電子応用ゲーム機器の開発および販売を目的として、大阪府松原市にアイ・アール・エム株式会社(資本金1,000万円)を設立。
大阪市平野区に(旧)株式会社カプコン(資本金1,000万円)を設立。
東京都新宿区に東京支店設置。
業務用ビデオゲーム『1942』を発売。
米国における当社製品の販売を目的として、カリフォルニア州にカプコンU.S.A., INC.を設立。
業務用ビデオゲーム『魔界村』を発売。
業務用ビデオゲーム『ストリートファイター』を発売。
ファミリーコンピュータ用ソフト『ロックマン』を発売。
(旧)株式会社カプコンを吸収合併。商号を株式会社カプコンに変更し、本店を大阪市東区に移転。
英国ロンドンに英国駐在員事務所設置。
株式を社団法人日本証券業協会へ店頭銘柄として登録。
業務用ビデオゲーム『ストリートファイターII』を発売、ストIIブームを巻き起こす
スーパーファミコン用ソフト『ストリートファイターII』を発売、大ヒットを放つ。
東南アジアの販売拠点として、カプコンアジア CO., LTD.を香港に設立。
株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。
対戦格闘ゲームを使用したeスポーツの先駆けともいえる「ストリートファイターII ターボチャンピオンシップ’93 IN 国技館」を両国国技館で開催。
本社ビル竣工。本店を大阪市中央区内平野町に移転。
研究開発ビル竣工。
プレイステーション用ソフト『バイオハザード』を発売、記録的なロングセラーでサバイバルホラージャンルを確立
大阪証券取引所市場第一部に指定替え。
執行役員制度を導入。
株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
社外取締役2名をはじめて招聘。
人気ゲーム『ロックマン エグゼ』を題材にしたテレビアニメがスタート
英国ロンドンにCE・ヨーロッパLTD.を設立。
ドイツにCEG・インタラクティブ・エンタテイメントGmbHを設立。
コンプライアンス委員会を設置。
ゲームメーカーの社会的責任(CSR)として、小中学生を対象とした教育支援活動を開始。
劇場版アニメ『ロックマン エグゼ』が公開
ドワンゴグループと共同し、ポータルサイト運営会社の株式会社ダレットを設立。
韓国にカプコン・エンタテイメント・コリアCO., LTD. を設立。
株式会社カプコンが株式会社フラグシップを吸収合併。
遊技機の開発、設計、製造および販売を目的として、株式会社エンターライズの株式を90%取得。
株式会社ケーツーを完全子会社化。
フランスにカプコン・エンタテイメント・フランスSASを設立。
ハリウッド映画『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』が全世界で公開。
テレビアニメ『戦国BASARA』が放映開始。
カプコン初のiPhone対応タイトル『バイオハザード ディジェネレーション』を発売。
カナダにカプコン・ゲーム・スタジオ・バンクーバー , INC.を設立。
カプコン初のiPad対応タイトル『バイオハザード4 iPad edition』を配信。
カプコン初のソーシャルゲーム『モンハン日記 モバイルアイルー村』を株式会社ディー・エヌ・エー「モバゲータウン」向けに配信
株式会社カプコンが株式会社ダレットを吸収合併。
カプコン・インタラクティブ, INC.をビーライン・インタラクティブ, INC.に商号変更し、さらに携帯電話向けコンテンツの開発および配信を目的として、株式会社ビーライン・インタラクティブ・ジャパンを設立
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで「モンスターハンター」の世界観が再現された「モンスターハンター・ザ・リアル」が開催
台湾にカプコン台湾CO., LTD.を設立。
シリーズ初の実写映画となる「逆転裁判」が公開
カプコンのキャラクター活用を通して地域活性化等を図る目的で、甲府市と「地域活性化に関する包括協定」を締結。
大阪市に新たに研究開発第2ビル竣工。
監査等委員会設置会社へ移行、社外取締役比率50%。
指名委員会の設置。
モバイル事業の組織を刷新し、株式会社ビーライン・インタラクティブ・ジャパンを株式会社カプコン・モバイルに商号変更。
株式会社カプコン・モバイルを吸収合併。
株式会社カプトロンを吸収合併。
株式会社カプコン管財サービスを設立。
カプコン・メディア・ベンチャーズ, INC.を設立。
カプコン主催で初となる、eスポーツリーグ「ストリートファイターリーグ」を開催。
株式会社アデリオンおよびシンガポールにカプコン・シンガポールPTE. LTD.を設立。
カプコンU.S.A., INC.がカプコン・メディア・ベンチャーズ, INC.を吸収合併。
カプコンピクチャーズ, INC.を設立。