小林孝三郎が東京都王子区(現在の北区)に小林合名会社を設立、化粧品の製造販売を開始
東京都北区豊島七丁目に株式会社小林コーセーを設立
販売部門を分離しコーセー商事株式会社を設立
ダンボール等紙器製造会社、株式会社トパック(後にインターコスメ株式会社と合併)を設立
フランス・ロレアル社と技術提携(2001年8月に合弁契約を解消)
埼玉県に狭山工場を設置
東京都北区に研究所(現 コーセー製品開発研究所)を開設
東京都中央区日本橋に本社移転
香港に香港高絲私人有限公司(高絲香港有限公司)を設立
シンガポールに新加坡高絲私人有限公司(KOSÉ SINGAPORE PTE.LTD.)を設立
マレーシアに高絲化粧品(馬)有限公司(KOSÉ(MALAYSIA) SDN. BHD.)を設立
群馬県に群馬工場を設置
タイランドにKOSÉ(THAILAND) CO., LTD.を設立
台湾に台湾高絲股份有限公司を設立
サロンルート化粧品販売の株式会社クリエ(現 コーセープロフェッショナル株式会社)を設立
中国に春絲麗有限公司(後の高絲化粧品有限公司)を設立(2018年5月に持分を譲渡)
当社製品の販売会社、コーセー化粧品販売株式会社を設立
一般品ルートの化粧品販売会社、コーセーコスメポート株式会社を設立
株式会社コーセーに商号変更
障がい者雇用の特例子会社、株式会社アドバンスを設立
韓国にKOSÉ KOREA CO.LTD.を設立
ドクターコスメを扱う株式会社フィルインターナショナル(現 株式会社ドクターフィルコスメティクス)の全株式を取得
OEM製品・業務用製品の販売会社、コーセーコスメピア株式会社(現 コーセートラベルリテール株式会社)を設立
秋田県に広域受注機能を持つ受注センター(現 オペレーションセンター)を開設
台湾高絲股份有限公司の新竹工場を設置
中国に高絲化粧品銷售(中国)有限公司を設立
ライセンス事業として、ジルスチュアートブランドを日本の化粧品市場に導入
東京都北区にコーセー王子研修センターを開設
化粧品通信販売業の新会社、株式会社プロビジョン(現 コーセープロビジョン株式会社)を設立
インドにKOSÉ Corporation INDIA Pvt.Ltd.を設立
インドネシアにPT.INDONESIA KOSÉを設立
米国・Tarte,Inc.の株式を取得して子会社化
米国にKOSÉ America,Inc.を設立
コーセーインダストリーズ株式会社を設立
ブラジルにKOSÉ BRASIL COMERCIO DE COSMETICOS LTDA.を設立
群馬工場の新生産棟が稼動
サロンルートの化粧品製造・販売を行う、コーセー ミルボン コスメティクス株式会社を設立
フランス・リヨンに、コーセー研究所 フランス分室を設置
東京都北区にコーセー先端技術研究所を開設
一般用医薬品、および化粧品の企画・開発・販売を行う、コーセー マルホ ファーマ 株式会社を設立
直営のコンセプトストア「Maison KOSÉ銀座」をオープン
アメニティ事業を担うコーセーコスメピア株式会社に株式会社コーセーのトラベルリテール事業を統合し、コーセートラベルリテール株式会社に社名を変更
直営のフラッグシップストア「Maison KOSÉ表参道」をオープン
フランス・パリに、フランス支店及びコーセー研究所 パリ分室を開設