マクニカホールディングス について
事業別セグメント
従業員データ
(データ取得日 20240331)
沿革

横浜市東白楽に、電子部品などの販売を目的とした、ジャパンマクニクス株式会社を設立
技術サービスセンターを開設

最初のオリジナル企画製品「JM-1」を発売

マイクロコンピュータ事業に進出

マイコン開発支援機器など、システム製品の販売を開始

自社開発製品「PROMAC10」を世界中で販売

イーサネット用トランシーバー「JET101シリーズ」開発

社内にてPLD(Programmable Logic Device:ユーザーが自由にプログラムすることのできるIC)のデータ書込みサービス業務を開始

株式会社アルティマを設立

ジャパンマクニクス株式会社から株式会社マクニカに社名変更

SCSIカード「MIRACLE SCSI」を開発

マクニカネットワークス株式会社を設立

香港のCytechがグループに

富士エレクトロニクス株式会社と経営統合し、共同持株会社マクニカ・富士エレホールディングス株式会社を設立

自動運転車両ビジネス開始

エッジコンピューティング端末「SENSPIDER」を開発

AI事業macnica.ai始動

AI Reseach and Innovation Hubを開設

Digital Synergy Factory. macnica.aiを提供開始

自動運転バスの提供開始

Brain Techの取組開始

Re:Alizeを提供開始

BRAIN AI Innovation Lab.を開設

マクニカネットワークス株式会社を吸収合併

マクニカモビリティデータプラットフォーム(MMDP)を提供開始

大株主の状況
(データ取得日 202506)