株式会社ディスコエンジニアリングサービス」吸収合併

超音波によるダイシングアプリケーションを開発

バックグラインディングの加工方法「TAIKOプロセス」を開発

信濃電気株式会社を営業譲渡により子会社化し、「株式会社ダイイチコンポーネンツ」として営業開始

高輝度LEDの生産性を向上するレーザ加工技術を開発

浜松ホトニクス㈱と業務提携したレーザソー「DFL7340/7360」を開発

300 mmウェーハ対応ダイシングソー「DFD6362」を開発

ドライポリッシングホイール「DP08シリーズ」を開発

300 mmウェーハ対応グラインダ/ポリッシャ「DGP8761」、マルチウェーハマウンタ「DFM2800」を開発

廃水ゼロ化を実現するダイシングソー用純水リサイクル装置「DWR1720」を開発

フルオートマチックダイセパレータ「DDS2300」を開発

業界最薄の10 µm厚を実現するハブブレード「ZHZZ」を開発

世界最小のデュアルスピンドル搭載マニュアルダイシングソー「DAD3650」を製品化

生産性・信頼性など装置基本性能を向上した300mmウェーハ対応新型フルオートマチックレーザソー「DFL7161」を製品化

桑畑工場に新棟を竣工

茅野工場に新棟を竣工

ベトナムにサービスオフィスを新設

ドレイン水の圧送機能、ダイシングソーとの通信機能を備えたダイシングソー用純水リサイクル装置「DWR1721」を開発

300 mm対応フルオートマチックサーフェースプレーナ「DFS8960」発表

サファイア、SiCなどの硬脆材料向け4軸5チャックテーブル構造フルオートグラインダ「DFG8830」を開発

対応ウェーハサイズを300 mmに拡張したマニュアルダイシングソー「DAD3360」を開発

多様なプロセスに一台で柔軟に対応するレーザソー「DFL7361」を開発

連結子会社株式会社テクニスコの全所有株式を譲渡

世界最小のフットプリント、機能向上を両立するセミオートマチックダイシングソー「DAD323」を開発

抗折強度向上型ゲッタリングDPホイール「DPEG-MZ」を開発

高負荷な条件での安定加工を実現するハブブレード「ZH14シリーズ」を開発

最適仕様を選択できる純水リサイクル装置「DWR1722」を開発

桑畑工場A棟Bゾーン竣工

勤務地の自由選択制を導入

最大360 mm角ワーク対応 デュアルスピンドル・ダイシングソー「DAD3660」を開発

高輝度の垂直構造型LED製造に最適な、ディスコ独自のレーザリフトオフを開発

DISCO presents ディスカバリーチャンネル プログラミングコンテストを初開催

新たな加工手法によるレーザスライス技術「KABRAプロセス」を開発

CMP対応フルオートマチックポリッシャ 「DFP8141」を開発

大判パッケージ基板対応ダイシングソー「DFD6310」を開発

効率的なウェーハ加工処理を実現する並列加工搬送システムを開発

高スループットを実現するステルスダイシングレーザソー「DFL7362」を開発

KABRAプロセスを完全フルオート化する「KABRA!zen」を開発

九州支店新社屋を移転、竣工

長野事業所・茅野工場 営業開始

セミオートマチックダイシングソー4機種を同時モデルチェンジ

スマートフォン等による精密加工装置の監視・制御システムを開発

「DAD3351」「DAD3361」「DAD3431」を開発、セミオートマチックダイシングソー全機種のモデルチェンジを完了

フルオートマチックダイセパレータ「DDS2320」を開発

クラスターシステム「MUSUBI」および対応3機種を製品化

インスペクションシステム「DIS100」を開発

フルオートマチックグラインダ「DFG8020」「DFG8030」を開発

大株主の状況
(データ取得日 202506)