「株式会社ラジオ新潟」創立、新潟市古町7番町・大和新潟店内に本社及びスタジオを置く。坂口献吉社長就任
放送局(無線局)の予備免許を交付される。
全国民間放送第18番目の放送局(無線局)として免許を交付される。
ラジオ放送開始。呼出符号JODR、1116kHz.(現在)
直江津中継所放送開始、上越放送局に改称。呼出符号JODO、1530kHz.(現在)中継局 糸魚川放送局(1983.3.10) 1530kHz.(現在)
長岡中継所放送開始、長岡放送局に改称。呼出符号JODE、1062kHz.(現在)中継局 塩沢放送局 (1974.12.20) 1485kHz.柏崎放送局 (1981.5.12) 1062kHz.十日町放送局(1983.12.20) 1062kHz.小出放送局 (1994.3.30) 1026kHz.(現在)
新潟大火により本社、スタジオ全焼。
本社新社屋・スタジオを現在地に竣工。
新潟市網川原送信所を山二ツに移転放送開始。
テレビジョン放送局(無線局)予備免許交付される。
テレビジョン放送局(無線局)免許交付される。
テレビジョン放送開始。呼出符号JODR-TVCH.5中継局 54局(現在)
商号「株式会社 ラジオ新潟」を「株式会社 新潟放送」に変更。
新潟放送興業株式会社創立。(現・連結子会社)
株式会社イタリア軒株式の過半数取得。(1920年10月23日株式会社に組織変更)
BSN新潟美術館開設。
新潟地震で本社社屋被災。
テレビジョンカラー放送開始。
株式会社BSN電子計算センター創立。(現・連結子会社)(1985年10月1日株式会社BSNアイネットに社名変更)
本社新館竣工。
(社)日本証券業協会東京店頭売買銘柄に登録。
テレビジョン音声多重放送開始。
ラジオ送信機能にプリエンファシス方式を付加する。
株式会社パソコ創立。(現・連結子会社)(1999年4月1日株式会社ビーアイテックに社名変更)
新潟市美術館の開設により、県都唯一のBSN新潟美術館は使命達成されたとして閉館し、館蔵品の展観継承のため新潟市美術館に寄託。
緊急警報放送システムをラジオ・テレビ同時発信方式で開始。
本社新社屋(本館)より、ラジオ・テレビ番組送出開始。
本社新社屋(本館)竣工。
本社SNG地球基地局完成。(7月8日可搬局、9月7日車載局配備)
500円額面株式1株を50円額面株式10株に分割し、1単位の株式数を100株から1,000株に変更。発行済株式総数は600万株。
テレビジョン字幕放送開始。
データ多重放送開始。
1単位の株式数を1,000株から100株に変更。
1単位の株式数100株を1単元の株式数100株に変更
テレビ地上デジタル放送開始。
テレビのアナログ放送を終了し、デジタル放送に完全移行。
株式会社イタリア軒の全株式を取得。
株式会社イタリア軒の全株式を株式会社NSGホールディングスに売却。
ラジオFM補完放送開始。
ラジオ高田FM開局
認定放送持株会社へ移行し、商号を「株式会社BSNメディアホールディングス」に変更