テクモ株式会社と株式会社コーエーが両社の経営統合に関する「統合契約書」を締結
コーエーテクモホールディングス株式会社設立
コーエー子会社KOEI LIMITED(イギリス)の社名をTECMO KOEI EUROPE LIMITEDに変更し、テクモ商品の取り扱いを開始
台湾光栄股分有限公司の社名を台湾光栄特庫摩股分有限公司に変更
KOEI KOREA Corporationの社名をTECMO KOEI KOREA Corporationに変更
KOEI AMERICA CorporationとTECMO.Incが合併し、社名をTECMO KOEI AMERICA Corporationに変更
コラボレーションタイトル『北斗無双』発売
グループ再編を行い、株式会社コーエーテクモゲームス、株式会社コーエーテクモウェーブ、株式会社コーエーテクモネットを中心とした体制がスタート
ソーシャルゲーム『のぶニャがの野望』、『100万人の戦国無双』、『100万人のWinning Post』サービス開始
株式会社ガストの全株式を取得し、完全子会社化
『真・三國無双 NEXT』をPlayStation® Vitaと同時発売
コラボレーションタイトル『ワンピース海賊無双』発売。
『のぶニャがの野望』台湾、香港、マカオでのサービス開始
『100万人の三國志 Special』が台湾、香港、マカオでのサービス開始
『のぶニャがの野望』中国でのサービス開始
コラボレーションタイトル『ゼルダ無双』発売。
『信長の野望・創造』『真・三國無双7 with 猛将伝』をPlayStation®4本体と同時発売
商号を株式会社コーエーテクモホールディングスに変更
グローバルベースでの「コーエーテクモブランド」の認知度と価値のさらなる向上を図るため、当社およびグループ会社の社名・英文表記を「TECMO KOEI」から「KOEI TECMO」に変更・統一
株式会社コーエーテクモゲームスと株式会社ガストが合併し、株式会社ガストは株式会社コーエーテクモゲームス内のスタジオ「ガスト長野開発部」となる
コラボレーションタイトル『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』開発。
組織体制をブランド制に移行し、5つのブランド別組織(「シブサワ・コウ」「ω-Force」「Team NINJA」「ガスト」「ルビーパーティー」)を設置
分野別セグメント(「ゲームソフト」「オンライン・モバイル」「メディア・ライツ」)を「エンタテインメント」セグメントへ統合
『DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA』(ソーシャルゲーム)、『ファイアーエムブレム無双』の開発を担当
アジアで大ヒットしたIP許諾タイトル『新三國志』が日本でもリリース
『ドラゴンクエストビルダーズ2破壊神シドーとからっぽの島』の開発を担当
『ファイアーエムブレム 風花雪月』の開発を担当。
IP許諾タイトル『三国志・战略版』が中国本土で大ヒット。
横浜・みなとみらい21地区において新本社オフィスとライブハウス型ホールの着工
みなとみらい21地区にKTビルを竣工し、株式会社コーエーテクモゲームスの本店を移転
品質管理体制を強化するため、コーエーテクモゲームスの完全子会社「コーエーテクモクオリティアシュアランス」を設立