香水、化粧品、石鹸の製造販売を目的として、大阪市東区(現中央区)に金鶴香水株式会社を設立
男性化粧品、丹頂チックを発売
本社および工場を大阪市東区(現中央区)十二軒町に移転
株式会社巴屋化粧品製造所を吸収合併
フィリピンマニラ市にて海外事業の第一歩となる技術提携会社TANCHOCORPORATIONが稼働
商号を金鶴香水株式会社から丹頂株式会社に変更
インドネシアジャカルタ市に合弁会社P.T.TANCHOINDONESIAを設立(現連結子会社 PTMANDOMINDONESIATbk)
チャールズブロンソンをブランドキャラクターとするマンダムラインを発売
株式会社マンダムに商号変更し、国際部を分離して丹頂株式会社を設立(1987年同社を吸収合併)
フランスドクタ・ルノー社との提携によるエステティック専門化粧品会社日本ドクタ・ルノー化粧品株式会社(1989年8月 株式会社ピアセラボに商号変更)を設立(現連結子会社)
兵庫県神崎郡福崎町に福崎工場を開設
高級男性化粧品ギャツビーブランドを発売
美容院を中心とする業務用ヘアケアシステムのパリアッチブランドを発売
女性化粧品分野に進出するためピュセルブランドを発売
シンガポールにて合弁会社をスタート(現連結子会社 MANDOMCORPORATION(SINGAPORE)PTE.LTD.)
東京・大阪両店頭市場へ株式公開
主力フォーム商品20品が(財)日本環境協会よりエコマーク商品第1号に認定
台湾にて合弁会社をスタート(現連結子会社 MANDOMTAIWANCORPORATION)
タイにて合弁会社をスタート(現連結子会社 MANDOMCORPORATION(THAILAND)LTD.)
フィリピンにて合弁会社をスタート(現連結子会社 MANDOMPHILIPPINESCORPORATION)
香港にて合弁会社をスタート(現持分法適用関連会社 SUNWAMARKETINGCO.LTD.)
P.T.TANCHOINDONESIAがジャカルタ証券取引所(現インドネシア証券取引所)に上場(1997年7月 PTTANCHOINDONESIATbkに、2001年1月 PTMANDOMINDONESIATbkに商号変更)
大阪市中央区十二軒町に新社屋(マンダム本社ビル)が完成
中国にて合併会社ZHONGSHANCITYRIDAFINECHEMICALCO.LTD.を設立(現連結子会社)(2011年10月 ZHONGSHANCITYRIDACOSMETICSCO.LTD.に商号変更)
マレーシアにて合弁会社をスタート(現連結子会社 MANDOM(MALAYSIA)SDN.BHD.)
兵庫県神崎郡福崎町にて物流センターを稼働(2005年4月 日本通運株式会社に業務を委託し閉鎖)
主力ブランド「ギャツビー」が売上100億円を達成
韓国にて合弁会社をスタート(現連結子会社 MANDOMKOREACORPORATION)
マンダム本社ビルの隣にマンダムR&D棟が完成
中国にてMANDOMCHINACORPORATIONを設立(現連結子会社)
インドにてMANDOMCORPORATION(INDIA)PRIVATELTD.を設立(現連結子会社)
ベトナムにてMANDOMVIETNAMCO.LTD.を設立(現連結子会社)
多様な人財の活用および雇用の拡大を目的として、株式会社マンダムウィルを設立
株式会社マンダムウィルが障害者雇用促進法に定める特例子会社認定を取得
マレーシアにてACGINTERNATIONALSDN.BHD.全株式を取得(現連結子会社)
VI(ビジュアル・アイデンティティ)を刷新し、コーポレートスローガン「BEANYTHING,BEEVERYTHING.」を策定
福崎工場敷地内に新生産棟完成