合名会社小林盛大堂と合資会社小林大薬房を合併改組し、株式会社小林大薬房を設立、本店を大阪市西区に置く
製剤部門を分離、小林製薬株式会社を設立
小林製薬株式会社を合併5月商号を小林製薬株式会社に変更11月本社を大阪市東区(現在の中央区)に移転
外用消炎鎮痛薬「アンメルツ」を全国発売し、家庭用品製造販売事業の基盤確立
水洗トイレ用芳香洗浄剤「ブルーレット」を発売し、日用雑貨分野へ新規参入
医療関連事業に参入するため米国のC.R.Bard,Inc.と提携、株式会社日本メディコ(現 株式会社メディコン)を設立
芳香剤「サワデー」を発売し、芳香・消臭剤市場へ本格的に参入
製造強化のため、富山小林製薬株式会社を設立
衛生雑貨品の製品ラインを強化するため、株式会社エンゼル(現 愛媛小林製薬株式会社)を子会社化
医療関連事業拡大のため、小林メディカル事業部を設置11月製造強化のため、仙台小林製薬株式会社を設立
整形外科市場での基盤強化のため、MedtronicSofamorDanek,Inc.との合弁会社小林ソファモアダネック株式会社を設立
アジア地域の製造・販売拠点として、上海小林友誼日化有限公司を設立9月米国の製造・販売拠点として、KobayashiHealthcare,LLCを設立
大阪証券取引所市場第二部に上場
東京証券取引所市場第一部に上場、大阪証券取引所市場第一部に指定9月中央研究所を新築移転10月卸事業を分社化するため、株式会社コバショウを設立
カイロ事業への新規参入のため、桐灰化学株式会社を子会社化8月英国の販売拠点として、KobayashiHealthcareEurope,Ltd.を設立
小林ソファモアダネック株式会社の株式を売却し、合弁契約を解消12月日立造船株式会社(現 カナデビア株式会社)から健康食品事業(杜仲茶)の営業権を譲り受ける
小林コーム株式会社の株式を100%取得、CombeInternationalLtd.の有する日本における商標権を譲り受ける7月井藤漢方製薬株式会社と業務資本提携12月小林コーム株式会社を吸収合併
メーカー機能を強化するため、eVentMedical,Ltd.を子会社化米国事業を強化するため、HeatMax,Inc.を子会社化
株式会社コバショウの株式と株式会社メディセオ・パルタックホールディングスの株式を株式交換10月カイロの製造を一元管理するため、桐灰化学株式会社の会社分割により、桐灰小林製薬株式会社を設立
井藤漢方製薬株式会社との業務資本提携を解消
医療機器業界を取り巻く市場環境が激変する中、競争力を高めるため、当社の医療機器事業部門の小林メディカルカンパニーを会社分割し、小林メディカル株式会社を設立
効率的な生産体制の構築を目的に、今後拡大する中国での需要に対応するため、合肥小林日用品有限公司を設立
医療機器市場においてさらなる成長を目指すため、小林メディカル株式会社の株式の80%を三菱商事株式会社に譲渡(同社は2012年11月1日付で日本メディカルネクスト株式会社に社名変更)
日本メディカルネクスト株式会社の全株式を三菱商事株式会社に譲渡
スキンケア事業を強化するため、ジュジュ化粧品株式会社を子会社化
BardInternational,Inc.と合弁関係を解消し株式会社メディコンの全株式を株式会社メディコンに譲渡
米国での一般用医薬品強化のため、BerlinIndustries,Inc.及びその子会社のPerfectaProducts,Inc.を子会社化
中国での現地グループ会社の経営管理強化と資金需要への機動的な対応のため、統括会社として小林製薬(中国)有限公司を設立
中国での一般用医薬品強化のため、江蘇中丹製薬有限公司を子会社化、会社名を江蘇小林製薬有限公司に変更
スキンケア事業を強化するため、株式会社TrueNatureを子会社化
ヘルスケア事業を強化するため、株式会社梅丹本舗を子会社化
北米における一般用医薬品ビジネスの展開・拡大のため、Alva-AmcoPharmacalCompanies,Inc.を子会社化、会社名をAlva-AmcoPharmacalCompanies,LLCに変更
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
北米におけるサプリメント及び一般医薬品の展開・拡大を目的として、FocusConsumerHealthcare,LLCを子会社化
東南アジア地域での日用品の安定供給を目的として、タイ王国に製造拠点KOBAYASHIPharmaceuticalManufacturing(Thailand)Co.,Ltd.を設立