ダイトーケミックス について
事業別セグメント
従業員データ
（データ取得日 20250331）
グループ会社／子会社／関連会社（一部）
沿革
大東化学工業所として創立、顔料「群青」の製造販売開始。
ナフトール染料（顕色剤）を上市、ナフトールメーカーとしての基盤を確立。
株式会社大東化学工業所に改組。
有機顔料中間体（不溶性アゾ）分野に進出。
アゾイック型分散染料（TD染料）上市、合成繊維用染料に進出。
ジアゾ感光紙用高感度ジアゾ化合物分野に進出。
アクリル繊維用蛍光塗料（Daitophor AN）を上市。
写真材料分野に進出。
経営組織を事業部制組織に改組、経営組織の改革、経営の近代化を促進、
中小企業のモデルケースとして業界の注目を浴びた。
蛍光塗料（商標 Daitophor）を米国ACC社にわが国染料業界初の技術輸出。
本社を大阪市東区（現・中央区）に移す。
東京営業所を開設し、関東地域に販路を拡大。
大阪中小企業投資育成会社の投資対象となり資本金を1億円に増資。
直接型分散染料（TD-D染料）に進出。
Daitophor AN と西ドイツBASF社の反応性染料との技術交換。
静岡工場竣工。
産業廃棄物処理会社として鶴見興業株式会社（現日本エコロジー株式会社）設立。
電子材料中間体分野に進出。
ダイトー技研株式会社設立。
大東サービス有限会社（現ディー・エス・エス株式会社）設立。
医薬中間体分野に進出。
創業50周年記念式典挙行。
社名をダイトーケミックス株式会社に変更。
本社を大阪市福島区に移転。
新企業理念発表。
岩手ケミカル株式会社設立。
大阪証券取引所市場第二部に上場。
大阪工場 ISO 9002 認証取得。
福井工場竣工。
静岡工場 ISO 9002 認証取得。
大阪工場 ISO 14001 認証取得。
福井工場 ISO 9002 認証により全工場取得。
静岡工場 ISO 14001 認証取得。
福井工場 ISO 14001 認証により全工場取得。
本社を大阪市鶴見区に移転。
本社 ISO 14001 認証。
染料事業から撤退。
ISO 9001（2000年版）へ移行。
中国浙江省に台州聯大科技有限公司（DAITO CHEMIX（CHINA）CO.,LTD）設立。
韓国にDAITO-KISCO株式会社設立。
ダイトー技研株式会社全株式を譲渡。
岩手ケミカル株式会社清算。
DAITO CHEMIX（CHINA）CO.,LTD清算。
株式会社東京証券取引所市場第二部上場銘柄となる。
ISO9001（2015年版）へ移行。
ISO14001（2015年版）へ移行。
単元株式数を1,000株から100株へ変更。
株式会社東京証券取引所スタンダード市場銘柄となる。
最近の主要顧客
大株主の状況
（データ取得日 202506）
