ソースネクスト について
事業別セグメント
従業員データ
（データ取得日 20250331）
グループ会社／子会社／関連会社（一部）
沿革
ハードディスクの加速ユーティリティソフト「驚速95」を発売。
パソコンソフトの企画、開発および販売を目的として、株式会社ソースを設立。
タイピングソフト「特打」を発売。
携帯電話データ編集ソフト「携快電話」を発売。
株式会社ソースからソースネクスト株式会社へ社名変更。
「特打」「驚速」などのテレビCM「ムエタイ編」が「第40回 ACC CM FESTIVAL」で銀賞を受賞。
インターネットによる通信販売事業に進出。
業界初のポイント・サービス「マイレージサービス」を開始。
業界初の返品制度「安心サービス」を開始。
1,980円で簡単にPDFファイルが作れるソフト「いきなりPDF」を発売。
1,980円のウイルス対策ソフト｢ウイルスセキュリティ2004｣を発売。
「スリムパッケージ版」を販売開始。
「自動インストール機能」の搭載開始。
中心価格帯を1,980円とするパソコンソフトの「コモディティ化戦略」を発表。
本社を東京都港区六本木六丁目10番1号に移転。
「ソフト◎プライス1980円」が2003年日経優秀製品・サービス賞「優秀賞」「日経MJ賞」を受賞。
株式会社コーエーとのゲームソフトの販売に関する業務提携を開始。
製品説明のスペースが従来の3倍となる「説明扉付き新パッケージ版」を販売開始。
「ウイルスセキュリティZERO」がSMBCコンサルティングの「2006年ヒット商品番付」で前頭6枚目に選出。
「ウイルスセキュリティZERO」が日経トレンディ「2006年ヒット商品ベスト30」の第16位に選出。
年間更新料0円のウイルス対策ソフト「ウイルスセキュリティZERO」を発売。
東京証券取引所 マザーズ市場に株式上場。
CD・DVDライティングソフト「B's Recorder GOLD」シリーズのプログラム著作権および商標権を取得。
ハガキ作成ソフト「筆王」のプログラム著作権および商標権を取得。
パソコンソフトをCD-ROM に代えてUSBメモリに収録した、「Uメモ」シリーズを発売。
東京証券取引所 市場第一部に株式上場。
パラマウント デジタル エンターテイメント（5月）、ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社（6月）、Discovery Asia Inc.（8月）、NBC Universal International Television Distribution（2011年6月）と業務提携し、映画を丸ごと1本収録した英語学習ソフト「超字幕」シリーズを発売。
本社を東京都港区虎ノ門3丁目8番21号に移転。
クラウド型のweb アプリケーション「Evernote」を提供する、エバーノート社との業務提携。
Android用アプリケーションの開発・販売事業を開始し、「Android厳選アプリ」シリーズを発売。
世界最高レベルのセキュリティ技術で知られるBitDefender社のエンジンを用いた、更新料0円のセキュリティ対策ソフト「スーパーセキュリティZERO」を発売。
登録ユーザー数が1,000万人を突破。
KDDI株式会社が提供するAndroid™スマートフォン向けサービス「auスマートパス」にアプリの提供を開始。
「ウイルスセキュリティZERO 1,980円」が2011年年間PCセキュリティソフト製品別販売本数シェア第1位を獲得。※
米国に子会社SOURCENEXT Inc.を設立。
東日本電信電話株式会社の「パソコンソフト使い放題on フレッツ」にタイトルを提供。
株式会社NTTドコモが提供する「スゴ得コンテンツ」にアプリの提供を開始。
英語学習ソフト「リーダーズ・ダイジェストEnglish20」のプログラム著作権及び商標権を取得。
120本以上のパソコンソフトの定額使い放題サービス「超ホーダイ」の提供を開始。
ソフトバンクモバイル株式会社のスマートフォン向けサービス「App Pass」にアプリの提供を開始。
レジ登録で有効となるPOSAを導入したパッケージ版製品の販売を開始。
