フジ・メディア・ホールディングス について
事業別セグメント
従業員データ
(データ取得日 20240331)
グループ会社/子会社/関連会社(一部)
沿革

(株)ニッポン放送と(株)文化放送の2社に映画3社(東宝(株)、松竹(株)、大映(株))が加わり「富士テレビジョン」として、テレビ免許を申請。
「富士テレビジョン」に予備免許交付、チャンネルは8ch、呼出符号はJOCX。

(株)富士テレビジョン設立。(東京都千代田区有楽町一丁目7番地、資本金6億円)

(株)フジテレビジョンに社名変更。

郵政省より本免許交付。 東京都新宿区市ヶ谷河田町7番地に本社ビル完成。

フジテレビジョン開局、映像出力10kw。

基幹4局ネット調印し、FNS(フジネットワークシステム)の基礎を確立。

映像出力50kwに増力。

本店所在地変更(東京都新宿区市ヶ谷河田町7番地)。

カラー本放送開始。

第2次UHF開局によりFNS27局体制が確立し全国ネットワークが完成。

音声多重放送本放送開始。

情報システム開発会社(株)フジミックを設立(現・連結子会社)。

番組制作会社(株)共同テレビジョンを子会社化(現・連結子会社)。

(株)パシフィック音楽出版が(株)フジ音楽出版と合併し、商号を(株)フジパシフック音楽出版(現(株)フジパシフィックミュージック)へ変更(現・連結子会社)。

文字多重放送本放送開始。

(株)扶桑社が(株)サンケイ出版と合併(現・連結子会社)。

(株)ポニーと(株)キャニオン・レコードが合併し、(株)ポニーキャニオンに商号変更(現・連結子会社)。

第一世代クリアビジョン放送開始。 美術部門の一部を独立し、(株)フジテレビ美術センター(現(株)フジアール)を設立(現・連結子会社)。

ハイビジョン試験放送開始。

通信販売会社(株)フジサンケイリビングサービス(現(株)DINOS CORPORATION)を設立(現・連結子会社)。

ハイビジョン実用化試験局免許取得。

経営体質強化のため(株)フジサンケイグループ本社を吸収合併。

ワイドクリアビジョン(EDTVⅡ)本放送開始。

番組制作子会社を統合し、(株)フジクリエイティブコーポレーションを設立(現・連結子会社)。

東京都港区台場二丁目4番8号に新本社ビル完成。

本店所在地変更(東京都港区台場二丁目4番8号)。

東京証券取引所市場第1部に株式を上場。

放送法にもとづきCSデジタル放送2チャンネルの委託放送業務の認定を受ける。 CSチャンネル「フジテレビ721」の放送を開始。

東京都港区にBSデジタル放送会社、(株)ビーエスフジを設立(現・連結子会社)。

CSチャンネル「フジテレビ739」の放送を開始。

BSデジタル放送会社、(株)ビーエスフジ本放送を開始。

総務省より地上デジタル放送の予備免許交付。

地上デジタル放送の本放送開始。

(株)日本エグゼクティブセンターと(株)フジ人材センターが合併し、(株)フジサンケイ人材センターに商号変更(現(株)フジキャリアデザイン(現・連結子会社))。

産業活力再生特別措置法第3条第1項の規定に基づく簡易株式交換により、(株)ニッポン放送を完全子会社化。

ソフトバンクグループの金融持株会社SBIホールディングスの子会社であるソフトバンク・インベストメントがフジテレビジョンの筆頭株主となる。

携帯端末向けサービス「ワンセグ」開始。 (株)ニッポン放送ホールディングス(旧(株)ニッポン放送)を吸収合併。

日枝会長が記者会見を行いUSENの宇野康秀社長にフジテレビが所有するライブドア持株を95億円で全株譲渡しUSENとの業務提携を発表。同時にライブドアとの提携解消とライブドア・ショックにより受けたフジテレビの損害総額345億円の賠償請求を行うことを決定。

(株)NEXTEP設立。

東京都江東区青海二丁目36番地に「湾岸スタジオ」完成。

広告関係会社(株)ビッグショット、(株)フジサンケイアドワーク、(株)ティーコムコーポレーション、(株)富士アドシステムの合併により、(株)クオラスを設立(現・連結子会社)。

認定放送持株会社体制へ移行し、商号を(株)フジ・メディア・ホールディングスへ変更。同時に、会社分割によりテレビ放送事業を営む(株)フジテレビジョンを設立(現・連結子会社)。

株式公開買付けにより通信販売会社(株)セシールを連結子会社化。

株式交換により(株)ビーエスフジを完全子会社化。

アナログ放送停波、地上デジタル放送へ完全移行。

株式公開買付けにより不動産会社(株)サンケイビルを連結子会社化。

地上テレビジョン放送の送信所を東京タワーから東京スカイツリーに移転。

(株)ディノスが(株)セシール及び(株)フジ・ダイレクト・マーケティングを吸収合併し、商号を(株)ディノス・セシール(現(株)DINOS CORPORATION)へ変更。 (株)八峯テレビと(株)フジライティング・アンド・テクノロジイの合併により、(株) フジ・メディア・テクノロジーを設立(現・連結子会社)。

(株)サンケイビルによる株式取得により、(株)グランビスタホテル&リゾートを連結子会社化。

株式の追加取得により、FNS系列局の(株)仙台放送を連結子会社化。

(株)ビーエスフジ、BS4K放送開始。

(株)ディノス・セシールが当社グループ外にセシール事業を譲渡し、商号を(株)DINOS CORPORATIONへ変更。

大株主の状況
(データ取得日 202506)