井上貞治郎が三盛舎(のちに三成社)の名称で日本で初めて段ボール事業を創始[同年4月12日井上貞治郎が独立自営を決意した日を以って創立記念日とす]
「聯合紙器株式会社」を資本金200万円で東京で設立
本店を東京から大阪に移転
淀川工場加工工場(のちの大阪工場)を開設
淀川工場製紙工場を開設、原紙から段ボールまでを一貫生産する淀川工場が発足
東京工場を開設
本店を現在の大阪市福島区に移転
名古屋工場を開設
本社研究所を開設(1968年12月 中央研究所に改称)
利根川製紙工場を開設(1997年7月 利根川事業所に改称)
鳥栖工場を開設
聯合運送(株)他2社の子会社3社が合併し、(株)レンゴーサービスに社名変更(2004年4月 レンゴーロジスティクス(株)に社名変更)
湘南工場を開設
社名を「聯合紙器株式会社」から「レンゴー株式会社」に変更
新京都工場を開設(2008年4月 新京都事業所に改称)
小山工場を開設
千葉工場を開設
マレーシアにて段ボール合弁事業に資本参加し、海外事業に進出
包装技術センターを開設
福井化学工業(株)を合併(現在の金津工場、武生工場)
三田工場を開設(大阪工場を移転)
新潟段ボール(株)ならびに旭川レンゴー(株)を合併(現在の新潟工場、旭川工場)
朋和産業(株)の株式を取得し子会社化、軟包装事業に進出
セッツ(株)を合併(現在の八潮工場、尼崎工場)段ボール部門はセッツカートン(株)として分社化
丸三製紙(株)の株式を取得し、子会社化
取締役の任期を1年に変更
本社事務所を現在の大阪市北区中之島に移転
執行役員制度を導入
役員退職慰労金制度を廃止
川崎工場をリニューアル後の葛飾工場に統合
当社初の段ボール・紙器一体型工場である新京都事業所が発足
日本マタイ(株)の株式を取得し子会社化、重包装事業に進出(2009年12月 完全子会社化)
太陽光発電システムなど環境技術のノウハウを集結した福島矢吹工場を開設
東日本大震災により仙台工場が壊滅的被害、宮城県黒川郡大和町に新工場建設を決定
コーポレート・ステートメントを「ゼネラル・パッケージング・インダストリー(GPI)」に変更
米国ハワイ州にレンゴー・パッケージング社を設立(2014年5月 同州唯一となる段ボール工場を開設)
山陽自動車運送(株)を子会社化
鴻興印刷集団有限公司(香港・中国)に資本参加
大震災からの復興再生の象徴 新仙台工場が正式開業
経営理念を改定
(株)石川製作所に資本参加
マルソルホールディングス(株)を子会社化(2014年4月 同社グループ3社が合併し、森下(株)に社名変更。
日本マタイ(株)を存続会社とし、同社を合併。)
名古屋工場を移転し、国内最大級のラック式免震自動倉庫を持つ新名古屋工場を開設
丸三製紙(株)の段ボール原紙(ライナ)生産設備竣工
サン・トックス(株)に資本参加
大阪製紙(株)洋紙事業より撤退
トライウォール・ホールディングス社を子会社化
東京本社事務所を現在の東京都港区港南に移転
金津工場のライナ原紙併抄化改造工事が完了
淀川工場を閉鎖
トッパンコンテナー(株)を子会社化( 現・RGコンテナー(株))