有限会社テレコムネットを設立(埼玉県所沢市山口3丁目2番)
株式会社エヌディーテレコムに組織変更
本社を東京都新宿区に移転
本社を東京都千代田区に移転
レンタルサーバー「Digit@Link(デジタリンク)」の運営開始
株式会社ホワイトボードを設立(2001年8月に吸収合併)
本社を東京都豊島区に移転
本社を東京都新宿区に移転
商号をスターティア株式会社に変更
電子ブック作成ソフトの販売開始
スターティアレナジー株式会社を設立(2009年3月 保有する全株式を売却)
電子ブック作成ソフト「Digit@Link ActiBook(デジタリンク アクティブック)」の提供開始
統合請求サービス「スリムビリング」を提供開始
法人向けクラウドストレージ「セキュアSAMBA(サンバ)」の提供開始
スターティアラボ株式会社(2021年7月に吸収合併、商号変更)を設立
株式会社MACオフィス(現持分法適用関連会社)の株式を取得
西安思達典雅軟件有限公司(英文名称:STARTIASOFT INC.)(現持分法適用関連会社)を設立(西安世維軟件有限公司との合弁会社)
株式会社アーバンプラン(現持分法適用関連会社)の株式を取得
社内ITネットワーク保守サービス「ネットレスQ」の提供開始
ARコンテンツ作成サービス「ActiBook AR COCOAR(アクティブック エーアール ココアル)」の提供開始
上海思達典雅信息系統有限公司(英文名称:STARTIA SHANGHAI INC.)(現連結子会社)を設立
宏馬數位科技股份有限公司(英文名称:Horma Service CO.LTD.)の株式を取得(2015年9月保有する全株式を売却)
日中間の高速インターネット VPN サービス「Global Gateway(グローバルゲートウェイ)」の提供開始
株式会社クロスチェック(連結子会社)を設立
株式会社エヌオーエス(現連結子会社)の株式を取得
株式会社クロスチェック(現持分法適用関連会社)の株式を一部売却
ビーシーメディア株式会社(現連結子会社)の株式を取得
株式会社エヌオーエス(現連結子会社)の株式を追加取得により完全子会社化
スターティアウィル株式会社(現連結子会社)を設立
上海巨現智能科技有限公司(現連結子会社)を設立
スターティア分割準備株式会社(現連結子会社 スターティア株式会社)を設立
スターティアレイズ株式会社(現連結子会社)を設立
Startia Asia Pte.Ltd.(現連結子会社)を設立
Mtame株式会社(現連結子会社)を設立
台灣思達典雅股份有限公司(現連結子会社)を設立
スターティア分割準備株式会社及びスターティアレイズ株式会社に吸収分割を行い、持株会社体制に移行
当社は、スターティアホールディングス株式会社に、スターティア分割準備株式会社はスターティア株式会社に商号変更
Worktus株式会社(現連結子会社)を設立
株式会社クロスチェックの株式を一部売却、持分法適用の範囲から除外
上海巨現智能科技有限公司の株式を一部売却、連結の範囲から除外
Worktus株式会社の事業廃止を決定
西安思达典雅軟件有限公司の株式を一部売却、持分法適用の範囲から除外
台灣思達典雅股份有限公司を解散
上海思達典雅信息系統有限公司の全株式を売却、連結の範囲から除外
Chatwork株式会社とスターティアレイズ株式会社との合弁会社「Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社」を新設し、持分法適用関連会社へ。
スターティアラボ株式会社、Mtame株式会社の2社を合併し、クラウドサーカス株式会社へ社名変更
株式会社Sharp Document 21yoshidaと株式会社吉田ストアのITインフラ事業を譲受し、スターティアリード株式会社として事業開始
株式会社アーバンプランの株式を一部売却、持分法適用の範囲から除外
スターティア株式会社が株式会社ビジネスサービス(現連結子会社)の株式を取得
富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社とスターティア株式会社との合弁会社富士フイルムBI奈良株式会社(現連結子会社)を新設