格安スマホ向けアプリ使い放題サービス「アプリ超ホーダイ」の提供を開始。
法人向けパソコンソフトの定額使い放題サービス「超ホーダイBusiness」の提供を開始。
Great Place to Workが調査する「日本における働きがいのある会社」ランキングの第27位に選出。
Sony Creative Software Incの「VEGAS」「ACID」など12製品の国内での独占販売契約を締結。
スマートフォンアプリ「超便利ツールズ」のプログラム著作権を取得。
Great Place to Workが調査する「日本における働きがいのある会社」ランキングの第17位に選出。
イメージキャラクターに剛力彩芽さんを起用。
スマートフォン向け次世代型・留守番電話アプリ「スマート留守電」を発売。
ハガキ作成ソフト「宛名職人」のプログラム著作権および商標権を取得。
本社を東京都港区東新橋1丁目5番2号に移転。
筆まめ社製品の店頭市場での独占販売契約を締結
Great Place to Workが調査する「日本における働きがいのある会社」ランキングの第9位、同女性ランキングの第4位に選出。
「ウイルスセキュリティ」ののべ登録本数が1000万本を突破。
ロゼッタストーン・ジャパン株式会社を子会社に。
世界的な語学ソフトロゼッタストーンの国内での商標権、製品・サービスの独占的販売権、ダウンロード製品の改変権を取得。
初のIoT製品である自動通訳機「POCKETALK（ポケトーク）」を発売。
株式会社筆まめを子会社に。
登録ユーザー数が1500万人を突破。
Great Place to Workが調査する「日本における働きがいのある会社」ランキングの第10位、同女性ランキングの第2位に選出。
IoT製品の製造、品質管理、カスタマーサポート業務等を受託する株式会社ジェネシスホールディングの株式を取得。
「POCKETALK W」が、Innovation Award at ShowStoppersのモバイルコンピューティング部門を受賞。
「POCKETALK」が日経トレンディ「2018年ヒット商品ベスト30」の第24位に選出。
「POCKETALK（ポケトーク）」がMM総研大賞2018「話題賞」を受賞。
次世代版となる自動通訳機「POCKETALK（ポケトーク） W」を発売。
Android アプリやパソコンソフト、IoT 関連製品の開発パートナーである株式会社アジェンダの株式を取得。
Great Place to Workが調査する「日本における働きがいのある会社」ランキングの第12位に選出。5年連続のベストカンパニー入り。
IoT デバイスの企画・開発会社であるUMEOX Innovations Co.,Ltd.の株式を取得。
MM総研社による同年11月調査の結果、「POCKETALK」シリーズが双方向音声翻訳専用機（モバイル型）累計工場出荷台数で世界No1に。
「POCKETALK」が2018年日経優秀製品・サービス賞「最優秀賞」「日本経済新聞賞」を受賞。
「ソースネクストeポイント」を提供開始。
オランダに子会社SOURCENEXTB.Vを設立。
カメラ翻訳機能を搭載した、名刺サイズの「POCKETALK（ポケトーク） S」を発売。
登録ユーザー数が1700万人を突破。
英会話アプリの企画・開発会社であるappArray株式会社の株式を取得。
AI搭載web会議用カメラ「Meeting Owl」の国内独占販売権独占販売契約を締結。
Great Place to Workが調査する「日本における働きがいのある会社」ランキング第15位選出。6年連続ベストカンパニー入り。
「POCKETALK」がNewsweek誌「パンデミックにおけるGood company 50社」に選出。
テレワーク関連製品の開発、販売を開始。
大画面モデルの「POCKETALK（ポケトーク） S Plus」を発売。
東京03角田晃広さんが出演する「Meeting Owl Pro（ミーティングオウル プロ）」のCMを放映。
空気清浄機「Molekule Air Mini +」の国内独占販売権を取得。
自動で文字になるボイスレコーダー「AutoMemo（オートメモ）」を発売。
