会社設立。(大手電気メーカーの下請け工場として)
建機レンタルのスタート。
道路機械のレンタルを開始。
総合レンタル業に業容を拡大。
レンタルの総合化を目指し、対象領域・取扱商品の拡大へ。
イベント関連・民生品のレンタル(レントオール)を開始。
米国スピードショア社との資本提携により合弁会社「日本スピードショア」を設立。
高所作業機を全国展開・タワークレーンのレンタル開始。
総合レンタルショップのフランチャイズチェーンの展開を開始。
トンネル機械専門のレンタル会社「三興レンタル(現ニシオティーアンドエム)」を設立。
西尾レントオール株式会社へ商号変更。
同業者向けレンタル専門会社「アールアンドアール」を設立。
海外への進出。
「ニシオレントオール マレーシア」を設立。
建設現場の安全と環境を考えるマンガ広報誌「安全くん」を創刊。
「タイ レントオール(現ニシオレントオール タイランド)」を設立。
M&Aによるグループ総合力の拡大充実。
環境対策機器のレンタル会社「三央」をグループ化。
都市土木に強い、建機レンタルの「サコス」をグループ化。
運送事業の他、タワークレーン、高所作業車による機械施工、運用を行う「ニシオワークサポート」を設立。
世界屈指の建機メーカーVOLVO製建設機械の販売・メンテナンス、特殊車両の製作を行う「山﨑マシーナリー」をグループ化。
九州の建機レンタル会社「ショージ」をグループ化。
特殊搬送車両メーカー「新トモエ電機工業」をグループ化。
「ニシオレントオールベトナム」を設立。
オーストラリアの高所作業機レンタルを中心とした「スカイリーチ グループHD」をグループ化。
オーストラリアのフォークリフトの販売・レンタル事業を展開する「ノースフォーク」をグループ化。
大型発電機及び付帯設備のレンタル事業を展開するシンガポールの「ユナイテッドパワーアンドリソースィーズ」をグループ化。
持株会社体制へ移行。
ニシオホールディングス株式会社に商号変更。