設立と同時に定置式往復動コンプレッサの製造・販売開始。資本金1.5 万円。
旧日本海軍の指定工場となり、コンプレッサ大量納入。東京支社開設。
小型高速往復動ポータブルコンプレッサの開発により軍需から民需へ転換。
韓国へ大型定置コンプレッサ輸出。輸出の第1 号となる。
極東米軍へポータブルコンプレッサ200 台納入。外国製品に劣らないすぐれた性能が認められる。
ブランド名「エアマン」採用。
国産初のロータリーコンプレッサ完成。小河内ダム建設工事現場で稼働。
大阪支店開設。資本金1,200 万円。
200m アセンブリラインを有する世界最大のコンプレッサ工場完成。インドへの技術輸出開始。輸出貢献企業の認定を受ける。
南ア連邦との技術提携調印。ノックダウン工場始動。
南極観測船「ふじ」にエアマンコンプレッサが積み込まれる。資本金1 億円。
中華人民共和国と年間輸出協定調印。海外技術に頼らないエアマン独自の技術でスクリュコンプレッサ完成。
エアマンアンローダ( 無負荷動力軽減装置)、 エアマンプロフィル( 特殊円弧スクリュ歯形) 開発。国産最大ポータブルスクリュコンプレッサ( エアマンジャンボ) 発売。
ディーゼル発電機発売。製品の多角化を図る。
登録販売店制度「エアマン会」発足。エンジン溶接機発売。
小型単相発電機発売。資本金3 億円。
資本金6 億3,000 万円。
ミニバックホー発売。資本金10 億100 万円。
西日本にARA(AIRMAN RENTAL ASSOCIATION) 結成。
東日本にARG(AIRMAN RENTAL GROUP) 結成。
吉田工場を増設、コンプレッサ、発電機関係を集約し、分水工場はミニバックホー専用とする。
オランダ アムステルダムに現地法人「HOKUETSU INDUSTRIES EUROPE B.V.」を設立。
ミニバックホーAX シリーズを完成。
埼玉県八潮市に「株式会社エーエスシー」を設立。
新潟県燕市に「株式会社ファンドリー」を設立。
新潟県分水町に「イーエヌシステム株式会社」を設立。 復盛公司( 台湾) と中国で合弁会社「上海復盛埃爾曼機電有限公司」を設立。
本店所在地を燕市大武新田より燕市下粟生津へ変更。 PTO(Power Take Off)発電機3機種発売。 6.1m 高所作業車2機種発売。
エアマン会、ARA、ARG、アスカ会を発展的に解散し、新「エアマン会」を発足。 オイルフェンス一体型発電機SDG-F シリーズ発売。 屋外設置型空冷オイルフリーコンプレッサSMAD75 発売。
8m, 9.9m 高所作業車発売。
省エネスクリュコンプレッサ「PROAIR シリーズ」発売。
オイルフェンス一体型発電機が国土交通省新技術情報提供システム(NETIS) に登録される。
世界初! 省エネ・可変速ディーゼルエンジン発電機 VSG 発売。
マレーシア セランゴール州に現地法人「HOKUETSU INDUSTRIES ASIA SDN.BHD.」を設立。
新塗装工場 竣工(8 月23 日)。
コンプレッサに新型省エネASロータ(5×6 歯形)順次搭載開始。
「HOKUETSU INDUSTRIES ASIA SDN. BHD.」から「AIRMAN ASIA SDN. BHD.」へ社名を変更(7 月1 日)。
単元株式数を100 株へ変更(12 月1 日)。
アメリカ ジョージア州に現地法人「AIRMAN USA CORPORATION」を設立。
リークガード発電機シリーズ発売。
エイブルジェネレータ搭載発電機シリーズ発売。
屋外設置型 インバータ制御仕様 オイルフリースクリュコンプレッサSMAD22VD発売。
新シリーズ高所作業車4.0m~9.9m全15機種発売。
Good Smile サービス PLUS(スクリュコンプレッサ 保証付メンテナンスプラン+遠隔監視装置)による、IoTソリューションビジネス開始。
厚生棟 竣工(3 月22 日)。
大阪支店 竣工(11 月27 日)。
イーエヌシステム株式会社 燕工場 竣工(12 月3 日)。
西関東支店 竣工(4 月11 日)。
中国支店 竣工(11 月7 日)。
新潟本社 開発管理棟 竣工(11 月20 日)。
「北越工業株式会社」から「株式会社AIRMAN」へ社名を変更(4月1日)。