大阪市西区にて阿部英三郎が個人経営で英和商店を創業し、航海計器・発動機部品の販売を開始。
株式会社に改組、英和精器(株)を資本金50万円で設立。
造船所・陸上業界分野へ精密計測機器を中心に事業拡大を図る。
直接需要家向販売会社として英和精工(株)を資本金100万円で設立。
大阪府知事より計量器販売許可を受ける。
自社製品の製造を目的として(株)双葉製作所<現双葉テック(株)現・連結子会社>を設立。
事業の合理化のため、英和精器(株)が英和精工(株)を吸収合併。
商号を英和(株)に変更。
宇都宮に営業拠点を開設。
埼玉、長崎に営業拠点を開設。
新本社事務所を建設。
従来仕入先であったアイコン(株)の株式全株を取得し、連結子会社とする。
秋田、新潟、つくばに営業拠点を開設。
仙台、熊本に営業拠点を開設。
卸販売を主体とした連結子会社エラン(株)を設立し、一部の業務を委託する。
三井物産マシナリー(株)より道路維持関連機械・環境関連機械・駐車場関連機械・その他一般産業機械の営業権を譲り受ける。
松戸、上越、盛岡、松本に営業拠点を開設。
国際営業部を設立。
中華人民共和国上海市に上海駐在員事務所を開設。
群馬に営業拠点を開設。
連結子会社双葉テック(株)が連結子会社アイコン(株)を吸収合併。
東北エリアにおける営業基盤の強化を目的として東武機器(株)の株式を取得し、連結子会社とする。
連結子会社エラン(株)を吸収合併。
川崎に営業拠点を開設。