Great Place to Workが調査する「日本における働きがいのある会社」の認定取得。
Great Place to Workが調査する「日本における働きがいのある会社」ランキング第26位選出。7年連続ベストカンパニー入り。
IoT無線通信をグローバルに提供するプラットフォーム企業である株式会社ソラコムの株式を取得。
「ミーティングオウル プロ」が「2020年日経優秀製品・サービス賞 日経産業新聞賞」を受賞。
「ミーティングオウル プロ」が「CES 2021 Innovation Awards」で3項目受賞。
イメージキャラクターに小池栄子さんを起用。
会議室用webカメラ「ミーティングオウル プロ」が、「MM総研大賞 2021」スマートソリューション部門 スマートデバイス分野 最優秀賞を受賞。
新ブランド・ステートメント「次の、うれしい♪」を発表。
株式会社東京SIM外語研究所が運営する外国語教育事業を簡易吸収分割の方式により承継。
AI通訳アプリ「ポケトーク」の提供を開始。
「AutoMemo」シリーズの新製品「AutoMemo S」を発売。
「POCKETALK」シリーズの累計出荷台数が100万台を突破。
「POCKETALK」ブランドの新製品「ポケトーク字幕」の提供を開始。
ウクライナ避難民の日本での円滑な意志疎通のために「POCKETALK W」1,000台をウクライナ大使館へ寄贈。
オールインワンの会議用360度webカメラ「KAIGIO CAM360（カイギオ カム360）」を発売。
会社分割（簡易新設分割）による子会社「ポケトーク株式会社」を設立。
東京証券取引所市場第一部から「プライム市場」へ移行。
海外孫会社であるSOURCENEXT Inc.をPOCKETALK Inc.へ、Sourcenext B.V.を POCKETALK B.V.へ商号変更。
「AutoMemo」のwebアプリ版「AutoMemo Home」の提供を開始。
「AutoMemo」の累計アカウント登録数が100,000アカウントを突破。
「AutoMemo」シリーズの新製品「AutoMemo R」を発売。
「ポケトーク for BUSINESS 同時通訳」ウェブブラウザ版の提供を開始。
「同時通訳」、「ムービー翻訳」、「カンファレンス」を含む法人向けのビジネスシリーズ「ポケトーク for BUSINESS」の提供を開始。
会議室用webカメラ「ミーティングオウル プロ」の累計出荷台数が30,000台を突破。
株式会社東証コンピュータシステムへ「AutoMemo」の音声認識エンジンの提供を開始。
法人向けエンドポイントセキュリティ製品「スーパーセキュリティ for Business」を発売。
連結子会社のポケトーク株式会社とソフトバンク株式会社が「ポケトーク」の展開に係る包括的業務提携契約を締結。
5年ぶりの次世代機となる「ポケトーク S2」を発売。
UBS AG London Branchを割当先として第三者割当方式による新株予約権を発行。
「AutoMemo」の要約機能（β版）をリリース。
「ポケトーク for BUSINESS 同時通訳」を「ポケトーク ライブ通訳」へ名称変更
ゴルフYouTuber「なみき」さんが「BirdieTalk」の公式アンバサダーに就任。
対話型ゴルフAIデバイス「BirdieTalk（バーディ・トーク）」 を発売。
日本オラクル株式会社と、同社の提供する統合基幹業務システム（ERP）「NetSuite」の日本市場での販売拡大に向けた協業を開始。
日経トレンディ「2025年ヒット予測ランキング」で「BirdieTalk」が第1位に選出。
本社を東京都港区赤坂1丁目14番14号に移転。
株式会社べクターホールディングスとソフトウェア販売における協業を開始。
連結子会社のポケトーク株式会社 米国法人であるPOCKETALK INCにおいて、初の半期黒字化を達成。
連結子会社のポケトーク株式会社と富士ソフト株式会社がソフトウェア開発及び端末・ソフトウェアの販売展開に係る資本業務提携契約を締結。
連結子会社のポケトーク株式会社において、2024年10月の連結業績が創業以来初の黒字化を達成。
大株主の状況
（データ取得日 202506）
